アメリカでの国際モラハラ離婚

モラ妻からのモラハラ実例、そこからの学び、人生の立て直しを綴ります

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次男の「これで離婚の必要はないでしょ」の言葉に絶対に離婚しなければと誓いを新たにする

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小学生の子供は両親の離婚を回避しようと努力する

両親の離婚は子供にとっては辛いものです。

小学生くらいの年代の子供は両親が再び仲良く元に戻るのではないか、戻って欲しいという夢を抱くことが多いそうです。

 

うちの小学生の次男も、そんな希望というか夢を持っているようです。

何とか両親の離婚を回避しようと努力をしています。

その姿は本当に健気で、離婚を決意した親としては、申し訳ない気持ちで一杯です。

今回はその具体例を紹介します。

本当に子供には申し訳ないですが、次男のこの努力とそれを台無しにするモラ妻を見て、絶対に離婚しなくてはいけないと決意を新たにしました。

 

 

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Image by truthseeker08 via Pixabay

離婚回避のために次男が立ち回る

あるとき次男が頼みごとがあると話してきました。

「パパ、離婚を避けるために、一つだけ僕の頼みを聞いてくれない?」

「それは良いけど、多分、離婚を避けることは出来ないと思うよ」

「そんな大したことじゃないんだ。お願い!お願い!」

「分かった。でも、パパが何をしたところで、ママはパパを許さないと思う」

「とにかく、僕の頼みを聞いてくれる?」

「いいよ。なに?」

「仕事が終わったら、早めに家に帰ってくれる?19時前には帰ってくれる?」

「分かった。仕事の関係で、難しい日はあるけど、それ以外は19時前には帰ってくるね」

「ありがとう、パパ。これで離婚しなくて済む!」

 

約束通り早めに帰宅するも

僕は、実験科学者なので、論文を書くなどコンピューターさえあれば家で出来る仕事が沢山あります。

だから、実験さえなければ早めに帰宅することは可能です。

でも、妻のモラハラが苛烈になり始めた最近の5-6年は、早めに帰宅できるときでも、あえて職場で仕事をして遅い時間に帰宅するようになっていました。

子供達に、母親が激しく父親を罵倒したり暴力を使う姿を見せたくないからです。

それでも次男との約束なので早めに帰宅しました。

「約束通り早く帰ってきたよ。これでどうして離婚しないで済むのか教えてくれる?」

「僕が、ママと約束を取り付けたんだ。パパが早めに帰宅すれば、ママはパパに暴力はふるわない、暴言も使わないって。ママはちゃんと約束してくれたよ。パパとは今後一切コミュニケーションはとらないけど、早く帰宅しさえすれば暴力は使わないって。もしママに伝えたいことがあるなら、僕が間に立つから。」

 

DVモラハラをする理由はモラハラ人間の内面からやって来る

DVモラハラが離婚の原因であることを次男は自分なりに察知したのでしょう。

僕は、妻と僕の間の問題や離婚のことは、可能な限り子供達には話しませんが、妻の方はそのような考えは全くないので、妻からの話で察知したのかもしれません。

そして、妻が暴力を使う原因は、僕の帰りが遅いからだと話したのだと思います。

次男なりに何とかならないかと考えたのだと思います。

でも、僕は、これが無駄な試みであることをすでに知っています。

妻は僕の帰りが遅いときには、そのことを責め立てます。

「あんた、何時に帰ってくるの!常識はないの!?」

でも、早く帰ってくれば、また、それを責めます。

「何でいるの!?死ねよ!顔見るだけでムカつくんだよ!」

こんなことを繰り返している内に僕はすでに知っています。

DVやモラハラは、妻のイライラを解消するためのただの憂さ晴らしであること。

そして、その妻のイライラは、妻の内面からやって来くること。

僕が遅く帰ろうとも早く帰ろうとも、帰る前には妻はイライラを溜め込んでいます。

遅く帰ったから、早く帰ったから、イライラする訳ではありません。

問題は、モラハラ人間は、モラハラをするのは被害者が悪いからだと責任転嫁することです。

被害者は自分を変えることで問題解決を図りますがこの努力は無駄になります。

問題は被害者ではなく加害者の内面にあるからです。

次男の試みは嬉しいのですが、「それは上手く行かないんだよ、もう何度も試したんだ。」と思いました。

 

離婚をする決意を新たにする

次男の思いとは逆にこの出来事によって僕は離婚を絶対にしなければならないと決意を新たにしました。

理由は二つあります。

次男の婚姻継続の条件が低すぎる

「コミュニケーションは一切とらないけど、暴力はないから、結婚を続けられるでしょ」という次男の結婚に対する考えには悲しくなりました。

母親が父親に暴力をふるうのを物心ついてからずっと見てきているので、彼なりには大きな改善だと思っているのは分かります。

でも、将来、もし、同様のことが次男に起きたときに、同じことを思って欲しくありません。

「妻はコミュニケーションは一切を取らないけど、暴力はないから良いか」

なんて思って欲しくあります。

「コミュニケーションを一切を取らない」は婚姻を続ける上で十分問題です。

離婚をするには十分な理由です。

「暴力は無くても、コミュニケーションを一切を取らないは十分に問題で、結婚を続けることはできないんだよ。自分が結婚したときにそんなこと思わないで欲しい。もし、将来の妻が、私はあなたとコミュニケーションは一切取らないと言ったら、離婚して欲しい。」

次男には言いませんでしたが、そう思いました。

このことを次男に示すためにも絶対に離婚しなければならないと思いました。

 

子供の心を踏みにじるモラハラ妻

あなたとは一切コミュニケーションをとりたくないと僕に直接言うなら分かります。

でも、それを、離婚を何とか回避しようと努力している子供に豪語する妻の無神経ぶりには呆れました。

離婚は親の問題であって子供の問題ではない。

両親が争う姿は子供を傷つける。

妻は全く理解していないようです。

そんなことよりも、自分の憂さ晴らしと子供達を自分の味方につけることの方が、何倍も彼女にとっては大事なのでしょう。

こんな人は早く離婚しなければならないと誓いを新たにしました。

 

最後に

小学生くらいの子供は、両親がまた元に戻ることを夢見て努力をすることがあります。

モラハラ人間は、子供の努力や心の傷よりも、自分の方が大事です。

子供に将来、幸せな結婚をして貰うため、また、間違ったときは速やかに離婚して貰うために、僕は離婚の決意を新たにしました。

本当に一日も早く離婚したいところですが、妻からも妨害は続きます。