アメリカでの国際モラハラ離婚

モラ妻からのモラハラ実例、そこからの学び、人生の立て直しを綴ります

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あるべき姿を徹底的に見せつけるモラハラ対処・報復方法

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辿り着いたモラハラ対処・報復方法

モラハラへの対処方法は、いろいろと論じられています。

僕もいろいろやってみては撃沈してきました。

良く言われることですが、モラハラは治りません。

治らないことを前提として、現段階で、僕がたどりついたモラハラ対処法を紹介します。

モラハラ妻に対してやり返したい、報復したいと思って始めたことではありませんが、結果的にモラハラ妻への報復になっているようです。

モラハラ妻だけでなく自分自身を尊重してやるべきことを粛々とする。

それが僕がたどりついた対処法です。 

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Image by Gerd Altmann from Pixabay

 

この対処法に至った経緯

すべての人は、何等かの成長の過程にあります。

何かを学んでいます。学ぶ時期にあります。

我が家のモラハラ妻は、現在、「家族に虐待を続けると何が起こるのか?」を学んでいる時期なのだと思います。

僕(夫)とは、離婚になります。

子供達も成長すれば、毒母と距離を置くようになるでしょう。

彼女は「すべてを他人に責任転換すると自分の成長につながらない、状況は改善しない」だったり「家族を虐待し続けると寂しい孤独な晩年を迎える」ことを学んでいる最中です。

 

いろいろと奇行・蛮行の多い妻ですが、それが彼女の学びの過程です。

僕は、彼女の成長過程を尊重しようと決めました。

彼女が人間としてより成熟できるように僕は粛々とやるべきことをやろうと決めました。

だから、粛々と離婚のプロセスを進めています。

そうすることで彼女が「家族を虐待し続けると寂しい孤独な晩年を迎える」を学ぶことに貢献できるからです。

彼女がそれを学ぶ過程にある、その成長過程にあることを尊重するからです。

 

その上で僕自身の成長過程・成熟度も尊重しようと決めました。

この状況で僕はどうしたいのか、何をしたくないのか考えました。

まず、絶対にしたくないと思ったことは「モラ妻のレベルに合わせて自分のレベルを下げる」ことでした。

モラ妻の暴言に対して同じように暴言で返すとか、絶対に嫌だと思いました。

モラ妻は僕の食事は準備しませんが、だから、僕も妻の食事は準備しない!なんて、同レベルになるのは耐えがたいと思いました。

相手のレベルに合わせて自分のレベルを下げるのは、自分自身に対する虐待だと思うのです。

自分で自分を虐待することだけはしたくないと思いました。

結果的に「少しでもマシな人間になる努力を続けよう。人としてあうべき姿を追い求め、モラ妻にも子供達にも、その姿を示し続けよう」と決めました。

 

これが、人としてより成熟した姿だと言うつもりはありません。

おそらく、あるべき姿を見せ続ける能力を持ちながら、それをしてしまうとモラハラ妻が傷つき追いつめられるので、敢えてモラハラ妻のレベルに合わせて低俗な言動をとるのが、さらに成熟した人間のできるかもしれません。

僕くらいのレベルの人間には、さら人間として成熟した人がこの場合どうするのかは分かりません。でも、そんな自分を許し尊重しようと決めました。

 

実例

挨拶

モラハラ妻を含む家族全員にちゃんと挨拶を続けています。おやろう、お帰り、ただいま、いってらっしゃい、ありがとう、お休み。

もちろん、モラハラ妻は、僕からの挨拶に対して100%無視です。

 

モラハラ妻とも普通に話す

現在離婚裁判中ですから、妻と話すことはあまりありませんが、それでも話すときは冷静に普通に愛情を持って話すようにしています。一方、モラハラ妻は、モラハラ論法全開です。

モラ妻からの暴言にも暴言で返すことはせず、少なくとも僕は普通に話ています。

妻が頭に血を登らせ激高して「早く死ねよ!!」と罵るのに対して

「はい。はい。分かっている。いつか必ずね。」と僕は笑顔で返しています。

 

家族全員分の食事を準備する

妻は僕の食事を準備しません。自分と子供達の分だけです。でも、僕は、家族は一緒の食卓を囲むのは大事だと思っているので、食卓には着きます。

僕が準備するときは、妻の分を入れた4人分の食事を準備します。取り分け、盛り付けて、全員の食卓を準備します。それが家族のあるべき姿だと思うからです。この場合妻は、食卓には着きません。僕が準備した食事は、妻は、後で、そのまま手を付けずに僕に着き返すことが多く、ときどき、夜中にこそっと食べることもあります。

それから、小学生か!?と思うような嫌がらせとして、僕にわざと見えるような形で捨てたりもします。

我が家では二通りの食事風景があります。

妻が準備したときは、家族4人が食卓に着くけど、僕の前にだけ食事が無い。

僕が準備したときは、家族4人分の食事が揃うけど、妻は着席せず3人の食卓になる。

自分で決めたことなので続けています。

僕の食事は無くても食卓を囲み続けます。妻は着席しなくても、食事を突き返そうとも、そのまま捨てようとも、妻の分も作って4人分の食卓を準備します。

 

家族全員分の食器を洗う

もう、想像できると思いますが、妻は僕の使った食器を洗ったりしません。自分と子供達の分だけを洗い、これ見よがしに僕の分は残します。

僕は、やるときは、例え自分の食事が準備されなったときでも全員分を洗います。

 

妻(母親)の悪口を決して子供達に言わない

妻は、平気で子供達の面前で僕に暴力を振るいますし、悪口暴言を言います。子供達の父親を悪く言うと子供達が傷つくなんて発想は全く無いようです。仮にその発想があったとしても、妻はやり続けるでしょう。子供達が傷つくかどうかよりは、自分の憂さ晴らしが大事というレベルの人です。

母親を悪く言われると子供達が傷つくので、僕は母親の悪口を子供達へは一切言わないと誓っています。

 

このモラハラ対処法の効果

子供達の変化

子供は、生物学的にどうしても母親と強く結びつきます。母親が僕の悪口を平気で吹き込むので、子供達は鵜呑みにして僕が未熟で問題の多い人間だと思うようになります。

それでも、僕がこの対処法をするようになって、子供達の考え方が変わってきているのが分かります。必ずしも父親だけが悪いわけではなく、母親にも問題があるのではないかと思い始めているようです。

次男が「ママー!パパがママの分の食事も準備しているよー!」と妻を呼んでくれこともあります。妻は無視をして食卓に着くことはありません。そして、ほぼ毎回、妻が僕の準備した食事を突き返すのを見ています。

子供達が「パパがこれママにって」と言って食事を妻のもとへ運んでくれることもあります。妻は必ず「要らない!」と子供を追い返します。

子供達は、何か違和感を感じていると思います。

 

もちろん、子供達が完全に僕の味方になるわけではありません。今でもときどきは母親と一緒になって僕を罵ることもあります。それでも、何らからの変化が子供達に起きていると感じます。

 

幸運がやってくる

こんなモラ妻、子供達、そして自分自身を尊重して愛情を注いでいると不思議と良いことが沢山起きます。

不思議なことですが、この対処法をするようになって明らかに多くの幸運に恵まれるようになりました。

神様は本当にいるのかと無宗教の僕でも思えてきます。

実際に起きた幸運な出来事です。

1)アフィリエイト収入

僕のブログのサイドバーから、ネットショッピングをして頂きありがとうございます。今月、初めての振り込みを頂きました。お金はもちろん嬉しいし助かりますが、何より応援して頂いている事実に励まされます。ネットショッピングするなら、このブログのサイドバーのリンクを使ってあげようと思って貰えるような記事を今後も書く努力をします。この場で、改めてお礼申し上げます。ありがとうございます!

2)グーグルアドセンス合格

モラハラ妻の浪費により、貯金ゼロから、僕は離婚裁判を始めました。とりわけ、New Jerseyの離婚弁護士は高額で、他州よりも離婚に多くの費用がかかります。このブログでお金が頂けるのは本当に助かります。

3)研究費(Grant)が獲れた

アメリカの大学での研究の世界はシビアです。研究費が獲得できなけば、まずは給料50%カット。しばらくすると解雇です。だから、研究費を獲得して自分のポジションを繋ぐことが大事です。この状況で、僕自身が出した研究費の申請は、採択されなかったのですが、共同研究者が出したものが採択されました。これから4年間、仕事を失わず給料を頂けるのは本当にありがたいことです。とりわけ、この離婚が片付くまでは僕の仕事のパフォーマンスはどうしても落ちてしまうでしょうから。

4)優秀なParalegal(弁護士補助員)に恵まれた

妻は、離婚に必要な書類を一切提出しないという離婚妨害工作・遅延を行っています。偶然ですが、僕担当のParalegalさんは、全く同じ妨害工作を受けています。この妨害工作を良く理解した上で、そのParalegalさんは最善の対策をしてくれています。

まだ、まだ、記事にしていないことが沢山あります。

 

 

モラハラ妻への報復になる

この対処法は、モラハラ妻への報復として始めたことではありませんが、結果として報復になっているようです。

モラハラ人間は、自己肯定力が低いので、その他大勢や世間の常識を味方に付けなければ不安たまりません。

そんなこと「世間の常識」でしょ。恥ずかしくないの?と責め立てるのが常套手段の人達です。

モラハラ人間にとって、自分が見下した人間の方が、世間一般的に模範とされる行動をしていて、自分の方が一般的に未熟で受け入れらない行動をとっている事実は、かなり辛い状況です。

とりわけ、我が家の場合は、自分の方が未熟で恥ずべき行動をしていることを子供達がその証人になって見ています。

妻は、かなりな苦痛を感じて、イライラしているのが分かります。

離婚裁判中の現在は、子供への虐待は、御法度であることを妻は分かっているはずですが、それでも耐えきれないようで、酷い暴言を僕だけでなく子供達に向かって吐いています。

そのことで子供達は母親をさらに疑いの目で見るようになります。

毒母からすると悪循環ですが、はっきり言って因果応報です。

報復になると思って始めたことではありませんが、こうなるともう病みつきです。

どんどん、より良い夫、より良い父親になる努力が出来るようになります。

悪循環に陥っているモラ妻とは対照的に僕は好循環に恵まれます。

やればやるほど楽しくなるし、子供達も良い方向へ変わるし、沢山の幸運にも恵まれます。

 

モラハラ妻が追い込まれて辛そうだから、もう、止めてあげようと思える人は止めれば良いと思います。

でも、僕は、そんなことは一切思いません。

徹底的に苦しめば良いと思っています。

だから、今後も人としてあるべき姿を徹底的に見せつけます。

モラ妻も含めた家族への愛情を徹底的に示し続けます。

自分自身を真の意味で愛せない人は、他者から自分に注がれる愛情ですら、自分を傷つける刃になることを、徹底的に苦しみながら学べば良いと思います。

 

モラハラ自体は苛烈になる

ここで紹介したモラハラ対処法は、モラハラそのものを治したり、軽くしたりするものではありません。

モラハラは治らないことを前提にしています。重度のモラハラ加害者にモラハラを治して貰うのは不可能です。

これをやると、モラハラ人間としては追い詰められるので、モラハラは苛烈になります。

でも、モラハラが苛烈になっているのは、モラハラ人間にとっては悪循環の一部で、こちらは好循環の一部です。

 

最初の一歩はきついけど

虐待を受けながら、虐待者に対しても愛情を示すのは、最初はきついかもしれません。

でも、一歩を踏み出してしまうと、なぜか、こちらは好循環になります。

病みつきになります。

是非、一歩踏み出してみて下さい。

 

まとめ

1)モラハラ配偶者は人としての成長の過程にあると理解して尊重する

自分の家族を虐待し続けると何が起こるのか、どうなるか、を身を持って学んでいるのだと思います。

2)自分自身の成熟度を尊重する

やられたら、同じことをやり返さなければ気が済まないという人は、そうすれば良いと思います。

僕と同じようにモラハラ人間と同じになるのは嫌だという人は、僕がやっているように自分が信じるあるべき姿を示し続ければ良いと思います。

もう、関わりたくない。逃げるが勝ち。結構だと思います。

僕自身も、離婚までの期限付きと思うから、妻に愛情を示すことが出来ているのかもしれません。

3)自分が信じるあるべき姿を示し続ける

僕の場合は、粛々と離婚のプロセスを進めながらも、妻と子供達への愛情を示し続けています。

どんな対応をとろうともモラハラ人間、被害者ともになんらかの学びが得られるでしょう。

そして、なぜか良いことが沢山起きます。