アメリカでの国際モラハラ離婚

モラ妻からのモラハラ実例、そこからの学び、人生の立て直しを綴ります

MENU

モラハラ人間(自己愛性人格障害者)が結婚できる理由 (2)異常なほど褒めて賞賛する

スポンサーリンク

なぜそんなモラハラ人間と結婚したの?

モラハラ人間(自己愛性人格障害者、ナルシシスト)は、DVやモラハラを行います。

被害者の置かれている状況には同情するものの、なぜそんな人と結婚したの?と疑問を持つ人も多いと思います。

そんな悪魔的な行いにも関わらず、なぜ、モラハラ人間は結婚できるのか?

なぜ被害者は結婚してしまったのか?

当然の疑問だと思います。

その理由を被害者の立場からと紹介しています。

 今回は、自己愛性人格障害者は、結婚まで(獲物を得るまで)は、やたらと獲物のことを褒めて賞賛することを紹介ます。

褒められて嫌な人はいませんし、被害者は、そこまで自分のことを好きでいてくれるならと結婚を考えてしまいます。

f:id:afreshstart:20210603092228p:plain

Image by Clker-Free-Vector-Images via Pixabay

 

異常に褒める

モラハラ人間は、獲物を得るまでは、獲物のことを異常なほど褒めます。

異常なほど美化します。

あなたほど素晴らしい人はいない。

あなたほど優れた人はいない。

あなた以上の人に出会える気がしない。

被害者がコンプレックスに思っているようなことも褒めます。

えっ!そこが可愛いと思う。

被害者としては、そこまで自分の何もかもを好きになってくれて、受け入れてくれるなら、結婚しても、上手く行くはずだと思います。

 

現モラハラ妻も結婚前は、えっそんなことまで?と思うことも褒めていました。

僕の短足胴長体型を、寒冷地に適応した体型、などと褒めてくれました。

何かにつけては、頭が良い!賢い!と褒めていました。

その後「あんたほど頭の悪い人間がこの世にいることが信じられない」と連呼するようになるとは予想できませんでした。

 

自己愛性人格障害者が獲物を褒める理由

しかし、モラハラ人間(自己愛性人格障害者、ナルシシスト)が狙った獲物を褒めちぎるのは、相手のことを正当に評価しているのではなく、結局は自己愛に由来するようです。

自己愛性人格障害者は、獲物を異常に美化して、そんな人と恋人関係でいる自分、結婚する自分は優秀で素晴らしい人間だと自己陶酔します。

自己陶酔したいがために獲物を褒めます。

モラハラ人間と結婚した僕は、こちらの記事に書かれている内容は事実だ断言できます。

 

毒親育ちのモラハラ配偶者持ち

自己愛性人格障害者の毒親の下で、虐待を受けて育った被害者が、なぜか、また、モラハラ配偶者を持つことがあります。

僕がモラハラブログを始めて一番ショックだったことの一つです。

 

毒親育ちでモラハラ配偶者を持ってしまうのは、このモラハラ人間の「褒めちぎる」、「異常なほど美化する」という習性によるものだと思います。

 

毒親の下で幼少期を過ごした人は、どうしても、自己肯定感が低くなります。

 

本来無条件を愛情を示してくれるはずの親が、テストで良い点を取らなくてはいけないよ、などの条件付きの愛情を示します。

毒親の気分次第で子供を憂さ晴らしのためのサンドバックとして虐待します。

こんな状況で、子供が、自分は価値のある人間だと自己肯定感を持つことは難しいです。

子供は無条件で親を愛しています。

親から虐待される自分は価値のない悪い子に違いないと思うこともあるでしょう。

 

こんな自己肯定感の低い人が、モラハラ人間から、褒めちぎられて猛烈アプローチを受けたら、どうでしょうか。

君ほど素晴らしい人間はいない!

君は僕にとって掛け替えのない人だ!

毒親育ちで自己肯定感が低い人は、自分は少なくとも、この人にとっては価値のある人間だと思います。

こんな自分の価値を見出してくれる人と結婚すれば幸せになれるかもしれないと考えてしまいます。

 

おわりに

自己愛性人格障害者は、狙った獲物を異常に褒めたたえます。

褒められて嫌な人はいません。

被害者は、少なくとも、自分はこの人にとっては掛け替えのない人間だと思います。

しかし、自己愛性人格障害者が獲物を褒めるのは、結局は異常な自己愛に由来します。

獲物を手に入れてしまえば、エサは与えません。

誰よりも被害者の長所を見出し褒めてくれたモラハラ人間は、結婚後は、被害者のすべてを短所として扱うようになります。

モラハラ人間は、被害者をバカにして、罪悪感を与えて、コントロールし快感を得るようになります。