アメリカでの国際モラハラ離婚

モラ妻からのモラハラ実例、そこからの学び、人生の立て直しを綴ります

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自己愛性人格障害に精通したアメリカの離婚弁護士が薦めるDVモラハラ配偶者との離婚戦略ー相手の悪性度が高いと分かった後は直接の交渉は避けるー

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はじめに

僕の離婚弁護士とパラリーガル(弁護士補助員)さんは、モラハラの原因となる自己愛性人格障害(Narcissistic personality disorder)への理解が深く精通しています。

この自己愛性人格障害に精通したアメリカの離婚弁護士が薦める離婚戦略を紹介します。今回は相手がかなり悪性度の高い自己愛性人格障害者(malignant narcissist)であると分かった後の戦略です。

相手との交渉は一切行わず離婚調停に持ち込むことです。

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Image by espartgraphic via Pixabay

 

本来なら相手との交渉を行う所だが。。。

2022年1月10日にIntensive Settlement Conference (ISC)と呼ばれる離婚調停が行われました。実際の裁判官が調停員となるユニークな調停です。

この調停は、モラハラ妻が、感情的になりすぎたことで、中断となり、離婚が成立することはありませんでした。

この調停の後で僕の離婚弁護士から今後の離婚戦略の説明を以下のように受けました。

常識的な話し合いのできる相手との離婚裁判では、このISCが終わった後は、双方の弁護士が同意に向けて話し合いを行うことが一般的です。親権、アリモニー、養育費などの条件をお互いに提案し合い交渉して同意に向かいます。

これは、双方が法律や過去の判例に基づいて、常識的な話し合いが行われる場合に有効です。

しかし、シンイチが離婚する相手は、かなり悪性度の高い自己愛性人格障害者(malignant narcissist)です。これまで、何度か交渉して来ましたが、彼女の要求は、とても利己的です。法律にも過去の判例にも基づくことなく、自分の要求を通そうとしています。

彼女のやり方は今後も変わらないでしょう。彼女の弁護士が彼女を諫めて常識的な提案をしてくることもないでしょう。

相手が異常に利己的な要求をする状態で直接交渉を行うと常識的な提案をしているシンイチの方が不利になります。双方の提案や要求の中間が妥協点となるからです。

シンイチの常識的な提案が、彼女の利己的で非常識な提案に引きずり降ろされ、それが妥協点となり、シンイチの方が不利になります。

そこで、通常の離婚裁判で行う、相手との直接の交渉は、一切行いません。

ISCの後の裁判所命令で要求されている離婚調停を可能な限り早急に行いましょう。

調停員は、経験豊富な離婚弁護士ですから、かなり常識的な提案をするはずです。調停員の提案を中心において交渉する方が良いでしょう。

おそらく、裁判官は、彼女の人格障害を認識しています。なぜなら、裁判官が指名した調停員は、悪性度の高い自己愛性人格障害者との交渉に長けていることで有名な人だからです。

 

悪性度の高い自己愛性人格障害者の要求

悪性度の高い自己愛性人格障害者(malignant narcissist)が、実際にどれほど、非常識で利己的な要求をするのかを僕の離婚するモラハラ妻の実例を挙げます。

 

親権と監護権

共同親権と共同監護権が一般的なアメリカで彼女は単独親権を主張しています。

 

アリモニー

邦訳は扶養料と言われるものです。収入の高い方が低い方へ一定期間支払う生活費の補助です。日本の婚費に近いものです。

New Jerseyでは、この金額は収入の差額の25%となることが一般的です。

彼女の2021年の収入は$58,000でした。僕が約$90,000ですから、本来ならば、

(90,000-58,000) x 0.25 = $8,000/年、$666/月のはずです。

しかし、モラハラ妻は、自分は英語が苦手(これも嘘だが)だから、仕事が不安定なので、年収は$45,000とするのが妥当である。したがって、アリモニーは$2,000/月を要求すると主張しています。嘘で年収を低く見積もった上に、計算も大きく誤魔化しています。

(90,000-45,000) x 0.25 = $11,250/年、$940/月のはずです。

一般的な数式を使っているように見せて、実際には全く数式は使わず、自分の欲しい金額($2,000)を主張しています。

 

資産分配

アメリカも日本も全く同じで資産は離婚する夫婦で半分半分が常識です。これもいろいろと難癖をつけて、モラハラ妻は、資産は夫には渡さない、自分が独り占めすると主張しています。

まともな交渉にならないことが良く分かると思います。

 

まとめ

悪性度の高い自己愛性人格障害者との離婚では「直接の交渉を避ける」は、重要な戦略になります。

あまりに非常識な要求をしてくるからです。

弁護士がそれを諫める場合は良いですが、ただの伝言板のような弁護士だと直接の交渉は全く役立ちません。

そででも、僕の離婚するモラハラ妻の場合は、本当に悪性度が高い自己愛性人格障害者なので、直接の交渉を避けた後の目的である調停員を入れた離婚調停ですら、ドタキャンを繰り返して離婚の妨害を続けています。

直接の交渉も出来ない、調停員を間に入れた離婚調停はドタキャンを繰り返すで、悪性度が高い自己愛性人格障害者との離婚は本当に時間もお金も体力も気力も奪われます。