アメリカでの国際モラハラ離婚

モラ妻からのモラハラ実例、そこからの学び、人生の立て直しを綴ります

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元配偶者のDVモラハラを理由に片親疎外をしないで欲しい。片親疎外は繰り返される。

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はじめに

こうやって片親疎外に関する記事を書いているからですが、「酷いモラハラDV配偶者と離婚しました。本当は子供を会わせたくないのですが、会わせた方が良いのでしょうか?どうしたら良いでしょうか?」と質問を受けます。

僕はやはり会わせるべき、離婚後も両方の親と関係を持ち続けるべきだと考えています。

理由はいくつかあるのですが、僕が考える一番大きな理由は、片親疎外は繰り返されるからです。

片親疎外の中で育った子供は、将来、自分自身が片親疎外の標的親となる可能性が高くなります。

 

片親疎外の中で育つと片親疎外を受ける

片親疎外の標的親の立場では、これを一番に知って欲しいです。そして、これが子供を元DVモラハラ配偶者に会わせて欲しいと思う一番の理由です。

片親疎外に苦しむ標的親の約半数は自身が片親疎外の中で育ったという調査結果があります。

アメリカで標的親となり片親疎外の被害に遭い、その情報をYouTubeで発信している人達の中にも、自分自身が片親疎外の中で育った子供だったと明かしている人が複数います。

つまり片親疎外の中で育った子供は片親疎外の被害に遭いやすいのです。

なぜ、そうなるのかは、ここでは説明しません。

そのかわり、片親疎外は、標的親をこれ以上はないと言うほど深く傷つけることを伝えます。

標的親は、何も悪いことをしていないのに、最愛の子供達からの拒絶、侮蔑、攻撃、嫌がらせを受けることになります。酷い言葉、冷たい言葉を実子から投げつけられます。

標的親の立場で言います。これ以上に辛く傷つく経験はありません。

自殺する人も多いです。標的親の立場になるとそれも簡単に理解できます。

 

僕はあまりに酷い言葉を次男から投げつけられて、思わず、言葉に詰まり、絶句しましたが、そんな僕に次男は「被害者を演じてるんじゃねえ!」とさらに罵声を浴びせました。10才の子供がこんなになります。

 

YouTube動画で紹介されていたこのイラストは標的親の心情を良く表現しています。自分の流した涙に溺れて、それでも、何もすることが出来ず、誰かに相談することも出来ず、自分の傷を塞ぐことができない。そんな気持ちになります。

https://www.youtube.com/watch?v=XxXBA5MWUpA&t=253s

あたなは自分の子供にこの経験をさせたいですか?

僕は、自分の子供達のこの経験はして欲しくないし、この経験を他の誰かに与える方(疎外親)にもなって欲しくありません。

可能な限り、子供は、両親との良好な関係を持って成長すべきです。

 

片親疎外を行うのは人格障害者

酷い片親疎外を行うのは自己愛性、もしくは、境界性人格障害者です。

DVモラハラ被害経験者のみなさんは、この人達が何をするかを良く知っているはずです。

DVモラハラを行う人達です。

片親疎外の中で育った子供は、将来、片親疎外の被害に遭いやすいとは、同時にDVモラハラ被害者になりやすいことを意味します。

DVモラハラの被害に遭い、それを理由に子供を元DVモラハラ配偶者から引き離すと、今度は、その守ったはずの子供が、DVモラハラ被害者となる可能性が上がります。

あたなは自分の子供にDVモラハラ被害者となって欲しいですか?

 

まとめ

今回の記事はこの記事に関連しています。

afreshstart.hatenablog.com

片親疎外、実子誘拐という酷い虐待から、自分の子供だけを救い出すことは出来ません。この虐待に苦しむすべての子供達を救い出したとき、あたなの子供も救われます。

DVモラハラも同じです。

DVモラハラから、あなただけが救われることは難しいです。でも、DVモラハラに苦しむすべての人達を救い出したとき、あなたも救われます。

DVモラハラを理由に一方の親と子供の関係を断つ片親疎外を行うと、DVモラハラそして片親疎外が、その子供自身に起きる可能性が上がります。

連鎖してしまいます。片親疎外を受ける子供と大人を再生産してしまいます。

とりわけ、DVモラハラを被害者には、この連鎖を断ち切るために何が出来るのかを考えて実行して欲しいです。

宜しくお願い致します。

僕もDVモラハラ被害者、片親疎外の標的親として、お約束します。

何があっても、子供達と毒母の関係を断ち切ることはしません。

良好な関係を維持できるよう尽力します。