アメリカでの国際モラハラ離婚

モラ妻からのモラハラ実例、そこからの学び、人生の立て直しを綴ります

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自己愛性人格(パーソナリティ)障害者は自己愛が上手く回っていない自己愛不全な人

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はじめに

現在、僕はアメリカで国際モラハラ離婚裁判中です。

僕の離婚するモラハラ妻は典型的な自己愛性人格障害者です。

DV、モラハラ、片親疎外(実子誘拐)、児童虐待を行うのは、自己愛性人格障害者であり、毒親となるのもこの人達です。

自己愛性人格(パーソナリティ)障害とか、自己愛性パーソナリティ障害と聞くと、自己愛が強すぎる人と思うかもしれませんが、実は真逆です。

自己愛が何だか上手く回っていない、機能していない自己愛不全な人達です。

Image by StockSnap from Pixabay

[:contents]

自己愛性人格障害

自己愛性人格障害、自己愛性パーソナリティ障害は、DVモラハラを行う人格障害です。

この人格障害がDVモラハラを引き起こすので、DVモラハラの原因と言っても良いです。毒親となるのもこの人達です。

では、自己愛性人格障害者とは、どんな人達でしょうか?

異常なほどの自己愛を持ち利己的に振舞って見えるけど、実はありのままの自分を愛することが出来ない人達です。本来の自分には何の価値もない思っていて、劣等感の塊です。

ただでさえ価値のない自分が間違いを犯したとなると、もう生きていられない程、底なしの劣等感を感じるので、それを避けるために、決して自分の間違いを認めず、誰かに責任転嫁します。

劣等感を埋めるために他者からの絶え間ない賞賛を求めます。

自己重要感を高めようとして身の丈以上の浪費を繰り返します。

劣等感を埋めるために他者との関係を常に上下関係で捉えて、常に上に立とうとします。これが自分の配偶者や子供に向かうとDVモラハラとなり毒親となります。

暴言や中傷は、自分が上に立つために、相手を下げようとする行為です。

 

自己愛性人格障害は良い名称ではない

自己愛性人格障害(者)はあまりよくない名称だと思います。

漢字で八文字、自己愛性パーソナリティ障害になると13文字と長くて使い難い上に、どういう人達なのかを上手く表現できていません。

この名称からは、自己愛が強すぎる人というイメージがわきます。正しいような、正しくないような感じです。

実際には、自分のことが好き過ぎるように見える行動をするけども、ありのままの自分を全く愛せていない人人達です。

自己愛性人格障害は、おそらく、英語の"Narcissistic Personality Disorder"を日本語に訳したものだと思います。

Narcissistic の部分は日本語のナルシストです。見ての通り実は、ナルシストではなく、ナルシシストです。日本語では、自分を鏡を見てうっとりするような人を意味します。

英語の意味合いも同じようなもので、自分のことが異常に好きなように見える問題を抱えた人達といったところでしょうか。

英語もあまり良い名称ではありません。

 

 

「自己愛不全」の方がしっくりくる

もし、名称を変更できるなら、自己愛不全としたいです。

短くなるし、自分のことを愛せないが故に自分を愛しすぎて見えるような行動をとることが、何となく伝わるように思います。

自己愛が上手く回っていない人達なのです。

自分を愛することも、その不足感を補うことも苦手な人達です。

 

社会認知に名称は大事

なぜ、こんなことをつらつらと考えてしまうかというと、自己愛性人格障害はその問題の大きさの割に世の中ではあまり認知されていないからです。

僕も被害者になり分かったことですが、被害者の救済処置や救済機関がありません。その問題性が社会認知されていないからです。

社会認知には、名称は大事です。

例えば、関連するところで、境界性人格障害という名称は、何のことだかよく分かりません。

「神経症」と「統合失調症」の二つの心の病の境界にあるから、この名称になっているらしいですが、これを読んでも、何のことだかさっぱり分からないです。

B型人格障害と命名されているのと同じようなものです。

その特徴を知った上で、それをB型人格障害と呼ぶと覚えるしかありません。興味のない人だったら、すぐに忘れてしまいます。

B型人格障害や境界性人格障害と聞いて、これは社会問題だから、何とかしなくては、という世論が起きるとは思えません。

社会認知して貰うためには被害者が被害を訴えることは大事ですが、自己愛性人格障害と長くて分かり難い名称がついているだけで、それが難しくなります。

覚えやすく、どんな人達なのかが連想できる名称がついていることは大事です。

一度聞いただけで、理解が深まるような名称が望ましいです。

僕は、被害者の一人として、社会認知に少しでも貢献して、世の中がこの対処に動くことを願い、モラハラブログを書いています。

「自己愛性人格障害者は」とか「ナルシシストは」なんてブログに書いていますが、長いし、分かり難いしで、もどかしさをいつも感じてしまいます。

 

さいごに

自己愛性人格障害者と聞くと自己愛が強すぎる人達という印象を受けるかもしれませんが、それは間違いです。

むしろ、真逆でありのままの自分を愛せない人達です。

自分を愛せない故に自分を愛しすぎて見える行動をとる自己愛不全な人達です。

「自己愛性人格障害者」も「ナルシシスト」も分かり難い名称です。大きな社会問題なので、もう少し分かり易い名称にして、社会的な認知を上げて欲しいです。

一度聞いただけで、理解が深まるような名称になると良いなと思っています。