アメリカでの国際モラハラ離婚

モラ妻からのモラハラ実例、そこからの学び、人生の立て直しを綴ります

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片親疎外がある場合は疎外親に子供の送迎義務を負わせて下さい。片親疎外対策。アメリカで離婚。親権闘争。

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はじめに

現在、僕はアメリカで国際モラハラ離婚裁判中です。

僕の離婚するモラハラ妻は典型的な自己愛性人格障害者(ナルシシスト)です。

ナルシシストは必ず片親疎外を行います。

アメリカでは共同親権と共同監護が一般的で子供が離婚する両親の住居を行ったり来たりすることになります。

しかし、疎外親は、子供が標的親と過ごすことを必死に妨害します。

僕は裁判所へ申し立てをして、何とか監護権を獲得したのですが、子供の引き渡し方法について考慮が足りず、大きな失敗をしました。

僕自身の失敗経験から学んだ子供の引き渡し方法を紹介します。

片親疎外がある場合、疎外親に標的親の元へ子供達を連れて来させるようにして下さい。標的親が疎外親の元へ子供を迎えて行ってはいけません。

Image by Pexels from Pixabay

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標的親が子供を迎えに行った場合に起きること

標的親が子供達を迎えに行っはいけない理由は、疎外親の妨害を受けやすいからです。疎外親が標的親と子供の面会を妨害しやすいからです。

標的親が子供を迎えに行った場合に起きることをまずは説明します。

僕の経験に基づく実話です。

 

まず、疎外親が子供達へプレッシャーをかけて子供達自ら標的親と一緒には行きたくないと言わせます。

すると疎外親は「子供が望んでいない」を理由に子供達を行かせません。

疎外親の自作自演です。

まともな人達は、こんなことをする人間なんているのか?と思うでしょうが、本当です。疎外親は本当にこれをします。

 

2022年1月の裁判所命令で金曜日の夜から月曜日の朝まで子供達は僕のアパートで過ごすことが決まりましたが、裁判所命令には、金曜日の夕方に僕が子供達を迎えに行くと書かかれました。

そのときは僕も深くは考えていませんでしたが、これが大きな失敗でした。

僕が子供達を迎えに行くとまずは全く子供達が家から出てくることはありません。

仕方なくチャイムをならすと、子供達のお泊りの準備は全くできていません。

モラハラ妻は、口では「父親と行かないの?」のような言葉絶対に行くんじゃない!行ったら承知しないぞ!という声質と態度とともに発します。

 

実際に口から出る言葉よりもこの体全体から出る空気、オーラの方が、強力です。

Body language speaks more than actual speaking!

言い方や声質も大事です。

泊まりの準備も一切しない、行くんじゃない!という空気が思いっきり出ているので、子供達は母親が何を望んでいるかを簡単に理解します。

そして、子供達は僕とは一緒い行きたくないと言い出します。そうすると毒親は「子供達が行きたくないと言っているものはどうしようもない。強制することは出来ない。」と言い出します。

いつもいつもこのような感じで彼女が裁判所命令を守ることは一度もありませんでした。

そして、言葉では父親と行くことを勧めているので「私は父親と一緒に行くことを勧めているのですが、子供達が行きたがらないのです」と彼女は、良母を演じ、裁判所へ報告し、裁判官に間違った認識を与えます。

自己愛性人格障害者(ナルシシスト)は、このように事実を織り交ぜながら、裁判官や第三者を騙します。全くの作り話ではなく、事実を織り交ぜるので、この屁理屈を正すのは本当に大変です。

彼女の言っていることは事実で正しいのですが、自分がそもそも子供達へ行くんじゃない!とプレッシャーをかけている事実を意図的に隠します。

「父親と行かないの?」とワードは発しているが、絶対に行くんじゃない!という態度と声質を使っていることを意図的に隠します。

彼女の話から、第三者が受ける印象は、全体像としては全く違うものになります。

事実は「モラハラ妻が子供達へプレッシャーをかけて父親とは一緒に行かせないようにしておいて、口では薦めるようなこと言う。子供達がそのプレッシャーを理解し、父親と一緒に行かないと言い出すと、今度はそれを言い訳にして子供と父親の面会を妨害した。」ですが、これを「自分は薦めているが、子供達が父親と一緒に行きたがらないから、自分はどうすることも出来ない」と事実を捻じ曲げます。

これは自己愛性人格障害者(ナルシシスト)の多くが共通に使う論法です。都合の良い事実だけを繋げて、事実とは全く異なる全体像を作り上げて、第三者を騙します。

 

疎外親に子供を連れて来させる理由

疎外親の裁判所命令違反を明白にする

疎外親は裁判所命令に違反してでも、子供と標的親の関係を壊そうとします。

片親疎外の診断基準の中に「裁判所命令に違反する」の項目があるほどです。

裁判所命令違反は、疎外親の多くが共通に示す特徴です。

疎外親に子供を連れて来させる理由の一つは、疎外親の行う裁判所命令違反を明白にするためです。

上の実例でお分かりのように標的親が迎えに行った場合は、その説明は簡単ではありません。

「私は時間通り迎えに行きましたが、泊まりの準備は出来ておらず、疎外親が行くんじゃない!という空気を出していて、子供達をそれを理解して、私と一緒に来ませんでした。疎外親は、口では父親と一緒にいかないのか?という言葉は発していましたが、その声色は明らかに行くんじゃない!というもで。。。」

第三者に説明するのが大変だと分かって貰えると思います。

疎外親は、第三者には一見分かり難いような事件を意図的に作り出します

一方で彼らは都合の良い事実を繋ぎ単純化した作り話をします。

人間は複雑な事実よりも単純な嘘を信じる傾向があります。

最悪、裁判官がこの嘘に騙されて、標的親に不利な裁量が下る可能性もあります。

疎外親に子供を連れ来させるようにすると(裁判所命令(Court Order)にこれを明記すると)、疎外親が連れて来なった時点で裁判所命令違反です。

後で裁判所へ疎外親の裁判所命令違反を訴えれば良いのです。

「疎外親は決められた日時に子供を連れて来ませんでした。」と報告するだけです。

物事を複雑化して周囲を煙に巻こうとする疎外親の真逆を行います。

子供の引き渡しを単純化して戦います。

 

疎外親の自作自演の茶番劇に付き合わなくて良い

上の実例のような茶番劇を疎外親は飽きもせず毎回行います。

伝わるかどうか分かりませんが、標的親は、おおきなストレスを感じます。

疎外親に子供を連れて来させるようにすれば、この茶番劇に付き合う必要はありません。

疎外親の元でどのような茶番劇が繰り広げられているかなんて全く気にしなくて構いません。

ただ、自分の家で待っていれば良いのです。

連れて来るのは疎外親の責任です。

 

子供へのストレスを減らす

疎外親は、離婚のプロセスや両親の争いに、子供を積極的に巻き込みます。

信じられないかもしれませんが、一般的な親がすることの真逆を行います。

標的親が迎えに行った場合の茶番劇もその一つです。両親が激しく争っている姿、お互いがお互いを好ましく思っていない状況を子供に意図的に見せつける行為です。

子供は両親の離婚よりも、両親が争っている姿に深く傷つきます。

標的親が迎えに行った場合の茶番劇を行わせないことで、子供へのストレスを軽減できます。

 

モラ燃料を与えない

片親疎外は、子供への虐待であると同時に元パートナーへのドメスティックバイオレンスです。

片親疎外を行うのは、自己愛性もしくは境界性人格障害者であり、DVモラハラを行うのもこの人格障害者達です。

モラハラは、被害者を虐待して得られる快感に依存して生きている中毒で症状です。

標的親が疎外親のもとへ子供を迎えに行くのは、アル中患者にお酒を持っていくのと同じです。

疎外親は、子供を迎えに現れた標的親への虐待欲求を抑えるこが出来ません。依存症だからです。

僕の例もそれを良く合わらしています。子供を使い相手を傷つけることが出来る機会を彼らは逃しません。中毒なので逃すことが出来ません。

標的親が疎外親の元へ現れて虐待を受けることで、疎外親へさらなる嫌がらせの燃料を与えてることになります。

子供に標的親を拒絶させ、傷つけることで、彼らは快感を得て元気になります。

このように疎外親へ次の嫌がらせに繋がる燃料を与えないためには、標的親へ子供の送迎義務を負わせるのが得策です。

標的親は、疎外親が連れて来た子供を家の外へ迎えに出ることも避けた方が良いです。

家で子供が来るのをじっと待ちましょう。疎外親が標的親の姿を見るとモラ欲求を抑えれなくなる可能性があります。

関わってはいけません。

 

可能なら制裁(Sanction)も明記

自分に不都合なことが起きない限りはどんな汚いことでもするのが、自己愛性人格障害者(ナルシシスト)です。

疎外親が裁判所命令を守らず子供を連れて来なかった場合の制裁(標的親の申し立て費用負担など)を裁判所命令に明記して貰った方が良いです。

 

まとめ

僕自身の失敗を元に片親疎外への対策方法を紹介しました。

標的親が子供を迎えて行ってはいけません。必ず疎外親が標的親の元へ子供達を連れてくることを義務化しましょう。

僕は、2022年1月の裁判所命令の時点でこれをしておけば良かったと本当に後悔したので、この記事を書きました。

結果的に裁判所への申し立てをもう一回余分にしなければなりませんでしたし、子供の感じたストレスもさぞ大きかっただろうと思います。

その間、疎外親は、平然と子供と父親の関係を壊し続けました。

お金も時間も余分にかかりました。

この反省を生かして、2022年4月の裁判所命令には、モラハラ妻が子供を僕の元へ連れてくることを義務化して貰いました。

僕と同じように片親疎外に苦しんでいる標的親の方のために役立てば幸いです。