アメリカでの国際モラハラ離婚

モラ妻からのモラハラ実例、そこからの学び、人生の立て直しを綴ります

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都合よく文章切り貼りモラハラ論法

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新たなモラハラ論法

我が家のモラハラ妻のモラハラ論法がさらなる進化を遂げました。

これが、以前紹介した「都合の良い事実や論理だけを繋ぐモラハラ論法」の進化型、重症化型だということは僕には分かるのですが、このモラハラ論法をなんと表現して良いのか悩みます。

現時点では、都合よく文章切り貼りモラハラ論法と名付けましょう。

もし僕がモラハラ被害者の成長過程として、「都合の良い事実や論理だけを繋ぐモラハラ論法」を学習していなかったら、すごく混乱したはずです。

ついに頭がおかしくなったのか?

モラ妻に都合の良いように過去の記憶が改ざんされたのか?

分かっていて嘘をついているのか?

なんて混乱したと思います。どれも違います。

この記事が、モラハラ人間の文章切り貼り論法に混乱している被害者の方の参考になれば幸いです。

 

都合の良い事実や論理だけを繋ぐモラハラ論法

今回紹介するのは、以前紹介した「都合の良い事実や論理だけを繋ぐモラハラ論法」の重症化型なのでまずは簡単にこれをおさらいします。

妻からの叩く蹴るなどの暴力に対して僕ばずっとやり返したりせず耐えていました。

でも、たった一度だけ、強く蹴り返してしまったことがあります。

そのときは、暴力がかなり長い時間、執拗に続けられたときでした。また、義母が見ていましたが仲裁するどころか、なんだか、ニヤニヤと笑っているようでした。

僕だって人間です。10年以上の結婚生活、何度も繰り返された暴力の中で、一度くらい自分が抑えられなくなることだってあります。

妻はそのときの一回のことを未だに自分が夫からDVを受けたと主張しています。

自分が何度も執拗に暴行を続けた事実には一切触れることなく、僕が蹴ってしまった事実だけを拾い上げを、自分がDV被害者だと主張します。

栗原勇一郎被告も、自分が心愛ちゃんをトイレに行かせない虐待をした事実には一切触れることなく、「心愛ちゃんがお漏らしをした」と自分は問題のある娘を持った被害者だといわんばかりの供述を行いました。

多くの正常な人にとっては、こんな論法を使う人間が存在することが信じられないでしょうが、モラハラ人間、自己愛性パーソナリティ障害者はこの論法を本当に使います。

詳しくはこの過去記事で紹介しています。

afreshstart.hatenablog.com

 

都合よく文章切り貼りモラハラ論法

では本題です。実例を上げなければ説明は不可能なので、我が家で起こっていることを紹介します。

2020年の初頭から僕は食事を摂らせないという虐待を受けています。

羽交い絞めにされて、食べさせて貰えないってわけではないですが、食事を準備しようとすると「どけよ!」、「食べるなって言ってるでしょ!何度言ったら分かるの?!」、「死ねよ!」なんて暴言が妻から飛んできます。

不必要な衝突は避けたいし、子供達に両親が争っている姿を見せたくないと僕は思っているので、結果的に食事が出来ません。

妻が僕の食事を準備するこはありません。

まずはこんな背景があります。

あんたの作ったものは一切食べてない!

すでに離婚裁判が始まっていますし、僕は妻にわざわざ僕の食事を準備して欲しいなんて言うつもりはありません。

それでもです。

仕事が終わり夜遅くに帰ってきたときに、残りものがあればそれを頂きます。

例えば、炊飯器に少しだけ残ったお米をわざわざ取り出して冷蔵庫に入れて、また、自分の分のお米を別に炊くなんて、面倒だし不経済です。

おかず類も一緒です。わざわざ鍋などから他の容器に移すのは面倒だし、少しなら食べてきってしまった方が良いと思うのです。

そして妻は僕の作ったものを食べています。

僕は、昆布と鰹節で出汁を家族のために作っています。一度に2リットルほど作ります。国際結婚ですから、和食に関わることは日本人夫の僕がするしかありません。妻も出汁を入れると美味しくなる料理は分かるようで、上手く、アレンジして使っています。出汁は僕が使わなくても減っていくので妻が使っているのは確かです。

その出汁をとった後の昆布と鰹節を醤油とごま油で味付けして、それを具にして僕はおにぎりを作ります。そのおにぎりも妻は子供達と一緒に食べていました。

その他にも和食は僕が作ります。

 

ところが、妻が炊いたお米の残りを夜ご飯に食べていると、妻は、「それはあんたの食べ物じゃない。私はあんたのために作ってない。勝手に食べるな!」と激高してきました。

「その少しの残りをわざわざ食べずに僕がまたご飯を炊くのも不経済だし、君も僕が作ったものを使ったり食べたりしているよね?出汁は使ってるでしょ?」

正当な主張をしたつもりでしたが。。。

「私はあんたの作ったものなんか一切使ってないし食べてない!」

その論法で来たかと思いました。

妻は別に嘘をついているわけではありません。後で種明かしをします。

 

あんたの買ってきたものは一切使ってない!

同じような話ですが、妻が買ってきた食材を僕が使ってしまったようで、「私が買ってきたものを使うな!食べるな!」と激高してきました。

「でも、僕が買ってきたものは料理に使っているし食べてるよね?」

「一切、使ってないし食べてない!」

いえ、絶対に使ってたし食べてました。

嘘をついてないのは分かるのだけど、その論法は、あまりに酷くない?って思いました。

 

都合よく文章切り貼り論法種明かし

妻は、決して、頭がおかしくなったわけでも、記憶が再構築されたわけでも、嘘をついているわけでもありません。

では、種明かしをします。

モラハラ妻の頭の中では、以下のような言葉が浮かんでいます。

これまでは使ったし食べたけど、今日は(または、ここ数日は)、私はあんたの作ったものなんか、一切使ってないし食べてない!

これを下線の部分を一切言うことなく、残りの部分だけを口に出すのです。

もう一つの例も一緒です。

あんたの買ってきたものをこれまでは使ったし食べたけど、今日は、一切使ってないし食べてない!

下線の部分を一切言うことなく、残りの部分だけを口に出しましす。

都合の良い事実や論拠だけを繋ぐモラハラ論法の進化型、重症化型だと分かります。

だから、本人は、全く嘘をついているつもりはなく、事実だけを言っていると自信満々です。

でも実際には、相手に対しても自分に対しても、事実の一部をあたかも全部だと錯覚させるように話しています。

自分にとって都合の良い時間範囲だけのことを、あたかも、すべての時間範囲でそうであったかのように錯覚させようとするモラハラ論法と長い名前をつけても良いですね。

論法というか症例だとコメントを貰いました。

確かに症例と言った方が良いかもしれませんね。

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その都合の良い足し算と引き算はなに?

さらに少しおまけです。

僕は、家族のために水を買ってきているので、それを主張してみたのです。

「僕が買ってきた水は使っているでしょ?これからも使うでしょ?」

「私が買ってきたトイレットペーパー使っているでしょ!?」

何なんだ。そのマイルールな足し算と引き算は、と憤りましたね。

水はトイレットペーパーで相殺されるのね。

でも、妻が買ってきた食材は、僕が買ってくる何をもってしても相殺されない。

家のローン、税金、光熱費、医療費、携帯、インターネット、ガソリン、全部僕が払ってますけど???

そもそも、どっちが買ってきたかって言ってもね、僕が一人で働いてすべてを賄っているんですけど???

 

最後に

モラハラ妻がこの論法を使った瞬間に妻の頭の中で何が起こっているのか分かりました。都合の悪い部分は分かっているにも関わらず敢えて口に出さず、都合の良い部分だけを切り貼りして口に出しているとすぐに分かりました。

全く混乱することなく、都合の良い事実や論拠だけを繋ぐモラハラ論法の進化型、重症化型だとすぐに分かりました。

やれやれと呆れましたが、その手で来たかと思っただけです。

モラハラ被害者としてここまで成長したんだなと自分を褒めたいと思います。

この記事が、このモラハラ論法をはっきりとは理解しておらず、混乱している被害者の方の理解に役立てば幸いです。

モラハラ加害者はこの論法を使って、相手も自分も騙そうとします。

また、モラハラは加齢に伴って苛烈になることが多いです。

現在は、これほど酷い論法を使っていないモラハラ人間も将来的に使ってくる可能性はあります。

我が家のモラ妻もこれを使いだしたのは、この数ヵ月ほどです。

しかし、妻の過去の記憶が、後で自分に都合よいように改ざんされたようなことは何度もありました。もしかしたら、この論法を使っていたのかもしれません。

モラハラ配偶者との生活をしばらく続けなければならない方は、このレベルまで重症化することがることを知っておいて損はないと思います。

 

以下の記事でモラハラ論法を総括しています。