アメリカでの国際モラハラ離婚

モラ妻からのモラハラ実例、そこからの学び、人生の立て直しを綴ります

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モラハラ人間(自己愛性人格障害者)と建設的でまともな話し合いができない理由

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はじめに

モラハラ人間(自己愛性人格障害者)との議論が難しい理由があります。

モラハラ人間(自己愛性人格障害者)とは、建設的なまともな議論が全くできません。

自己愛性人格障害者は、自分の非を認めることがでず、相手を打ち負かすためなら、屁理屈と詭弁を使います。何としてでも、相手への責任転嫁や自分の責任の逃れをします。

しかし、別に誰が悪いとか、誰の責任だとかの議論でなくても、建設的でまともな議論が難しいことが多いです。

なぜ、この程度の話し合いもまとまらないのかとがっかりするこも多いです。

そればなぜかと言うと、モラハラ人間(自己愛性人格障害者)は、議論において、相手のペースに合わせることすら我慢ならないからです。

相手の質問に普通に答えることすら我慢なりません。

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Image by Kristin Baldeschwiler va Pixabay

 

まともな話し合いにならない理由

モラハラ人間(自己愛性人格障害者)は、被害者を見下し自分の方が上だと思い込み、そこから得られる優越権と快感に依存して生きています。被害者と自分が対等な関係で議論をすることすら我慢できません。

また、モラハラ人間(自己愛性人格障害者)は、異常な損得勘定の中で生きています。

自分の得になること以外はしたくないくらいまでは、普通の人でも、理解できなくはないです。しかし、モラハラ人間は、自分に得がないのに他の誰かが得をすることすら、許せないという異常な損得勘定を持っています。

その行き着く先として、被害者から持ち掛けられた話し合いの意図に沿って話すことすら我慢できない状態になります。

被害者のペースにのって話すとか、被害者からの質問にまともに答えることが我慢できません。大きな苦痛を伴います。

被害者のYesですか?Noですか?の質問にYesと答えるのも、Noと答えるのも苦痛が伴い出来ません。どちらを答えても相手のペースに合わせて議論していることになるからです。

これがモラハラ人間(自己愛性人格障害者)との建設的でまともな議論ができない大きな理由です。

モラハラ人間(自己愛性人格障害者)は、斜め上を行くと表現されることもありますが、同じことです。

 

我が家のモラハラ妻の実例

被害者のペースにのって議論することができないことを良く示している実例を僕の離婚するモラハラ妻の実例で紹介します。

New Jersyの離婚裁判のプロセスでEarly Settlement Panel(ESP)という調停が行われました。

いくつかの理由でこのESPでは同意に至らず離婚は成立しませんでした。

大きなところでは、モラ妻が実家からの送金を援助(ギフト)ではなく借金(ローン)だと言い張ったことや、単独親権を要求したことで合意に至りませんでした。結局は、モラ妻の一人相撲です。非常識な要求をするので、合意には至ることは不可能です。

それでも、それほど大きな問題ではない部分は、何とか自力で合意に至り、少しでも、離婚のプロセスを進めたい、お互いに弁護士費用を節約したいとの思いから、モラ妻に交渉のメールを出しました。

 

このESPに際して、お互いに離婚の条件に関して提案書(Proposal)を提出します。

妻からの提案に対しては、僕が合意しますと返事をすれば、その部分に関しては双方の合意となり決着がつくと思ったのです。合意に至ったものに関しては、今後、話し合う必要がなくなり、離婚のプロセスが加速します。

だから、このとき僕がした交渉とは、モラ妻の一部の提案に僕は合意します。これこれに関しては最終合意ということで良いですか?という内容です。

そもそも自分からの提案に対して相手がそれに合意しますと返事をするわけで、ほぼ100%の可能性で最終合意に至るはずです。ところが、そうは行かないのが、モラハラ人間(自己愛性人格障害者)です。

それでは、僕からの交渉とモラ妻からの返事を実例として紹介します。

なかなかの気持ち悪さです。

 

2021年4月21日

モラハラ妻様

 

もし、一部と言えども、僕達自身で合意に至れば、離婚のプロセスを加速し費用も節約できます。親権や君の親族からの送金をどう扱うかについては、簡単には合意できないことは分かっているので、ここでは触れません。むしろ、君からの提案に僕が合意できるものを議論しています。最終合意で良いかどうかの確認です。

 

1)子供達の将来の学費

双方のそのとき(将来)の支払い能力に応じて負担を決めることを君は提案書の中で提案しています。僕はこれに合意します。最終合意で良いですか?

 

2)車

現在、それぞれが使っている車をそれぞれの資産として分配することを君は提案書の中で提案しています。僕はこれに合意します。最終合意で良いですか?

 

これに対するモラハラ妻からの返信です。

2021年4月22日

シンイチへ

 

1)子供達の将来の学費

私は、自分の雇用と同時に子供達の学費貯金を始めました。シンイチがどうするつもりなのか答えて下さい。そして、このことに関して、何等かの行動を見せて下さい。

 

2)車

シンイチが持っている私の車のスペアキーを返して下さい。

 

相手の趣旨に合わせることができない

モラハラ人間が、被害者に持ちかけられた議論の趣旨を尊重して会話をすることさえできないことが良く分かると思います。

相手のペースに乗ること自体に大きな苦痛が伴うからです。

そもそも離婚の条件について議論しています。

君の提案に合意します。

最終合意の確認をお願いします。

という内容ですから、普通の人ならば、99%の確率「私の提案に合意してくれてありがとう。最終合意としましょう」となるはずです、もしかしたら、1%くらいで「提案書にはそう書いたのですが、今は考えが変わりました。こういう条件ではどうでしょうか?」かもしれません。

モラハラ人間の返事の特徴としては、このどちらでもないことです。全然違う話を持ち出して、相手の趣旨を汲むことを拒絶します。

 

車のスペアキーに関してはこちらの記事です。

 

まとめ

モラハラ人間は、そもそも相手の趣旨を捻じ曲げてやろうと身構えているので、建設的な議論にはなりません。

なぜ、そうなるかと言うと、モラハラ人間は、相手の趣旨や意図に沿って議論をすること自体に大きな苦痛を感じるからです。

なぜ、苦痛を感じるかと言うと、被害者を見下すことによって得られる快感に依存して生きているため、対等に扱うことができないからです。対等に扱うと快感を得ることができません。

もう一つは、異常な損得勘定の中で生きているからです。相手の趣旨や意図に沿って議論をして、相手が欲しい回答を得ることが許せません。この程度のレベルでも、相手が得になることが許せません。

Yes or No?と聞かれると、どちらを答えても、相手の欲しい結果となり、議論が進んでしいます。それが許せないので、どちらも答えず、我が家のモラハラ妻のように全く違う話を持ち出します。