アメリカでの国際モラハラ離婚

モラ妻からのモラハラ実例、そこからの学び、人生の立て直しを綴ります

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モラハラ妻は共同親権が一般的なアメリカで単独親権を獲れると思っている

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子供を通してモラハラ妻の認識が分かる。

現在、僕は、アメリカでモラハラ妻との離婚裁判中です。

モラハラ妻は、僕とは一切コミュニケーションをとろうとはしませんから、彼女が何を考えているのか、どういう認識を持っているのかは、彼女からの情報としては分かりません。

しかし、子供達を通して彼女が何を考えているのかが分かります。

彼女が子供達に何を言っているかが子供達との会話を通して分かるからです。

 今回は、親権に関してモラハラ妻がどういう認識を持っているかを紹介します。

共同親権が一般的なアメリカで、彼女は単独親権が獲れると思っているようです。

 

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Image by Gerd Altman via Pixabay

離婚後の生活を子供達と話した

離婚後は、妻とは別居することになりますが、その後の生活について子供達と話しました。

アメリカでは共同親権が一般的で離婚後は子供達は、父親と母親の住居を行ったり来たりすることが多いです。

また、両親の住居が遠く離れている場合には、一方の住居に学校がある間は住んで夏休みなどの長い休みのときにはもう一方の親の住居で過ごしたりします。

僕はその希望を子供達に伝えました。

僕の希望は、一週間ごとのローテーションです。

そしたら、子供達は僕は半分と言えど親権は獲れない、裁判官が許すはずがないと言うのです。

もちろん、子供達が言っていることは、母親から吹き込まれたことです。

モラハラ妻は僕が親権を獲れるはずが無い、自分が100%親権を獲れると思っていることが分かります。

子供達が言う「僕が親権を獲れない」理由はモラハラ妻がいつも僕を攻撃する内容でした。

仕事の帰りが遅い。

子供の世話をしない。

子供と関わろうとしない。

そんなところです。

 

早く家に帰れば、妻は「顔見るだけでムカつく」と子供達の面前DVモラハラをします。

僕は子供達にそんな両親の姿を見せたくないので、仕事から早く帰れるときでも、あえて遅く帰ることをここ4-5年しています。

また、僕が食事を準備したら、妻はパパの食材はオーガニックじゃない!など子供達に食べさせないようにプレッシャーをかけます。

僕が妻に準備した食事を一切手をつけず、そのまま、突き返します。

それを見た子供達は父親の食事を美味しく楽しいそうに食べてはいけないとプレッシャーを感じます。

僕専用の洗濯機があり、家族が使う方を僕が使うことを妻は許しません。

これを見続けた子供達は父親は穢れているものと思うようになります。

妻の言っていることは、完全には間違っていませんが、妻は自分でそうなるように仕向けておいて、それを責め立てています。

こういうのをマッチポンプというのでしょうか。

 

もう一つ、モラハラ妻が良くやるストラテジーがあります。

それは自分に都合の良い所とりをして、点と点を結んで線にすることです。

結婚生活も15年以上になれば、誰でも親として配偶者として未熟な言動や振舞いをしたことくらいあるはずです。

そのことだけを拾い集めて繋いで行くのです。

例えば、今回の親権関連で言えば、「夫は仕事の帰りが遅くて子供達の面倒を見ない。子供達と遊ばない」なんてことだけを主張します。

結婚生活も15年以上になれば、帰りが遅くなる日もあれば、何かの事情で子供と遊べない日だってあります。

それでもです。早く帰った日もあれば、子供と遊ぶときだって当然あります。

モラハラ人間は、物事をフェアに評価してそれを他人に伝えることができません。

「夫は、帰りが早い日もあれば、遅い日もある。子供達と遊ぶときもあれば、それが難しいときもある」とは認識することも他人に伝えることもできません。

 

モラハラ妻は自分に都合の良い論拠だけを拾い上げるがリサーチ不足

上で書いていることと深く関連しますが、モラハラ人間は自分にとって都合の良いことだけを拾い上げて論理を構築します。

妻が言う僕が親権を獲れない理由は、確かに親権獲得にはマイナスに働きます。

だから、これだけの理由で父親は親権を獲れるはずがないと思っていて、それを自信満々で子供達に話しているのでしょう。

しかし、妻はリサーチ不足です。

この程度で単独親権は獲れません。

この程度で一方の親から親権を完全に奪い去ることは出来ません。

妻は、僕がチャイルドネグレクトだから、親権は獲れないと認識しています。

しかし、この理屈が通るのなら僕は妻の子供達への虐待や家が常に物であるれてゴミ屋敷化していることを理由に単独親権を主張します。

僕がリサーチしたところではそれは難しいのです。

児童虐待やネグレクトを理由に単独親権を獲得する場合は、一方の親が撮った録音や録画では不十分で、第三者機関に調査、証明して貰う必要があります。

そして、僕の住むNew Jerseyの児童虐待の定義が酷いのです。

詳しくは書きませんが、日本人の僕から言わせて貰えば、New Jerseyで児童虐待と認定されたときにはもう手遅れの状態です。けがをしているか、心に大きなトラウマを負っています。

僕は、妻が長男に「エフuck your mother!!」と暴言を吐いている動画を証拠に持っています。

しかし、これを持ってしてもNew Jerseyでは児童虐待とは認定されません。

そして、物を投げつける、殴る蹴るなどの暴力もケガをしない程度なら問題ありません。

ちょっと厳しめのお母さんとNew Jerseyでは認識されるようです。

だから、僕の「仕事が忙しくて帰りが遅い日がある」くらいは、完全に親権を奪われるほどのチャイルドネグレクトとなるはずがありません。

 

子供達は母親をまだ信じているが

子供達は母親を完全に信じていて僕が親権を獲れないと思っています。

「裁判官がなんと判断するか見てみようね」

僕はそう子供達に言だけです。

子供達は母親が間違ったことを言っていたと分かったときどう思うのでしょう。

少し可哀そうな気もします。

 

最後に

モラハラ人間は自分の都合の悪い部分は完全に棚上げして、都合の良い論拠を拾い上げて物事を判断します。

自分がしている児童虐待や家事放棄は棚上げして、自分でそうなるように仕向けた僕のチャイルドネグレクトを拾い上げて単独親権が獲れると思っています。

全くモラハラ人間らしいです。

もう少し自分が行っている虐待を客観的に見て、「自分に都合よく」ではなく「自分に厳しく」リサーチしまようねって伝えたいです。

しかし、モラハラ人間は物事をフェアに評価することが難しいのです。

 

もし、モラハラ人間が僕の立場なら、妻が行っている児童虐待と家事放棄を理由に自分が単独親権を獲れると判断して周囲にも自信満々で話すのでしょう。

僕には、モラハラ人間の「都合の良い所どり」の習性はありませんから、複数の離婚弁護士との相談の結果、僕が単独親権を獲ることは不可能だと判断しています。

その上で最善の策を考えています。