2022-01-01から1年間の記事一覧
モラハラ問題解決に向けて 14年間の悪性自己愛性人格障害者(malignant narcissistic personality disorder)との結婚生活と、もうすぐ3年になろうとしている離婚裁判を経験しています。 婚姻中のDV、モラハラ、マネハラ、片親疎外は、悲しい経験であり、心は…
誰も利を得ないナルシシスト問題 自己愛不全者問題がこの世から無くなれば良いなと思いながらブログを書いています。 自己愛不全者(ナルシシスト、自己愛性人格障害者)は本当に厄介な人達です。 自分が受けたDVモラハラ被害、他の被害者の経験談などから、本…
今後のブログの方針 14年間のモラハラ妻との結婚生活と、もうすぐ3年になろうとしている離婚裁判。 婚姻期間中もDV、モラハラ、マネハラと酷いことの連続でしたが、離婚裁判開始後はさらに酷くなりました。異常な金銭の要求、抜き取り、子供を洗脳しての嫌…
はじめに たった一人のラグビー部を取材したYouTube動画を見ました。 www.youtube.com 自分がラグビーをしていたこともありますが、ここ数年で一番心揺さぶられた動画でした。 モラハラ離婚を扱ったYouTubeアカウントで高校生を応援するのも、どうかなと思い…
はじめに 片親疎外とは、離婚を主なきっかけとして、一方の親(疎外親)が、もう一方の親(標的親)に対して拒絶や嫌悪感を抱くように子供を洗脳することです。 家族再統合療法(Reunification therapy)は、壊れてしまった家族の関係の再構築を目的として行われま…
DVモラハラ被害者は加害者扱いされる二次被害を受けやすい DVモラハラ被害者が被害を第三者に訴えた場合に逆に加害者扱いされる二次被害が良く起きます。 DVモラハラ加害者は被害者意識が強く、自分こそが被害者だと主張し、この嘘の主張が第三者に受け入れ…
DVモラハラ被害者の話は信じて貰えない DVモラハラ被害者が被害を第三者に訴えた場合に逆に加害者扱いされる二次被害が良く起きます。 被害者の訴えた真実の被害報告が信じて貰えないことが多くあります。 モラ人の外面の良さがその理由の一つです。 Image b…
DVモラハラ被害者は加害者扱いされる二次被害を受けやすい DVモラハラ被害者が被害を第三者に訴えた場合に逆に加害者扱いされる二次被害が良く起きます。 被害者の訴えた真実の被害報告が信じて貰えず、逆に加害者が自分が被害者であるとの嘘が通ります。 被…
はじめに 片親疎外とは、一方の親(疎外親)が、子供を操り洗脳して、もう一方の親(標的親)へ嫌悪感を抱かせて拒絶するように仕向けることです。 酷い片親疎外をするのは自己愛性または境界性人格障害者です。 モラハラ、DV、児童虐待の加害者も自己愛性または…
モラハラ被害者に落ち度がある モラハラ被害者が被害を第三者に訴えた場合に逆に加害者扱いされる二次被害が良く起きます。辛くて辛くて訴えたのに逆に加害者認定される二次被害は本当に辛いものです。 関連して、第三者に被害を訴えてた場合によく起きるの…
はじめに 片親疎外とは、離婚を主なきっかけとして、一方の親(疎外親)が、もう一方の親(標的親)と子供の関係を引き裂くことです。 この手段として最も一般的なものは、標的親と子供の接触を妨害することです。 標的親が子供と会えない、時間を一緒に過ごせな…
はじめに こうやって片親疎外に関する記事を書いているからですが、「酷いモラハラDV配偶者と離婚しました。本当は子供を会わせたくないのですが、会わせた方が良いのでしょうか?どうしたら良いでしょうか?」と質問を受けます。 僕はやはり会わせるべき、…
モラハラ被害者の話は信じて貰えない モラハラ被害者が被害を訴えても信じて貰えないことがよくあります。 その理由の一つは、モラ人のやり方が常人には理解できないほど異常だからです。 「そんなことする人なんているはずない」と思えるような方法で攻撃し…
はじめに 現在、僕はアメリカで国際モラハラ離婚裁判中です。 モラハラ妻は裁判所命令に違反を繰り返して、子供と僕の面会を妨害し続けました。 いわゆる片親疎外です。 僕は裁判所に申し立てをしてモラハラ妻が子供達を僕のアパートへ連れてくることになり…
はじめに 現在、僕はアメリカで国際モラハラ離婚裁判中です。 僕の離婚するモラハラ妻は典型的な自己愛性人格障害者です。 DV、モラハラ、片親疎外(実子誘拐)、児童虐待を行うのは、自己愛性人格障害者であり、毒親となるのもこの人達です。 自己愛性人格(パ…
はじめに 現在、僕はアメリカで国際モラハラ離婚裁判中です。 僕の離婚するモラハラ妻は典型的な自己愛性人格障害者(ナルシシスト)です。 自己愛性人格障害者は、DVモラハラの原因となりますが、実はストーカー気質も兼ね備えています。 モラハラ妻は裁判所…
はじめに 僕は現在アメリカで典型的な自己愛性人格障害者(ナルシシスト)国際モラハラ離婚裁判中です。 自己愛性人格障害者は離婚裁判中に自分の離婚弁護士を頻繁に変えます。 彼らが弁護士を変更直後に起きることがあります。 直後だけと言っても良いですが…
はじめに 現在、僕はアメリカで国際モラハラ離婚裁判中です。 僕の離婚するモラハラ妻は典型的な自己愛性人格障害者(ナルシシスト)です。 ナルシシストは必ず片親疎外を行います。 アメリカでは共同親権と共同監護が一般的で子供が離婚する両親の住居を行っ…
はじめに モラハラ人間は離婚裁判中に自分の離婚弁護士を頻繁に変えます。 僕の離婚するモラハラ妻も以前に一度弁護士を変更したのですが、今回、また弁護士を変えました。 モラハラ人間との離婚で良く起きることです。 Image by plicka via Pixabay [:conte…
はじめに モラハラ妻は、裁判所命令で定められた僕と子供達との面会を妨害し、裁判所命令違反を続けるので、仕方なく、新たな申し立てをしました。 僕の申し立てに応える形で開かれた聴聞会(Court hearing)で、モラハラ妻が週末の金曜日から子供達を僕のアパ…
はじめに モラハラ妻は、裁判所命令で定められた僕と子供達との面会を妨害し、裁判所命令違反を続けるので、仕方なく、新たな申し立てをしました。 僕の申し立てに応える形で開かれた聴聞会(Court hearing)での出来事を記事にしています。 モラハラ妻は、自…
はじめに モラハラ妻は、裁判所命令で定められた僕と子供達との面会を妨害し、裁判所命令違反を続けるので、仕方なく、新たな申し立てをしました。 僕の申し立てに応える形で開かれた聴聞会(Court hearing)での出来事を記事にしています。 モラハラ妻の裁判…
はじめに モラハラ妻は、裁判所命令で定められた僕と子供達との面会を妨害し、裁判所命令違反を続けるので、仕方なく、新たな申し立てをしました。 僕の申し立てに応える形で開かれた聴聞会(Court hearing)での出来事を記事にしています。 裁判管はこれまで…
はじめに モラハラ妻は、裁判所命令で定められた僕と子供達との面会を妨害し、裁判所命令違反を続けるので、仕方なく、新たな申し立てをしました。 僕の申し立てに応える形で開かれた聴聞会(Court hearing)での出来事を記事にしています。 モラハラ妻が子供…
はじめに モラハラ妻は、裁判所命令で定められた僕と子供達との面会を妨害し、裁判所命令違反を続けるので、仕方なく、新たな申し立てをしました。 僕の申し立てに応える形で開かれた聴聞会でモラハラ妻の化けの皮が完全に剥がれ落ちました。 モラハラ人間(…
はじめに モラハラ妻は、裁判所命令で定められた僕と子供達との面会を妨害し、裁判所命令違反を続けるので、仕方なく、新たな申し立てをしました。 僕の申し立てに応える形で開かれた聴聞会での出来事を記事にしています。 そして、彼女の弁護士が、僕がいか…
はじめに モラハラ妻は、裁判所命令で定められた僕と子供達との面会を妨害し、裁判所命令違反を続けるので、仕方なく、新たな申し立てをしました。 僕の申し立てに応える形で開かれた聴聞会でモラハラ妻の化けの皮が完全に剥がれ落ちました。 さらに彼女の片…
はじめに 「子供が会いたがらない」を理由に裁判所命令で定めれた面会を拒絶することは一般的には裁判で受け入れらないとネットなどで検索すればすぐに出てきます。 それでも、実際には裁判官一人の考え方に依存する訳ですから、本当にこの屁理屈を却下して…
はじめに モラハラ妻は、裁判所命令で定められた僕と子供達との面会を妨害し、裁判所命令違反を続けるので、仕方なく、新たな申し立てをしました。 僕の申し立てに応える形で開かれた聴聞会でモラハラ妻の化けの皮が完全に剥がれ落ちました。 この聴聞会の内…
はじめに モラハラ人間(自己愛性人格障害者)は嘘が上手です。自分の悪行には一切触れることなく、都合の良い事実に脚色を加えて、相手を悪者に仕立て上げて行きます。 離婚裁判でも、調停員や裁判官を上手に騙して行きます。 それでも、ある程度、時間が経っ…