アメリカでの国際モラハラ離婚

モラ妻からのモラハラ実例、そこからの学び、人生の立て直しを綴ります

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アメリカでの離婚 アリモニー(Alimony)の悪用

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はじめに

アリモニー(Alimony)は、日本語では扶養料と訳されます。

離婚に際して、収入の多い夫婦の一方がもう一方に支払う扶養料(生活補助費)です。

日本には存在しない制度だと思いますが、アメリカでの離婚では一般的でとても揉める部分です。

このアリモニーにまつわる闇を紹介します。

DVモラハラを行う自己愛性人格障害者は、このアリモニーを悪用します。

徹底的に被害者からお金を獲ろうとします。

 

一般的なアリモニーについての解説は以下の記事です。

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Image by succo via Pixabay

 

DVモラハラ人間(自己愛性人格障害者)は離婚裁判の目的が他者とは違う

DVモラハラを行う自己愛性人格障害者の離婚裁判の目的は他の普通の人とは異なります。

普通の人は、自身の将来の幸せのために離婚裁判を行います。

自己愛性人格障害者は、相手(被害者)の人生を潰すために離婚裁判を利用します。

lose-loseの選択肢をとってでも相手を潰そうとします。

相手を勝たせないためなら、自分が負けても構わないという選択肢をとります。

 

DVモラハラ人間(自己愛性人格障害者)はアリモニーを悪用する

このような自己愛性人格障害者の目的にぴったりと合うのがアリモニーです。

被害者から、相当額なお金を巻き上げて、相手の人生を潰すことができます。

アリモニーの金額は、離婚する夫婦の収入の差額で決められます。

つまり、働かず、サボればサボるほど、被害者から貰える金額が増えます。

そして、この制度が、法律で認められています。

いかにも自己愛性人格障害者が目をつけそうな制度です。

 

アリモニー悪用の実例

僕の知人のDVモラハラ離婚をした人達の実例を紹介します。

仕事を辞めて無収入にした後で離婚裁判を起こす

このDVモラハラ夫は仕事を辞め夫婦の共同口座のお金をどこかへ移動横領してから離婚裁判を起こしました。

すべて最初から計画してのことです。

収入の差額でアリモニーの金額は決まるので、一番、多く貰おうとするならば、働かず無収入になるのが一番です。

このモラハラ夫はそれをやりました。

学位もあり、それなりに稼いでいましたが、アリモニーを多くとることを目的に仕事を辞めました。

そして、離婚裁判中も、働こうと思えば出来るにも関わらず、無職を貫きました。

 

結果的には、このモラハラ夫の過去の実績を元に、彼は稼ぐ能力があるということでアリモニーは認められなかったそうです。

それでも、このモラハラ夫が、アリモニーを目的に無職になったのは事実です。

離婚後、行方不明となり、裁判で決められた養育費を全く支払っていません。

このモラハラ夫の行方を探したり、未納養育費の支払いを求める申し立てを行えば、貰えるはずの養育費を超えてしまうので、被害者の僕の友人は、泣き寝入り状態です。

 

絶対に働けないと主張

あるモラハラ妻は、離婚裁判に際して、精神科の医者を味方につけ、自分は、精神的な問題で、今後一切働くことが出来ないと主張しました。

このモラハラ妻は、医学部卒業のエリートなので、絶対に何等かの職業に就くことは可能なはずですが、第三者を自分の味方につけてでも、自分は絶対に働かないという主張を貫きました。

何とか働いて自立しようとはせず、徹底的に被害者からお金を獲ろうとします。

その後も、自分の収入が増えてしまうとアリモニーは打ち切られたり減額になるので、本当に低収入の仕事だけを続けているそうです。

医学部まで出てもったいない。

しっかり働いて稼いだ方が建設的だと思いますが、これが自己愛性人格障害者です。

被害者の人生を潰すためなら、自分が負けても構わないのです。

 

自分を殺しかけたDV妻へアリモニーの支払い

DV妻の何等かの武器を使ったDVで、夫は重症を負い入院しました。

妻は、すぐに逮捕され服役しましたが、この妻も自分は専業主婦だったからとの理由でアリモニーを要求しました。

このDV妻も高学歴な才女でした。

夫は、なぜ、自分を殺しかけた人間の経済的サポートを何年もしなければならないのかと猛反発したものの、最終的にはアリモニーを支払うことで合意したそうです。

法律とは言え、恐ろしいですね。

自分を殺そうとした人間への経済的支援を何年も続けなければならないなんて、ある意味、精神的な拷問です。

そして、彼女は無職で無収入ですから、この金額も高額です。

一年間$20,000(約200万円)で七年間と聞きました。

婚姻期間の10年間、妻からのDVモラハラに耐え続け、最後は妻が服役するほどの重症を負い、その後7年間、この妻に多額のアリモニーを支払う。

これは地獄ですね。

 

我が家のモラハラ妻

僕の離婚するモラ妻も当然、多額のアリモニーを要求しています。

しかも、このアリモニーは、収入の差額の25%という計算方式があるのですが、それを全く無視して法外な金額を要求しています。

モラ妻は働き始めて一年ほど経ちますが、故意に給料を低く抑えている形跡があります。

納得いきませんよね。

長年のDVモラハラと浪費に苦しみ、離婚の際に、慰謝料が取れないどころか、僕の方が収入が多いというだけの理由で、彼女に高額なアリモニーを支払うなんて。

これを知ったときはショックでしたが、今は、腹を括っています。

この程度のお金で離婚でいるなら、安いものと思っています。

 

Lose-Loseの選択肢

アリモニーはずっと貰える訳ではありません。期限がありますし、支払っている元配偶者が失業などで経済的に困窮した場合や死亡した場合などは打ち切られます。

アリモニーを貰うために、意地でも仕事をしないという態度で臨むのは危険です。アリモニーを貰えなくなったときに困窮します。何かあったときに仕事を探そうにも、無職で長く過ごした経歴は就職にはマイナスに働きます。

それでも、相手からお金を巻き上げるために、相手の人生を潰すために意地でも仕事をしない選択肢を取り続けるのがモラハラ人間です。恐ろしい執念です。

モラハラ人間は、このLose-Loseの選択肢を取ります。相手を勝たせないためなら、自分が負けても構わないという選択肢を取ります。

建設的に自分で生きていける努力をすれば、自信もつくし、いざというときの備えにもなるし、元配偶者もアリモニーを支払わなくて済むし、みんな幸せです。

でも、この発想が出来ないのがモラハラ人間です。

 

まとめ

DVモラハラを行う自己愛性人格障害者は、被害者の人生を潰すことを目的に多額のアリモニーを要求すること多いようです。。

この金額は収入の差額で決まるため、故意に働かず、多額のアリモニーを要求することがあります。

このアリモニーが認められることがあります。

とりわけ、専業主婦(夫)として長く過ごした場合には認めれることが多いです。

アリモニーのために意地でも仕事をしない選択肢を取るモラハラ人間は多いです。もっと建設的になって欲しいですが、これが出来ないのがモラハラ人間です。