アメリカでナルナルNPD退治の日々

アメリカで国際モラハラ離婚経験。モラ実体験談、アメリカの離婚情報、どん底からの人生立て直しを発信

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同意書はしっかり吟味とアドバイスを頂くも周回遅れのナルシシスト妻

周回遅れのナルシシスト妻 モラ妻との離婚裁判は3年2カ月目に突入しました。 予想はしていましたが、離婚調停で離婚同意後も離婚への抵抗が続いています。 そんな中、素晴らしいアドバイスを頂いたのですが、そのアドバイスを実行する以前の周回遅れのナル…

ナルシシスト悪事のすべてに手を染めるモラ毒妻

希少な自己愛不全者 タイトルにある自己愛不全者(ナルシシスト、自己愛性人格障害者)は、僕の離婚するモラ妻のことです。 僕自身がモラハラ被害者だと気付いてからは、他の被害者の体験談を読んだり、YouTube配信を視聴したりします。 自己愛不全者は、モラ…

モラ妻による離婚妨害へ対抗するために期待していた裁判所でのヒアリングが遅延

Court Hearing Adjourned 4月6日の調停で離婚同意となりましたが、モラ元妻の離婚への抵抗は続いています。 これに対抗するために期待していた裁判所でのヒアリングが延期となりました。 New Jerseyの家庭裁判所は酷い状況になっています。 Image by Funky…

モラ妻のやるやる詐欺は続く

モラ妻の離婚への抵抗 離婚裁判開始当初からモラ元妻は離婚の成立に対してしつこく抵抗してきました。 離婚成立のための僕の方からの提案書へ返答せず、書類提出期限を守らず、裁判官の介入を経て書類提出期限を設定するもそれも守らず、何等かの期限を守っ…

調停で離婚同意後も離婚に抵抗するモラ妻

まだまだ離婚に抵抗するモラ毒妻 2023年4月6日の調停で離婚同意となりました。 離婚裁判に一年以上の時間をかけるべきではないとの指針のあるアメリカ、ニュージャージー州で、何と3年一ヵ月の離婚裁判となりました。 そしてこの記事を書いている現在まだ終…

離婚に抵抗する自己愛不全者(ナルシシスト)を超恥ずかしい人認定

拡散希望 ナルシシスト(自己愛不全者)は離婚に激しく抵抗することがあります。 婚姻期間中、常に被害者を非常識、最低だと貶め続け、ときには、DV加害者であると虚偽告発さえしてきたモラ配偶者が、いざ離婚となると、離婚はしたくないと激しく抵抗すること…

僕の離婚成立を祝福して下さい

離婚同意 2023年4月6日の調停で離婚同意となりました。 同意書を作成して裁判官がサインするまで気は抜けませんが、すでに決まったものとして、少しでも多くの人の心に入れば、その方向へ向かうはずと、力添えをお願いしたく記事にしました。 ゲン担ぎです。…

離婚に抵抗するナルシシスト、抵抗しないナルシシスト。唯一の決定要因とは?

はじめに ナルシシスト(自己愛不全者)は、離婚に激しく抵抗することがあります。 しかし、すべてのナルシシストが抵抗する訳ではありません。 その決定要因は、たった一つです。 次の標的を見つけられるかどうかです。 Image by Darkmoon_Art va Pixabay は…

片親疎外の科学論文賛同の声

片親疎外の科学論文 自己愛性・境界性人格障害などのナルシシズムの社会的認知を上げて被害者が救われやすい世の中にしたいと経験談を募集しています。 僕の希望として、統計処理などをして、自己愛不全者が引き起こす問題を科学論文にしたいと思っています…

職場のナルシシスト実体験談

職場のナルシシスト 自己愛不全者(ナルシシスト)問題の実体験談を募集しています。この問題の社会認知向上のためです。 職場でのナルシシスト体験談を頂きましたので紹介します。 本記事掲載にあたり、何度か、投稿者のすみれさんとのメールのやり取りをしま…

モラハラ婚で起きること11選

自己愛不全者のパターン化された行動 モラ人(自己愛不全者)はパターン化された行動をとります。 モラハラ被害者のブログなどを読んでいて、「これって私の家を見て書いているのでは?」との錯覚に陥ることが、モラハラ被害者あるあるです。 つまり、モラ人は…

職場のモラ撃退・カルト家庭育ち

ナルシシズム被害体験談 自己愛不全者(ナルシシスト)問題の実体験談を募集しています。この問題の社会認知向上を目指すためです。 早速コメント欄を通して実体験談を頂きましたので紹介します。 職場でのナルシシスト撃退経験とカルト家庭育ちの体験談をシェ…

自己愛不全者(ナルシシスト)問題ーモラハラ・片親疎外・毒親・カルトー被害者手記をお寄せ下さい。

体験談募集 自己愛不全者(ナルシシスト)問題の社会的認知を高めることがこの解決に大事です。 今回は、被害経験のある方に、体験談をお寄せ頂けないかと思い記事を書きました。 自己愛性・境界性人格(パーソナリティ)障害のことをこのブログでは自己愛不全と…

片親疎外の情報発信の難しさー片親疎外の社会的認知の壁ー

片親疎外の社会的認知の壁 モラハラ、ストーカー、カルトなどの自己愛不全者(ナルシシスト)が引き起こす問題の社会的認知を上げることがこれらの問題解決の第一歩です。 自己愛不全者問題の中で社会的な認知が一番進んでいないのは、片親疎外、実子誘拐です…

DV、モラハラ、片親疎外、児童虐待、実子誘拐、ストーカー、カルトの原因を統合的に理解する

自己愛不全者(ナルシシスト)問題 DV、モラハラ、片親疎外、児童虐待、実子誘拐、ストーカー、カルトなどの問題を撲滅するためには、これらの社会的認知を引き上げることが大事です。 それぞれが、どのような問題であり、どれほど被害者を苦しめているか、い…

カルトも自己愛不全者(ナルシシスト)問題

カルトもナルシシズムが関わる問題 ナルシシスト、自己愛不全者、自己愛性人格障害者が引き起こす問題をなくすためにどうしたら良いかと日々考えています。 ナルシシスト問題の中で社会的にあまり認知されていないモラハラと片親疎外については、社会的認知…

実子とだけ良い関係を築けない。片親疎外標的親の不思議な定め。

はじめに モラハラ妻との国際離婚裁判はもうすぐ3年になろうとしています。 離婚裁判が始まりことさら顕著になったのが妻と義実家による片親疎外。 父親が悪い人間であると洗脳し拒絶するように仕向けます。 洗脳された子供達は父親を拒絶し、暴言、暴力、…

片親疎外をDVやストーカー問題などと同じところまで引き上げましょう。

片親疎外解決に向けて モラハラの現状を打破するためにモラハラの社外的認知を上げてドメスティックバイオレンスやストーカー問題と同じところまで引き上げるべきだと思っています。 片親疎外もモラハラと似たような状況にあります。 片親疎外解決の第一段階…

遅ればせながら年末年始のご挨拶。訪問ありがとうございました。離婚裁判は2023年に持越しの今思うこと。

ご挨拶 遅ればせながら年末年始のご挨拶です。 モラ元妻との離婚を終わらせようと日々、奔走しておりますが、残念ながら2022年中に終わらせることが出来ませんでした。 モラ元妻の「一日でも裁判を長引かせて苦しめてやる!」の邪気は凄まじく、裁判所も弁護…

モラハラをDVやストーカー問題などと同じところまで引き上げましょう。

モラハラ問題解決に向けて 14年間の悪性自己愛性人格障害者(malignant narcissistic personality disorder)との結婚生活と、もうすぐ3年になろうとしている離婚裁判を経験しています。 婚姻中のDV、モラハラ、マネハラ、片親疎外は、悲しい経験であり、心は…

自己愛不全者(ナルシシスト)問題は三方悪し

誰も利を得ないナルシシスト問題 自己愛不全者問題がこの世から無くなれば良いなと思いながらブログを書いています。 自己愛不全者(ナルシシスト、自己愛性人格障害者)は本当に厄介な人達です。 自分が受けたDVモラハラ被害、他の被害者の経験談などから、本…

自己愛不全者(ナルシシスト)のいなくなる日

今後のブログの方針 14年間のモラハラ妻との結婚生活と、もうすぐ3年になろうとしている離婚裁判。 婚姻期間中もDV、モラハラ、マネハラと酷いことの連続でしたが、離婚裁判開始後はさらに酷くなりました。異常な金銭の要求、抜き取り、子供を洗脳しての嫌…

小金高校ラグビー部に感謝。そして応援します!

はじめに たった一人のラグビー部を取材したYouTube動画を見ました。 www.youtube.com 自分がラグビーをしていたこともありますが、ここ数年で一番心揺さぶられた動画でした。 モラハラ離婚を扱ったYouTubeアカウントで高校生を応援するのも、どうかなと思い…

通常の家族再統合療法(Reunification therapy)が片親疎外には全く役立たない。これほど役立たないものがこの世に存在するのか。

はじめに 片親疎外とは、離婚を主なきっかけとして、一方の親(疎外親)が、もう一方の親(標的親)に対して拒絶や嫌悪感を抱くように子供を洗脳することです。 家族再統合療法(Reunification therapy)は、壊れてしまった家族の関係の再構築を目的として行われま…

DVモラハラ被害者が加害者認定される二次被害を受ける7つの理由。

DVモラハラ被害者は加害者扱いされる二次被害を受けやすい DVモラハラ被害者が被害を第三者に訴えた場合に逆に加害者扱いされる二次被害が良く起きます。 DVモラハラ加害者は被害者意識が強く、自分こそが被害者だと主張し、この嘘の主張が第三者に受け入れ…

DVモラハラ被害者が加害者認定される二次被害を受ける理由。自己愛性人格障害者は外面が良い。

DVモラハラ被害者の話は信じて貰えない DVモラハラ被害者が被害を第三者に訴えた場合に逆に加害者扱いされる二次被害が良く起きます。 被害者の訴えた真実の被害報告が信じて貰えないことが多くあります。 モラ人の外面の良さがその理由の一つです。 Image b…

DVモラハラ被害者が加害者認定される二次被害を受ける理由。自己愛性人格障害者は嘘が上手い。

DVモラハラ被害者は加害者扱いされる二次被害を受けやすい DVモラハラ被害者が被害を第三者に訴えた場合に逆に加害者扱いされる二次被害が良く起きます。 被害者の訴えた真実の被害報告が信じて貰えず、逆に加害者が自分が被害者であるとの嘘が通ります。 被…

子供が疎外親から離れるとき・離れないとき。標的親が子供を取り戻すためのヒント。子供は勝ち馬に乗る。

はじめに 片親疎外とは、一方の親(疎外親)が、子供を操り洗脳して、もう一方の親(標的親)へ嫌悪感を抱かせて拒絶するように仕向けることです。 酷い片親疎外をするのは自己愛性または境界性人格障害者です。 モラハラ、DV、児童虐待の加害者も自己愛性または…

モラハラ被害者に落ち度があるとされるのは恐怖と罪悪感から逃れるため。

モラハラ被害者に落ち度がある モラハラ被害者が被害を第三者に訴えた場合に逆に加害者扱いされる二次被害が良く起きます。辛くて辛くて訴えたのに逆に加害者認定される二次被害は本当に辛いものです。 関連して、第三者に被害を訴えてた場合によく起きるの…

婚姻中のことをあげつらって離婚後の子供との関係を引き裂かないで欲しい。離婚後はライフスタイルが変わるのです。

はじめに 片親疎外とは、離婚を主なきっかけとして、一方の親(疎外親)が、もう一方の親(標的親)と子供の関係を引き裂くことです。 この手段として最も一般的なものは、標的親と子供の接触を妨害することです。 標的親が子供と会えない、時間を一緒に過ごせな…