アメリカでの国際モラハラ離婚

モラ妻からのモラハラ実例、そこからの学び、人生の立て直しを綴ります

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日本人配偶者がアメリカで接近禁止命令を受けることは多い

はじめに

モラハラ妻の虚偽報告により裁判所は僕に対して期限付き接近禁止命令(Temporary Restraining order, TRO)を出しました。

日本人がアメリカに来て、虚偽報告により接近禁止命令を受けるなんて、非常にまれな経験を僕がしたと思うかもしれませんが、実はそうでもありません。

僕が見聞した事例から、どうして、そのようなことが起きるのかを紹介します。

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Image by PublicDomainPictures via Pixabay

 

日本人配偶者がアメリカで接近禁止命令を受けることは多い

日本人がアメリカで、虚偽報告により接近禁止命令を受けるなんて、たまたま僕が非常にまれな経験をしたと思うかもしれませんが、実はそうでもありません。

僕がこのようなブログを書いているからですが、僕と同様の経験をした人とお会いしたり、話を聞くことがあります。僕も知りませんでしたが、日本人配偶者がアメリカで接近禁止命令を受ける事件は一定頻度で起きているようです。

それには理由があります。

 

国際結婚はモラハラになり易い

まずは、国際結婚はモラハラになり易いことです。

モラハラ人間(ナルシシスト、自己愛性人格障害者)は、ステータス、お金、身の回りの世話をして貰おう、イラついたときのサンドバックが欲しいなど、相手から何かを獲ることを目的に結婚をします。つまり、相手を利用することを目的に結婚します。

愛しているなどと言うかもしれませんが、全部、嘘です。もしくは、彼らの愛の定義が、相手から何かを得ることなのです。

国際結婚は同国民同士の結婚よりも、相手を利用してやろうという思惑が強く働きます。ビザが欲しい、外国語のサポートが欲しい、ハーフの子供が欲しいなどです。

したがって、国際結婚の望む人の中にモラハラ人間(自己愛性人格障害者(ナルシシスト))が潜んでいる可能性が高くなり、国際結婚はモラハラになり易くなります。

 

自己愛性人格障害者(ナルシシスト)は接近禁止命令を申請する

僕自身のケース以外で、僕が話を伺った事例はすべてアメリカ人夫(自己愛性人格障害者、ナルシシスト)と日本人妻がアメリカに住んでいるケースです。

自己愛性人格障害者は、非常に利己的で他罰的です。自分が有利になり相手を不利にするためなら、どんな汚いことでもします。

その一つの手段が、日本人配偶者へ接近禁止命令です。

離婚がきっかけになることもあるし、夫婦喧嘩の場合もあります。相手から親権を奪うことを目的にこれをすることもあります。

警察を呼び、言葉巧みに、相手を悪者に仕立て上げ、接近禁止命令を獲ります。

 

日本人配偶者が直面する試練

アメリカ人ナルシシストが、接近禁止命令を獲る場合、日本人配偶者が直面する大きな問題が二つあります。

 

言葉の壁

相手はNative English Speakerです。言葉巧みに本当は被害者である日本人配偶者をDV加害者に仕立て上げて行きます。そもそもナルシシストは嘘が上手です。いつも嘘をついているからです。

一方で日本人はどうしても言葉で劣ります。

DVの現場は、それほど、単純なものではありません。僕もモラハラ妻が殴りかかってきたのを防ごうと彼女を引き離しただけですが、それをモラハラ妻は、自分が夫から暴行を受けたと証言しました。このような屁理屈や複雑なDVの様子を外国語で説明するのは簡単ではありません。

警察や裁判官は、どうしても、Native English Speakerが説明する内容を信じるようになります。

 

人種差別

アメリカ人ナルシシストが白人の場合には、どうしても、これが問題になります。日本人は有色人種です。このときの人種差別は、ときどき大げさに報道されるような、あからさまなものではありません。

むしろ、無意識や潜在意識のレベルの人種差別です。

白人同士の夫婦が喧嘩をして警察を呼んだ場合、警察が双方へ注意して終わるような程度の喧嘩でも、一方がアジア人となるとアジア人の方が逮捕、勾留されるということが起きます。それが裁判となっても同様です。アメリカ人配偶者へ有利な裁定が下る傾向があります。

 

まとめ

日本人配偶者がアメリカで接近禁止命令を受けることは多いようです。

国際結婚はそもそもモラハラになり易く、モラハラを行う自己愛性人格障害者は、離婚や喧嘩などをきっかけとして、接近禁止命令を獲ろうとします。

日本人配偶者は、言葉の壁と人種差別の壁に打ちのめされます。