
在米者におすすめのChase Freedomクレジットカード
アメリカに住んでいると、クレジットカードのキャッシュバック制度をうまく活用するだけで、日々の支出がかなり変わってきます。
特に、アメリカ大手銀行の Chase Bank が発行するクレジットカードは、キャッシュバックなどのメリットも多く、結果的に利用している日本人もかなり多いと思います。
私自身、Chase Freedom系のクレジットカードを長年利用しており、特に最初に作ったFreedomカードについては、もう18年以上使っています。
今回は、実際に長年使ってきた使用感をもとに、
- 良いと思う点
- 気になる点
- 実際どんな人に向いているか
などを簡単に紹介してみます。
これからアメリカでクレジットカードを作る方にとって、
「このカードにするか」
「他のカードにするか」
を考える際の、ひとつの判断材料になれば嬉しいです。

- 在米者におすすめのChase Freedomクレジットカード
- Chase Freedom FlexとUnlimitedクレジットカードの基本情報
- どちらのカードを選ぶべき?併用がお勧め
- キャッシュバックを最大化する賢い使い方
- リファーラルリンクを活用してボーナスを獲得
- Chase Offerを活用してさらにお得に
- アメリカで18年以上使ってわかるChase Freedomカードの立ち位置
- まとめ|Chase Freedomカードは「今の生活」に合うならかなり便利です
Chase Freedom FlexとUnlimitedクレジットカードの基本情報
✅ Chase Freedom Flex
- 還元率:
- 5%:四半期ごとの変動カテゴリー(例:ガソリン、スーパー、レストランなど)。$1500までの支出が対象となります。つまり$75までのキャッシュバックとなります。
- 3%:レストラン、ドラッグストア
- 1%:その他の支出
- 年会費:無料
- 特徴:
- 変動カテゴリーを活用すれば高還元率
- Chase Ultimate Rewardsと組み合わせるとさらにお得
✅ Chase Freedom Unlimited
- 還元率:
- 1.5%:すべての購入(カテゴリー問わず)
- 3%:レストラン、ドラッグストア
- 5%:Chase Ultimate Rewards経由での旅行予約
- 年会費:無料
- 特徴:
- 一律1.5%還元で使いやすい
- 特定のカテゴリーを気にせず利用可能
✅ Chase Bankが発行
Chase Bankは、アメリカを代表する大手銀行であり、個人および法人向けの金融サービスを提供しています。特に、クレジットカード部門では、豊富な特典とキャッシュバック制度を備えた優れたカードを展開しており、Chase Freedomシリーズもその一つです。
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Chase Freedom FlexおよびUnlimitedを申請するには、一般的に**良好なクレジットスコア(約670以上)**が必要とされています。また、Chaseの"5/24ルール"(過去24ヶ月で5枚以上のクレジットカードを新規開設していると審査が厳しくなる)にも注意が必要です。
特に、アメリカに来たばかりの外国人の場合、ソーシャルセキュリティナンバー(SSN)が必要なケースが多いため、事前に確認しておきましょう。また、ITIN(納税者識別番号)で申請可能な場合もありますので、該当するかどうか調べることをおすすめします。
どちらのカードを選ぶべき?併用がお勧め
- 変動カテゴリー(四半期ごとの特典)を活用できる人 → Chase Freedom Flex
- シンプルに常に1.5%還元がほしい人 → Chase Freedom Unlimited
- どちらも作れるなら両方持つのが最適! → 最大限の還元率を得られる
例えば、
- 外食や薬局の買い物 → どちらのカードでも3%還元
- 回転カテゴリーで5%の特典がある場合 → Freedom Flexを優先して使う
- 特典対象外の支出 → Freedom Unlimitedで1.5%還元
キャッシュバックを最大化する賢い使い方
📌 1. Freedom Flexの5%カテゴリーを把握する
四半期ごとにChaseの公式サイトでカテゴリーを確認し、5%還元対象の支出を増やすように調整しましょう。
例えば:
- 1月~3月:ガソリン、スーパー → 食料品を多めに買う
- 4月~6月:レストラン、映画館 → 外食の回数を増やす
- 7月~9月:Amazon、Walmart → ネットショッピングを集中させる
- 10月~12月:PayPal、百貨店 → PayPal経由で買い物する
さらに、携帯電話やインターネットの支払いが5%キャッシュバックの対象となることもあります。これらのサービスは、前払いが可能なことが多いため、対象期間中にまとめて支払うことで、より多くのキャッシュバックを受け取ることができます。特に、通信費は毎月発生する固定費なので、この機会に年間契約や長期前払いを検討するとお得です。
📌 2. Freedom Unlimitedを基本カードにする
- 回転カテゴリー外の支出はすべて1.5%還元のUnlimitedで支払う
- 特に固定費(家賃、公共料金、サブスク)などで活用
📌 3. Chase Ultimate Rewardsを活用する
- Chase Ultimate Rewardsで旅行予約すると5%還元
- 他のChaseカード(Sapphire PreferredやReserve)と組み合わせるとポイント価値がアップ
📌 4. 家族やパートナーと併用する
- 家族カードを発行し、より多くの支出を対象にする
- 一人がFlex、もう一人がUnlimitedを持つとカバー範囲が広がる
リファーラルリンクを活用してボーナスを獲得
Chase Freedomカードでは、リファーラル(紹介)リンク経由で申し込みを行い、一定条件を満たすことで、入会ボーナスを受け取れるキャンペーンが行われています。
ただ、このボーナスについては、
- 紹介リンク経由でのみ受け取れる時期
- 紹介リンク経由でなくても、Chase公式サイトから通常申し込みでも同様のボーナスが受け取れる時期
の両方があるようです。
ボーナス獲得条件ですが、発行後一定期間に一定金額を使うが多いと思いますが、金額やその他要件も時期により異なる可能性があります。
もしこの記事の内容が少しでも参考になったと思っていただけたなら、紹介リンクを使っていただけると嬉しいです。以下が私からの紹介リンクです。
なお、この紹介リンク自体も定期的に更新されるようで、タイミングによってはリンク切れになっている可能性があります。
もしリンクが切れていた場合は、コメントなどで教えていただければ、できるだけ早く更新します。
Chase Offerを活用してさらにお得に
Chase Freedomカードには、特定の店舗やサービスで追加のキャッシュバックを獲得できるChase Offerがあります。御覧のように10-25%キャッシュバックもあります。Chase offerのキャッシュバックや割引後に1-5%キャッシュバックがさらに適用されます。

✅ Chase Offerとは?
- Chaseアカウントにログインすると、利用可能なオファーが確認可能
- 特定の店舗やオンラインショップでの購入時に追加のキャッシュバック
- 一定期間ごとに新しいオファーが追加される
✅ Chase Offerの活用方法
- Chaseアプリやウェブサイトでオファーをチェックし、事前に有効化(画像の+マークをクリック)
- 指定された店舗でChase Freedom FlexまたはUnlimitedを使用
- 自動的にキャッシュバックが適用される
- 期間内に使わなくても何のペナルティもありません。
例えば、スターバックスで5%キャッシュバックや、特定のオンラインストアで10%キャッシュバックなど、お得なオファーが豊富に用意されています。
アメリカで18年以上使ってわかるChase Freedomカードの立ち位置
私自身、アメリカに20年以上住み、Chase Freedomカードを18年以上使っています。
実際に長く使って感じるのは、キャッシュバック系カードとしてはかなり優秀だということです。
ただ、還元率だけで言えば、実はこれ以上に強いと言われるクレジットカードも存在します。
それが、航空会社のマイルや旅行ポイントに結びついたタイプのクレジットカードです。
これらは、貯めたポイントを航空券などに交換することで、実質的に5〜10%近い還元率になるケースもあると言われています。
特に、
- 飛行機によく乗る人
- 出張が多い人
- 日本へ定期的に一時帰国する人
- 旅行ポイントを上手に活用できる人
にとっては、そちらの方が結果的にお得になることも多いと思います。
ただ、一方で、アメリカ生活を始めたばかりの頃から、そこまで余裕のある生活を送れる人ばかりでもありません。
私自身も、長い間、「毎月の生活費を少しでも軽くしたい」という感覚の中で生活してきました。
そういう生活の中では、
- スーパー
- ガソリン
- Amazon
- 携帯代
- インターネット代
など、日常の支出から数%が現金として戻ってくるキャッシュバックは、かなり現実的で助かります。
その意味で、Chase Freedom系のカードは、
「今の生活を少しでも楽にしたい」
という層には、かなりおすすめしやすいカードだと思っています。
一方で、「数%のキャッシュバックがなくても特に困らない」という段階の人であれば、むしろマイル系カードの方が向いているかもしれません。
そして逆に、クレジットカードの支払いそのものが苦しくなり、借り入れに近い状態になっている場合は、正直、こうしたキャッシュバックカードをおすすめできる段階ではないとも感じています。
というのも、Chase Freedomカードは、決して金利が低いカードではないからです。
キャッシュバックで数%得をしても、高い利息が発生してしまえば、簡単に逆転してしまいます。
結局のところ、クレジットカードは、「どれが最強か」ではなく、「今の自分の生活段階に合っているか」で選ぶのが、一番大切なのだと思います。
まとめ|Chase Freedomカードは「今の生活」に合うならかなり便利です
私自身、アメリカで18年以上 Chase Freedomカードを使ってきました。
実際に長年使って感じるのは、このカードは、「毎月の生活費を少しでも軽くしたい人」にかなり向いているカードだということです。もちろん、世の中には、航空会社マイル系のように、もっと高還元になるカードもあります。
ただ、それは飛行機によく乗る人や、旅行ポイントを上手に活用できる人向けでもあります。
一方で、毎月の支出から現金でキャッシュバックされるFreedom系カードは、生活の中ではかなり実用的です。
結局のところ、クレジットカードは、「どれが最強か」ではなく、「今の自分の生活に合っているか」で選ぶのが一番大切なのだと思います。
その意味で、私は今でもChase Freedomカードをかなり便利に使っています。