2020-06-01から1ヶ月間の記事一覧
子供はモラハラ妻の味方 DVモラハラの男性被害者として、女性被害者よりも辛いことの一つは、子供が母親の味方についてしまうことです。女性被害者にも起こることもあると思いますが、おそらく男性被害者に起こることが多いでしょう。 そしてこうなった場合…
マネハラ対策へのモラハラ妻からの報復 モラハラ妻からのマネハラへの対策として、僕は妻を銀行口座から締め出し、妻のお金の使用を制限しました。家計が成り立たないほどの浪費を無責任に繰り返すからです。 それに対して妻の反応は以下の記事にしました。 …
ぞっとするようなストーキング行為 1)被害者は気が狂いそうになる。精神的に大きなダメージを負う。 2)被害者がその被害を訴えても誰にも理解して貰えない。 クレランボー症候群とは 頭がおかしくなりそうになる 分かって貰えない クレランボー被害にあって…
Image provided by Shinichi はじめに 1)これまで自分がどれほどのモラハラ、マネハラを繰り返していたかなんて、棚に上げて、ここぞとばかりに自分こそマネハラ被害者だと主張する。 2)自分の浪費は正当な出費であると主張し、それを証明しようと、それまで…
Image provided by ArtTower via Pixabay はじめに 三つのモラハラ論法 1)論点をずらす。論点をすり替える。詭弁とも言えるような屁理屈を連打する。 2)自分に都合よい事実だけを繋いでいく。 3)自分の欠点や悪い部分をあたかも被害者がその欠点を持っている…
はじめに マネハラ対策を講じたきっかけ 浪費癖の悪化 支援の網から洩れた 1)妻のお金の使用を制限する 2)妻を説得し続ける 3)妻からのお金の無心を拒絶する 4)妻と協定を結ぶ まとめ 最後に はじめに DVモラハラには、必ずマネハラが伴います。 僕もモラハ…
Image provided by Peggy und Marco Lachmann-Anke via Pixabay 2020年6月5日、裁判所からの要請により親権に関する調停を行いましたので紹介します。 概要と目的 親権に関して日本とアメリカの違い 注意点 事前に弁護士に相談したこと 10分で終わった調停 …
Image provided by Mystic Art Design via Pixabay モラハラ加害者は議論となると異常に頭の回転が速い 共感性の欠如ため相手の立場に全く立たない 認識が歪んでいるので議論に持ち出すネタの選択肢が最初から少ない モラハラ加害者が頭の回転が速いのではな…