アメリカでの国際モラハラ離婚

モラ妻からのモラハラ実例、そこからの学び、人生の立て直しを綴ります

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Paralegal(弁護士補助員)さんより「あなたにはどうしても伝えたいことがある」

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最高のParalegalさんに恵まれる

Paralegalを辞書で調べると、弁護士補助員とでてきます。

弁護士アシスタントと考えて良いと思います。

今回は、最高のParalegalに恵まれたという僕の身に起こった幸運のお話です。

 

モラハラ妻の離婚妨害工作

モラハラ人間は、被害者への人格否定を続けながらも離婚には必死の抵抗を示すという何とも気持ち悪いことをします。

我が家のモラハラ妻も同じで、「あんたほど最低な夫、父親はいない!」と人格攻撃をしながら、離婚には必死の抵抗を示しています。

具体的には、妻は、必要書類を一切提出しないという離婚裁判への妨害工作、時間稼ぎをしています。

そんなに嫌だったら、そんなに僕が最低な人間なら、一日も早く離婚したらどうですか?こちらも一日も早い離婚を希望しています。

当然そう思います。

「あなたのことが好きだから離婚したくない」とか「私も悪かったから、離婚は考え直して欲しい」と言いながら、離婚を妨害するのなら理解できます。だから、人格否定をしながらも、必死に離婚への抵抗を示すモラハラ妻のことは気持ち悪いと感じます。

なぜ、こんなことが起きるのかは、以下の記事で考察しています。

その理由がわかるとさらに気持ち悪いです。

afreshstart.hatenablog.com

 

 この具体的な妨害の経緯は以下の記事です。

afreshstart.hatenablog.com

 

モラハラ妻の抵抗に対して腹を括る

日本も同じだと思いますが、弁護士費用は、弁護士または、Paralegalがその案件にかけた時間に応じて発生します。

仮にEメールを送って、それを弁護士が開いて読めば、返信するかしないかに関わらず費用が発生します。

僕の離婚裁判は、妻からのマネハラ(凄まじい浪費)により貯金がほぼ無い状態からスタートしています。

だから、弁護士費用も極力節約したいです。弁護士への連絡は、最小限にしたいです。

しかも、妻の妨害工作へ対処は、妻がルールと期日を守って書類を提出してくれれば、本来は必要ないことです。本来は発生しなかった経費です。

だから、もともとは、こんなことにお金も時間も使いたくないです。

でも、妻の方が、妨害と時間稼ぎをしていると分かった以上は、僕はもう腹を括りました。

お金で解決するなら払います!構わない!

お金を払ってこんな気持ち悪い人と別れられるなら払います!

時間が一番大事です。

これから幸せな人生を歩むためにも、壊された経済力を回復させるためにも、一日も早く離婚をすることが一番大切です。

そう腹を括りました。

お金はかかっても構わないと覚悟して、妻の妨害工作の対策のため、自分の弁護士へどんどんEメールと電話をすることにしました。

 

相手方は書類を提出したか?

次に打つ手は?

この僕の要望質問にいつも対応してくれるのがGinaというParalegalさんです。

 

 Paralegalさんの迅速で思いやりに溢れた対応

このParalegalさんは、この妻の妨害工作に対しては、すごく迅速に対応してくれます。僕のEメールの問い合わせに対して、早ければその日の内に、遅くても翌日には返事をくれます。

いつも思いやりに溢れた言葉をくれます。

We understand how frustrating it is trying to get discovery from the other side.  

I understand how frustrated you must be.

I can appreciate your frustration and will answer your questions.

I understand completely how you feel. 

といった感じです。

 

相手方へ書類の提出を催促するメールも無駄な遅延なく出してくれます。

 

僕の質問への回答も短い文章で的確に答えてくれます。

残念ながら、この必要書類を提出しない妨害工作は、妨害する側からするとすごく効果的だと教えてくれたのも彼女です。

裁判所は、判断材料が必要なので、双方が必要書類を提出するまで、いつまでも待つのです。

 

Eメールというのは、書いた人の能力が良く表れます。

彼女は、短い文章で分かり安く、すべての質問に的確に答えてくれます。

僕は、弁護士本人よりもこのParalegalさんの方が優秀かもしれないと思っています。

弁護士よりもParalegalの方が、費用が安いです。

費用が安い上に弁護士本人よりも素早く対応してくれるし、質問へも的確に回答してくれるので、僕は、弁護士本人ではなく、このParalegalさんと主に連絡を取るようになっています。

このParalegalさんが主に応対してくれることで、弁護士費用が大きく節約されています。

節約されているとは言っても、妻が妨害工作をしなければ必要のなかった経費ですから、そこは、残念であることに変わりはありませんけど。

ただ、絶対に離婚すると腹を括った僕にとっては、妻からの妨害工作の克服はどうしても必要なことですから、大幅に費用が抑えられて助かっています。

 

社交辞令かもしれないけど、思いやりに溢れた言葉をかけてくれて、仕事も一切の遅延なくこなしてくれるParalegalさんに恵まれて僕はついているなと思っていました。

 

しかし、彼女の対応には意味があったことが分かりました。

 

Paralegalさんから電話

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Image provided by Ernesto Eslava via Pixabay

そんな中、このParalegalさんから電話があったのです。2020年11月13日の夕方です。

弁護士ともParalegalさんとの連絡も専らEメールで電話がかかってくることはほとんどありません。

だから、少し、びっくりしたのですが、電話には出ました。そして、彼女が言ったことに驚きました。

「私は、あなたの気持ちが本当に良く分かります。相手が必要書類を提出しないことで、離婚のプロセスが進まないことが、どれほど辛いことか良く分かります。

私は、あなたにはどうしてもEメールではなく、私の口から伝えたいことがあって電話しました。

実は私はあなたと全く同じなのです。私自身も離婚しようとしているのですが、夫の方が一切の書類を提出しないのです。私の離婚裁判はもう5年目になりました。まだ、離婚は成立していません。だから、この妨害工作がどれほど恐ろしいかを良く理解しています。

そういうことだったのかと彼女の言動がすべて理解できました。

Eメールでのあなたの気持ちは良く分かりますという言葉は、社交辞令ではなく、彼女が自分の痛みを持って理解して発した本当の言葉だったのです。

この妨害工作は、下手をすれば、5年後も離婚が成立しないほどの恐ろしいものだと知っているから、一日の遅延もないように進めてくれていたのです。

「5年ですか。それは大変ですね。あなたの夫はどうしてそのようなことをするのでしょうか。僕の妻もなぜこんなことをするのか僕は理解できません。」

「私の経験では、これが起きるのは一方が離婚したくないときです。私の夫は離婚したくないのです。あなたの妻も離婚したくないのです。」

僕は、妻が時間稼ぎをしているのは理解していましたが、その真意は分かっていませんでした。何等かの目的を持って弁護士と一緒になって時間稼ぎをしているのだろう思っていました。まさか、妻が離婚したくないと思っているとは考えていませんでした。このとき始めて、妻が離婚したくないと思っていることを認識しました。

その瞬間、あまりの気持ち悪さに鳥肌が立ちました。

あれだけ僕のことを最低な人間だと罵っておいて、離婚はしたくないなんて、何て気持ち悪いのだろうと思いました。

彼女の夫も気持ち悪い人だと思いました。

離婚を阻止したところで、彼女の気持ちは戻りません。早く離婚して再婚相手を探すなり、違う人生を歩む方が明るくて建設的なのに。

僕の妻と同じでしょうね。相手を幸せにしないためなら、自分が不幸になっても構わないのです。Lose-Loseの選択です。

 

この幸運に感謝

「僕はお金を使っても構いません。時間が一番大事です。一日も早く離婚が成立するように今後も宜しくお願いします。ご自身の経験をシェアしてくれてありがとうございます。」と言って電話を切りました。

 

 そして、何という幸運に恵まれるのかと、また、さっきとは別の意味で鳥肌が立ちました。

僕が受けている離婚妨害工作と全く同じ妨害工作を受けている人が、僕のParalegalとして手腕をふるってくれる。

僕の質問に素早く的確に答えてくれたのは、彼女自身がこの妨害工作に対して勉強してきたからでしょう。

弁護士ではなくParalegalの立場でサポートしてくれるので、僕は費用を大きく節約できます。

今では、僕のMain Divorce Attorneyのようです。

何よりもこの妨害工作の効果を理解しているので、時間的な遅延が無いように気を使って働いてくれています。

僕のParalegalが彼女じゃなかったらと思うと怖くなります。

アメリカ人って怠慢な態度で仕事をする人が多いですから。彼女のようには迅速に動いてくれないでしょう。

本当に五年後も離婚が成立しない可能性があったと思うとぞっとします。

それにしても、こんな幸運ってありますか?

この悪質な妨害工作の被害に遭う人は少ないと思います。僕がこの被害に遭うことも稀なのに、この僕に同じ稀な経験をしたParalegalさんがついてくれる幸運に恵まれました。

しかも、彼女は真面目で、ハードワーカーで優秀です。

 

最後に

このParalegalさんのお陰で妻が離婚したくないと思っていることを認識できました。

この妨害工作は、気を付けないと5年後も離婚が成立しない可能性があることも知りました。

そして、同じ経験をしているだけでなく、本当に優秀なParalegalさんが僕にはついています。

この恵まれた幸運を最大限に生かして僕は素早く離婚して見せます。

必ずモラハラ妻を追いつめて見せます。