アメリカでの国際モラハラ離婚

モラ妻からのモラハラ実例、そこからの学び、人生の立て直しを綴ります

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立ち位置がころころ変わるモラハラ論法

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はじめに

現在、僕は、アメリカでモラハラ妻と国際離婚裁判中です。

その裁判の過程でお互いに質問書を取り交わします。

Discoveryと言われるプロセスです。

モラハラ妻の回答の中に、これもモラハラ論法だなと思ったものがありました。

自分の立ち位置を都合に合わせてころころ変えるという論法です。

モラハラ人間が共通に展開するモラハラ論法については書いてきましたが、自分にとって都合の良い点だけを繋ぎ合わせるモラハラ論法の結果としてこうなります。

その時、その時で、都合の良いことだけを拾い上げるので、結果として、モラハラ加害者の立ち位置(信念や解釈)がブレまくります。

モラハラ加害者が良く使うモラハラ論法はこちらでまとめています。

 

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Image by Clker-Free-Vector-Images va Pixabay

 

私の夫は最低最悪で信用できないが借金をするときは仲良し夫婦

モラハラ妻は、離婚裁判時に提出する公の文書の中でも普段と全く変わらないモラハラ発言を繰り返して来ました。

離婚する妻は、自分のモラハラ論理と発言を本気で正しいと思っている真正モラハラ人間でした。

この公の文書の中でも僕への悪口雑言を書き連ねました。

夫は最低で信用できない人間であると、ひたすら書いてきました。

 

モラハラ人間の特徴の一つに浪費があります。

我が家のモラハラ妻も重度の買い物依存で浪費家です。

その浪費を支え続けたのが妻の実家からの送金です。

そして、離婚をむかえる今、モラハラ妻と義両親が主張ているのは、この実家からの援助は僕と妻への借金であり、僕にも返済義務があるということです。

本当にバカバカしいいのですが、どうやら、モラハラ妻は真面目なようです。

ひどいものです。

この実家からの送金の多くは、妻と義家族の間でだけ話し合われて、行われていたものです。

僕はいくら送られてくるのかも、何に使うのかも全く知らないことがほとんでです。

僕がモラハラ妻の実家へ援助をお願いした訳ではありません。

要は、娘の浪費を親が支え続けただけのことです。

僕が、実家からの送金を妻が浪費することを戒めると、これはあんたのお金じゃないから、あんたは口出しする権利がないとモラハラ妻は反論していました。

 

話を戻して妻への質問書の中の「借金はありますか?」へこれを回答して来ました。

「私と夫は私の実家から借金をしました」と回答しました。

おいおい、立ち位置がころころと変わっているじゃん!と思いました。

散々、僕のことを最低だ信用できないと、こき下ろしておいて、借金をするときは仲良し夫婦になっています。

 

よくもまあ、大事な親からそんな信用できない人と一緒に高額な借金をしようと思いましたね?

何かおかしいと思いませんか?

何か筋が通ってないと感じませんか?

モラハラ妻が、私は親のことは別に大事だとも思っていませんというなら、多少、理解できます。

でも、調停においては、親のことは大事だ、何としてでも借金を返したいと涙声で訴えるのです。

 

モラハラ人間は、自分の言動を客観的に見る能力に欠けているようです。

自分の言動を客観的に捉えて一貫性を持たせるならば、夫は信用にたる人間だから、一緒に私の親から借金をしましたと答えなければいけません。

または、夫は信用できないので、夫がどうであろうとも、必ず借金は私が返すからと親に頼んで借金をしましたと回答するべきです。

一貫した立ち位置を取るべきです。

 

妻の浪費は金額的にも常軌を逸したものでした。

「私の実家からこんなに借金をして恥ずかしくないの!?」

「そんな安い給料で恥ずかしくないの!?」

そうやって僕をいつも責めていました。

僕が彼女に言っていたことはいつも同じです。

そんなに親からの借金を申し訳ないと思うなら、そもそも、親から借りないで済むようにやりくりをするべきだ!

それをいつも何だかんだと屁理屈をこねて、浪費を続け親から送金を貰い続けたのはモラハラ妻です。

 

借金を責めながらも浪費を続けること自体、立ち位置がころころと変わっています。

借金を恥ずかしいというなら、そもそも、借金をしないように努力すべきです。

モラハラ妻の浪費は正当な消費だというなら、実家からの借金を僕に責めるべきではありません。

 

車の購入資金は実家から自分だけへの援助

質問書の中の別の質問。

あなたが今の使用している車は夫婦の共有財産ではなくあなただけの資産だと主張しますか?主張するならその理由を答えて下さい。

モラハラ妻の回答。

私の車は夫婦の共有財産ではなく、私だけのものです。

なぜなら、この車の購入資金は私の両親から私のためだけに送られたものですから。

また、自分の都合に合わせて自分の立ち位置が変わっています。

同じように親からの送金で購入した物でも、散財し使い切ったものに関しては、夫婦での借金だから、僕にも返済義務があると主張します。

一方で購入したものに今も価値があり、夫婦で均等財産分配するとなると、そうしたくないので、自分だけに送金されたお金(ギフト)で購入したと主張します。

夫には所有権はないと主張します。

自分の都合に合わせて、立ち位置がころころと変わっています。

モラハラ人間は、自分の言動を客観的に見る能力に欠けていることが良く分かります。

僕がモラハラ妻の立場なら、どちらかの立場を貫きます。

親からの夫婦二人への借金だと主張するなら、車は共同財産ですし、親から自分だけへのギフトだというなら、散財したものであっても、自分のためにだけ送られたギフトであり、夫に返済義務があるとは主張しません。

 

おわりに

今回は新に僕が認識したモラハラ論法を紹介しました。

この「自分の都合に合わせて自分の立ち位置がころころと変わる」論法は、モラハラ人間はとても頻繁に使っています。

モラハラ人間は、表層的な部分で、自分にとって都合の良い事実だけを拾い上げて、論理を構築するので、自身の立ち位置がころころと変わります。

モラハラ人間は、一貫した自分の立ち位置(考え方や解釈)を貫くことよりも、目の前の論争に屁理屈を使ってでも打ち勝つことを優先します。

結果として、強い信念を持たない、薄っぺらい人間のように見ます。

同じ実家からの送金も、自分だけへのギフトだと言ったり、夫婦への貸し付けだと主張したりバラバラです。