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女性加害者によるDV、モラハラ、マネハラ、児童虐待、片親疎外、そしてアメリカでの国際離婚、モラハラ人間(自己愛性人格障害者)との離婚の難しさについて書いています。ニッチな内容ですが役に立てば幸いです。アメリカ、ニュージャージー州在住。生物医学系研究職。医学部出身の外国人妻からの猛アプローチ。そこまで想ってくれるならと結婚したが、DV、暴言、浪費が年々苛烈に。ずっと妻を信じて自分が悪いと疑わず、報われない努力を続けましたが、結婚14年目にそれが自己愛性人格障害によるDV、モラハラであることに気付きました。修復を試みるものの時すでに遅し。夫を完全に見下し、利用し、虐待によって得られる快感に依存して生きているモラハラ中毒者が変わるはずもなく。2020年3月より国際離婚裁判開始。その後、片親疎外が顕著に。妻からのDVやハラスメントがさらに苛烈になり、2021年6月より家を出るも、妻と子供達の住む家のローンや生活費の支払いのため、自分の住居を持てずホームレス状態を5カ月経験。離婚裁判継続中。希望を持って明るく生きています。応援感謝しています!