アメリカでの国際モラハラ離婚

モラ妻からのモラハラ実例、そこからの学び、人生の立て直しを綴ります

MENU

離婚後の共同監護に向けての最初のお泊りで子供の連れ去り。兄弟を同じようには扱わない毒母。

スポンサーリンク

はじめに

現在、僕はアメリカで国際モラハラ離婚裁判中です。

モラハラ妻は裁判所命令に違反を繰り返して、子供と僕の面会を妨害し続けました。

いわゆる片親疎外です。

僕は裁判所に申し立てをしてモラハラ妻が子供達を僕のアパートへ連れてくることになりました。

しかし、モラ妻は、子供達が僕のアパートで過ごす、最初のお泊りの週末、早速、子供を連れ去りました。

その連れ去り方が、おそらく、常人には全く理解できないであろうやり方でした。

モラ人との離婚裁判、親権バトルの間に起きた実話です。

Image by Andrew Martin from Pixabay

[:contents]

ついてに子供達を連れてきた!

裁判所での公聴会の後、最初の週末は、裁判官に子供達を僕のアパートへ連れて来るようにと念押しされたにも関わらず、モラハラ妻は早速違反して、連れて来ませんでした。

その後、彼女は弁護士を変えました。

弁護士を変えた直後だけは、モラ人は少しまともになります。

裁判所命令を過去半年ほど違反し続けて、子供を僕に面会させないようにしてきたモラハラ妻がついに子供達を僕のアパートへ連れて来ました。

 

子供達へ頻繁に電話して様子を探る

子供達を連れてくるようにはなったのですが、同時に彼女ストーカー気質が開花しました。

子供達へ頻繁に電話やメールをしてこちらの様子を探っていました。

電話はメールは一時間に5-10回ほど。

常に子供達の電話は鳴り続ける状態です。

気持ち悪いです!

そして、これでどうやって父親との健全な時間が過ごせるのでしょうか!

 

子供を連れ去る

そして、二泊目の夜中(4月9日)、子供達が母親と電話で話していました。

子供と母親の間で、母親の家へ帰る話になったようで、子供達は荷造りをして「母親の元へ帰る」と言い出しました。

僕は、彼らは週明けの朝までいることになっていることを伝えましたが、すでに洗脳されてしまっている子供達は僕の言うことは聞きませでした。

そして、モラハラ妻の車がやってきました。

子供達はまとめた荷物を持ち、その車に向かいました。

僕は見送るしかなく、本当に悲しい気持ちでした。

子供達と過ごすために一年近く裁判で戦い、やっと勝ち取った子供達と過ごす最初の週末から、モラ妻はそれをぶち壊しました。

 

長男だけが追い返される

長男と次男な同じように毒母の車へ向かいました。

ところが、しばらくすると長男だけが、まとめた荷物を持ち、そのまま僕のアパートへ戻って来ました。

本当に傷ついている様子でした。

僕のアパートに戻った後も、高校生の長男は、まるで小学生の子供のようにベットの位置を変えて欲しい、ブランケットなども違うものにして欲しいとただをこねました。

深く傷ついて混乱しているのが良く分かりました。

当然です。

母親は兄弟二人を同じように扱ってくれると思っていたのでしょうが、弟だけを連れ去り、自分は追い返されたのです。

僕は、毒母は長男を搾取子として扱っていることを知っているので、何が起きたのかは何となく察しがきました。

長男は、「自分は母親に僕のアパートから電話で話したときに、母親の元へ帰りたいと言わなかったから、追い返された。」と僕に言いまいした。

常人には全く理解できない理屈だと思います。

 

異常な子供の連れ去り

モラ妻のこの行動は、常人には全く理解できないと思います。

そもそも、共同監護の原則の中で、もう一方の親の監護時間中、しかも、真夜中に現れて子供を連れ去ること自体が異常です。

そして、これは違法です。州によっては重罪です。

その上で、兄弟を同じようには扱わず、一方だけを連れ去り、もう一方を追い返すという異常行動をかぶせて来ます。

このように、モラ人は、自分の欲を満たすために、自身の子供ですら、どんなに傷つこうがお構いなしの行動をとります。

僕も子供を連れ去れたことに憤りを覚えますし本当に悲しいです。その上で、長男だけが、深く傷つき戻って来たその事実にさらに憤りと悲しみを覚えます。それ以前に、子供達に異常な頻度の電話をして、父親と健全で安らぎのある時間を過ごすことを妨害しています。

モラ人はこのように狙った人間を何重にも傷つける方法を立案し実行します。

 

全体を簡単に解説

常人にはこの事件は全く理解できないかもしれません。

簡単に説明します。

 

モラハラ・片親疎外・児童虐待

これらは、独立した事象だと思われているかもしれません。

モラハラをする人は、モラハラはするが、片親疎外や児童虐待をするとは限らないと思われているかもしれませんが、それは違います。

自己愛性人格障害者が、これらすべてを行います。毒親となるのもこの人達です。

僕の離婚するモラ妻も典型的な自己愛性人格障害です。

彼女のDVとモラハラが僕が離婚を決意した理由ですが、その彼女が、僕と子供達との関係を引き裂く片親疎外を行い、自分の欲を満たすためなら、子供が深く傷つくようなこと(児童虐待)すら行います。

ごくごく簡単に言うと、モラハラ、片親疎外、児童虐待は同一人物により引き起こされます。

それが、今回の事件で、僕への嫌がらせ(モラハラ、ハラスメント)、子供の連れ去り(片親疎外)、長男を深く傷つける行動(児童虐待)のすべてが見られる理由です。

 

搾取子

親から子供への児童虐待は、すべての兄弟姉妹に均等に行われることはありません。必ず、一人の子供を選び、集中的に行われます。これが搾取子です。

今回、毒母が兄弟を同じように連れ去らなかった理由の一つはこれです。

 

自身のシナリオに沿った事件の作成

モラ人(自己愛不全者、自己愛性人格障害者)は、自信で事件のシナリオを作り、それを強行してきます。自分のシナリオ通りの事件が起きたかのように演出します。

毒母が、長男に言った長男を追い返した理由は、彼女のシナリオを反映しています。

彼女のシナリオは以下のような感じでしょう。

父親に問題あり、子供が、父親とは一緒にいたくないと、母親に電話で助けを求めたので、助けに行った。

このシナリオに従うために、電話で事前に助けて欲しいと言わなかった長男は連れ去らなかったのでしょう。

実際には、このシナリオは毒母が子供達に頻繁に電話をかけ、洗脳、誘導して起こしています。

モラ人のシナリオ作りには大きな特徴があります。

後で第三者の介入を強く意識したシナリオ作りになっています。

相手を悪者に仕立て上げ、自分の正当性を、第三者に示すことが強く意識されています。

 

被害者の頭がおかしく見える事件の演出

モラ人の嫌がらせや攻撃のやり方には大きな特徴があります。

被害者が、被害をありのままに、第三者へ訴えた場合に、被害者の頭がおかしく見えるような異常なやり方をします。

僕がこれを第三者へありのままに訴えると、彼女のやり方が異常すぎるので、常人には理解できず、僕の頭がおかしいのではないかと思われます。

彼女は夜中に現れて、子供達二人に荷物をまとめさせたが、一人を連れ去り、もう一人は追い返した。

どうでしょうか?全く何が何だか分からないと思います。

同時に自身の罪を第三者に分かり難くして煙に巻く狙いもあります。

これが、長男を追い返したもう一つの理由です。兄弟二人を連れ去ると単なる連れ去り事件になりますが、長男を残すことで、事件を複雑化します。

繰り返しですが、この複雑化の結果として、被害者は被害を訴えることが難しくなり、モラ妻は自身の罪をうやむやにして煙に巻きます。

 

まとめ

モラハラ妻による異常な子供の連れ去りを紹介しました。

実話です。

モラ人は、自身の罪を煙に巻き、被害者の頭がおかしくなったかのような事件のシナリオを作り、それを強行して来ます。自分の欲を満たすためなら、誰が傷つこうとも構いません。

この事件は僕にとっても辛いものでしたが何とか記事にしました。

この異常さと被害者のジレンマを訴える目的で書きました。

同じように、モラ人からの異常な攻撃にあっている人が多くいると思います。

そんなことする人間がいるはずないだろう!と思うような内容の被害を訴える人が、もし、あたなたのまわりにいたら、この記事を思い出して頂き、少し、深い洞察を持って話を聞いてみて欲しいです。

意図的に複雑で異常な攻撃や嫌がらせをする人間がいます。

その被害者もいます。