アメリカでの国際モラハラ離婚

モラ妻からのモラハラ実例、そこからの学び、人生の立て直しを綴ります

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モラハラ人間は思考できる時間幅が短い

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奇怪なモラハラ妻の行動を理解できた実母の指摘

理解に苦しむ我が家のモラハラ妻の奇行が沢山あります。

例えば以下のようなものです。

1) 家計が傾くだけでなく、妻の両親や弟が長い時間をかけてためた貯金を一瞬で使い果たすほどの浪費。

2)離婚裁判に必要な書類の提出期限を一切守らない。

3)離婚後、僕から得られるお金では絶対に生活が成り立たないのに、全く働こうとしない。

妻のこれらの奇行は、僕は自分なりには理解していたつもりでした。

それでも、どこか理解できない部分がありました。

それが、先日、僕の母の指摘で理解が深まりました。

この母が指摘したモラハラ妻の特徴は、モラハラ人間(自己愛性人格障害者)の特徴としては、あまり認識されていないと思います。僕は、モラハラ、自己愛性人格障害関連のブログや情報をそれなりに収集していますが、それでも、この特徴を指摘したものは見たことがありません。

しかし、無職、浪費、離婚への抵抗などは、モラハラ人間に多く見られることであり、この母が指摘したモラハラ人間の特徴である程度説明ができます。

この特徴は、我が家のモラハラ妻だけでなく、その他のモラハラ人間に広く共通する可能性があるので、ここで紹介します。

 

モラハラ妻の奇行をより深く理解できるようになった母の指摘は、モラハラ妻は「そんな先のことを考えることは出来ない」というものです。

 

きっかけは離婚裁判の進捗状況の会話

当然ですが、僕の母は僕の離婚を心配しています。

とりわけ、まともな議論が成り立たないDVモラハラ妻との離婚です。

自分の息子が今でも家族からDVとモラハラ被害を受け続けている事実に心を痛めています。

母も僕も、一日でも早く離婚を成立させたいと願っています。

ところが、どういう訳か、妻の方は、時間稼ぎをしているのです。

妻の方が、原告(Plaintiff)となって始めた離婚裁判ですが、僕の方が提出書類で妻の方を2ステップほど追い越してしまいました。

妻の方は、8月15日と9月7日の提出期限の書類を11月になった今でも未だに提出してきません。仕方がないので、僕は自分の弁護士を通して書類提出を要求しました。

こんなことでも、自分の弁護士を使えば費用が発生します。

おそらく$500-$1,000ほどかかっています。本当にバカバカしいです。期限を守ってさえくれれば、必要なかった費用です。

 

妻の時間稼ぎの理由ついて、「離婚が成立するまでは、働かなくても生きていけるからじゃない?」と言われたのですが、僕には理解できませんでした。

さらに、妻は働きに出なければ、離婚後の生活は成り立たないにも関わらず、一切、仕事を探そうとしないことも全く理解できませんでした。

時間稼ぎをしたとしても、せいぜい、半年ほどのことです。生活できる時間を半年伸ばしたとしても、いづれば、離婚になるし、働きに出なければならないのです。

だったら、少しでも早く働きに出るべきだと思うのです。妻は、2020年の3月に心エコー技師の学校を卒業しました。この仕事、最初は、研修のような形で、給料も安いし、福利厚生も良くないのですが、一定の時間が経過すればかなり改善されてきます。僕だったら、離婚することが決まっている以上、一日でも早く仕事に出て、一日でも早く好条件を得ようとします。離婚裁判中に研修期間を可能な限り終わらせようとします。だから、僕は、妻の離婚裁判の時間稼ぎと職探しをしないことを全く理解できませんでした。

 

それを母と話していたのです。

「妻は、未だに働こうとせず、離婚裁判も時間稼ぎをしている。時間稼ぎをしても、いづれ、離婚になるのだから、妻の行動は僕は全く理解できない。論理的思考が全く出来ないようにしか思えない。離婚が成立するまでは、働かなくても生きていけるから、時間稼ぎをしているという人もいるけど、僕には全く理解できない。」

「働かなくも生きていける、生活が成り立つから、時間稼ぎをしているというのは本当よ。」

「そんな訳ないよ。どんな時間稼ぎをしてもいずれ離婚になるよ。稼げる時間は数か月だよ。その後の生活の方が大事でしょ。妻にとっても次の人生のために離婚を早く終わらせること、仕事を探すことの方が大事に決まっている。」

「あんたはバカね(広島県福山市の方言なので、本当は、「おみゃあは、バカじゃのう」なのですが、ブログでは意訳します)。そんな先のことを考えて行動できる人が、そんな浪費をするわけないでしょ。New Jerseyのように生活コストが高い上に、あんたみたい研究費を獲得しなければ解雇されるような夫の給料に家族4人すべて頼っておいて、結婚してずっと貯金が一切ないって状況になるわけないでしょ。自分の親が何年もかけて貯めた貯金を一瞬で使い果たすわけがないでしょ。いつまでも親にたかり続けるわけがないでしょ。彼女は、おそらく、三日くらいのスパンでしか、物を考えられないのよ。そんな先、来月のこと、来年のことを考えて行動できる人なら、そんなことはしない。今日一日、離婚の手続きを妨害したら、次の三日生きられるってそんな風にしか考えていないのよ。」

時間稼ぎと仕事をしないことを話していたのですが、浪費などのその他の妻の奇行までを理解できるようなる、鋭い指摘だ関心しました。

この母が言う「そんな先」のことが指すのは、一週間後とか、一ヵ月後のことですから、さすがにショックでした。

 

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その他にも理解できるようになった妻の奇行

「先のことを考えて行動出来ない」、「考慮できる将来の時間範囲がとても短い」、時間管理能力が低い」と考えると、その他の妻の奇行についても理解が深まりました。

1) 全く片付かず散らかった家

自己愛性人格障害者の特徴に、家が物で溢れて全く片付かないというものがあります。

我が家もそうです。

どうやって、どういう時間経過で、物が増え散らかって行ったのかを把握できない。そして、いつ、どうやって片付けるかというスケジュール管理が出来ないとすれば理解できます。

 

2) 購入した食材を使うことなく腐らせる

何をいつ買ったのかも把握できず、調理の時間的計画を立てることが出来ないとすれば理解できます。

 

3) 何年前からあるのかわからない冷凍食材

完全に冷凍していることを忘れているし、将来使う予定も立てれない。思考したり、記憶したりできる時間幅が短いとすれば理解できます。

 

4) 購入後一切使わず放置された品物、その上で同じものを買ってくる

購入してしばらくすると購入したことを忘れる。だから、また、衝動的に同じものを買ってくる。おそらく、購入時には、どう使おうかくらいは考えているかもしれないが、いつ使うかというスケジュールを立てられないとすれば理解できます。

 

母が言った考えさせられる言葉

さらに母が言ったことは印象的でした。

「彼女が学校の勉強はすごく優秀で名門医学部を卒業したのは本当でしょう。記憶や計算は、とても良くできるのよ。試験で高得点をとる能力はあるのよ。でも、将来を予想、想像して、自分を律して時間的な計画を立てて行動することが全く出来ない。そもそも、学校の勉強で時間軸を考えて行動を律することの重要性を学べるのなんてないんじゃないの?記憶も計算も、本来はそのための道具なのに、不思議なもの。家族を傷つけることが悪いことだと教える学問もない。中学しか出てない私の方が彼女よりもまともな生活をしているって不思議。お父さんの給料は、あんたより、全然、少ないけど、それでもやってきたし、お父さんに暴力や暴言を使ったことなんてないよ。」

確かに僕の妻は、学校の価値観では、優等生です。

すべての教科で高得点を取ります。

そして、学校で、「配偶者に暴力、暴言を使ってはいけません。殴っても蹴ってもいけません。」なんて一切教わりませんでした。

妻は、今でも自分は優等生だと思っているでしょう。

私ほど優秀で美しい女がなんでこんなダメを夫を持たなければいけないの!?妻はと良く言っていました。

まとめ

僕の妻のような重度のモラハラ人間(自己愛性人格障害者)は、先のこと、将来のことを考えて、行動を律することが出来ない。

考慮できる時間幅がとても短い。

この特徴を理解したとき、モラハラ人間の奇行のいくつかを理解できるようになります。