アメリカでの国際モラハラ離婚

モラ妻からのモラハラ実例、そこからの学び、人生の立て直しを綴ります

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モラハラ妻の離婚妨害ヒストリー

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はじめに

モラハラ妻の離婚裁判妨害の歩みをアメリカでモラハラ配偶者と離婚の際に起きた実話として時系列を中心にまとめています。

モラハラ妻は、離婚裁判に必要な書類を提出せず、離婚裁判の妨害をしました。

気に入らないことがあればいつも「離婚する!」が口癖だったモラハラ妻との離婚は大変です。

この離婚妨害工作を全体をまとめておきます。

 

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必要書類一覧

離婚裁判の前半に必要な書類は、こちらの記事で紹介しています。

 

モラハラ妻は裁判初期はちゃんと書類を提出していた

2020年3月17日 Compliant for Divorceを妻が裁判所に提出し裁判が始まりました。

初期は、モラハラ妻は問題なく書類を提出していたのですが、 2020年8月15日期限の書類を提出せず、その後、全く提出しなくなりました。

 

この妨害工作は強力です。

僕のパラリーガルさんは、同じ妨害を受けており、離婚裁判5年目にしてまだ離婚が成立していません。

僕にとって幸運だったのは、この同じ妨害を受けているパラリーガルさんが僕の担当になったことです。

彼女はこの妨害工作の恐ろしさを良く知っているので、一日の遅延もないように最新の注意を払って僕の離婚裁判を進めてくれています。

さらに僕からの質問に素早く分かり易く答えてくれます。

もしかしたら、弁護士本人よりも優秀ではないかと思うほどです。

モラハラ妻がこの恐ろしい妨害工作を始めたお陰で優秀なパラリーガルさんに恵まれることになりました。

 

書類提出を催促するも逃げ続けたモラハラ妻

僕の弁護士、実際にはパラリーガルさんを通して、モラハラ妻の相手弁護士へ書類の提出を要求しました。

でも、モラハラ妻の弁護士は、もうすぐ提出しますと返事をしておいて、実際には、全く提出せず、のらりくらりと交わされ続けました。

 

Case Management Order

2020年10月14日 どうにも妻の方が書類を提出しないので、弁護士同士が提出期限に同意したCase Management Order(CMO)という書類を取り交わすことになりました。

この過程でモラハラ妻の弁護士は、提出期限を3カ月後の2021年1月にしようとしまた。

モラハラ妻とのコミュニケーションに何らかのトラブルを抱えていたのだと思います。

結果的には僕の弁護士が反論し書類提出期限を11月中に設定したCMOが弁護士同士で同意されました。

2020年10月23日 裁判官がサインしてCMOが締結されました。

 

CMOで決められた期日もモラハラ妻は守らなかった

ところが、このCMOで決められた期日すらモラハラ妻は守りませんでした。

期日も守らず、こちらからの問い合わせにもレスポンスが悪かったです。

 

自分は提出すらしないのにこちらが提出した書類にケチをつける

モラハラ妻は、CMOに記載された書類の提出期限を守りませんでした。

でも、こちらが、期日を守り提出した書類にケチをつけてきました。

さらに、モラハラ妻の弁護料の支払いを僕に要求してきました。

ちゃんと仕事をしているなら払っても良いですが、期限を守って書類を提出する程度の仕事もしてない弁護士にお金を払へなんて、酷い話です。

この頃には、モラハラ妻は働いてかなり良い給料を貰っていました。

自分で払えば良いはずです。

 

 

散々交渉したモラハラ妻の離婚弁護士が解任される

根気強くモラハラ妻側の弁護士と交渉を続けていましたが、何とこのモラハラ妻の弁護士が解任されました。

それまでこの妻の弁護士へ働きかけてきた努力が無駄になりました。

書類を提出しないことについて、僕の弁護士は、この解任された弁護士と電話で一度話しました。

もちろんモラハラ妻の弁護士が自分のクライアントが不利になるようなことは言わないので、はっきりとは分かりません。

しかし、僕の弁護士は、モラハラ妻がこの弁護士の言うことを全く聞かないか、弁護料を払っていないかのどちらかだと思うと言っていました。

僕はこの両方だと思います。

提出期限を非常識な3カ月後に設定しようとしたのは、モラハラ妻と一緒に書類を作ることが難しいと判断したからでしょう。

モラハラ妻の弁護料を僕に請求してきたことから、モラハラ妻は弁護料を払っていなかったのだと思います。

 

モラハラ妻の弁護引継ぎのサポートを僕の弁護士が行った

モラハラ妻が弁護士を変更したことが分かり、新任弁護士の連絡先をモラハラ妻に問い合わせましたが、彼女から連絡先を知らせてくることはありませんでした。

裁判所に問い合わせて何とか新任弁護士を見つけて連絡を取りました。

 

2020年12月10日: 新任弁護士から返答と書類提出依頼。

新任弁護士は、2020年11月24日から前任弁護士に引き継ぎを要請しているが、前任弁護士がこれまで提出した書類や受け取った書類を新任弁護士に送ってこない。だから、僕の弁護士にこれまでのすべての書類を送って欲しいと依頼が来ました。

前任弁護士は、モラハラ妻から相当痛い目にあったのでしょう。

モラハラ妻のために一切の時間も労力も使いたくなったのだと思います。

仕方ないので僕の弁護士がすべての書類を送付し直しました。

僕が、自分の弁護士に費用を支払うことになりました。

 

新任弁護士との交渉が始まる

2020年12月15日: 新たに書類の提出期限を設けたCMOを締結

このとき原告(妻側)の新任弁護士は、当初、このCMOに原告の提出期限だけを記入しようとしていました。

しかし、僕の弁護士は、被告(僕側)の書類提出日を記入するように要求しました。

Defendant filed his CIS on June 30, 2020. Plaintiff's deadline to file CIS is hereby extended to January 15, 2021.

(邦訳) 被告はCISを2020年6月30日に提出した。ここに原告のCISの提出期限を2021年1月15日に延長する。

僕の弁護士の狙いは以下の二つです。

1)このケースが最終裁判となった場合、裁判官が原告(妻)は問題のある人間であると認識し、被告(僕)の方へ有利な判決を導く。

2)妻が再び期限を守らず書類を提出しなかった場合、妻はさらに不利になるとプレッシャーを与えて妻に書類を提出させる。

 

自己愛性人格障害者が権力や権威には非常に弱いという特徴を知り抜いた上での絶妙で効果的な一手でした。

 

 

 

モラハラ妻は弁護士を変更したから書類を提出すると考えた

妻が離婚弁護士を変更したことで、書類を提出してくるかもしれないと予測しました。

モラハラ人間は、自分の非を認めることが出来ず、他人に責任転嫁することが多いからです。

 

妻は、書類を提出しなかったのは、前任弁護士が役立たずだったからだと責任転嫁したのだろうと予想しました。

 

書類を提出しないことを弁護士に責任転嫁することは何度も出来ないはずです。

何度弁護士を変えても書類を提出しないとなると、それは弁護士ではなくクライアントに問題があると誰でも分かるからです。

 

モラハラ妻がついに書類を提出

僕の予測が的中し、ついにモラハラ妻は2021年1月29日までに、すべての書類を提出しました。

 

おわりに

モラハラ妻は、最初は順調に書類を提出してくれました。

離婚裁判を素早く開始してくれたことは感謝しています。

しかし、モラハラ妻は自分から、離婚したいと裁判を始めたにも関わらず、途中から書類を出さなくなりました。

催促するものらりくらりと交わしてきました。

裁判官がサインした書類に書かれた期限すらも守りませんでした。

自分は一切書類を提出しないのに、僕が提出した書類にケチをつけ、弁護料を請求しました。

根気強く交渉している最中、モラハラ妻からは何の連絡もなく、離婚弁護士を変更しました。

新任弁護士への弁護引継ぎを僕の弁護士がサポートしました。

モラハラ妻は、この新任弁護士のもとで何とか書類を提出してくれました。

約5カ月間の戦いでした。

 僕の住むNew Jerseyでは離婚のプロセスは可能な限り一年以内に終わらせるという指針があります。しかし、この妨害工作のため、僕の離婚裁判は開始して一年以上経ちますが、まだ、初期段階です。

7カ月ほど遅れています。

この引き延ばしている間、僕へのモラハラ行為を続け、生活費うぃうやむやにしたまま僕に支払わせ続けています。

モラハラ人間との離婚は本当に大変です。