2022-01-01から1年間の記事一覧
モラハラ問題解決に向けて 14年間の悪性自己愛性人格障害者(malignant narcissistic personality disorder)との結婚生活と、もうすぐ3年になろうとしている離婚裁判を経験しています。 婚姻中のDV、モラハラ、マネハラ、片親疎外は、悲しい経験であり、心は…
誰も利を得ないナルシシスト問題 自己愛不全者問題がこの世から無くなれば良いなと思いながらブログを書いています。 自己愛不全者(ナルシシスト、自己愛性人格障害者)は本当に厄介な人達です。 自分が受けたDVモラハラ被害、他の被害者の経験談などから、本…
今後のブログの方針 14年間のモラハラ妻との結婚生活と、もうすぐ3年になろうとしている離婚裁判。 婚姻期間中もDV、モラハラ、マネハラと酷いことの連続でしたが、離婚裁判開始後はさらに酷くなりました。異常な金銭の要求、抜き取り、子供を洗脳しての嫌…
はじめに 片親疎外とは、離婚を主なきっかけとして、一方の親(疎外親)が、もう一方の親(標的親)に対して拒絶や嫌悪感を抱くように子供を洗脳することです。 家族再統合療法(Reunification therapy)は、壊れてしまった家族の関係の再構築を目的として行われま…
DVモラハラ被害者は加害者扱いされる二次被害を受けやすい DVモラハラ被害者が被害を第三者に訴えた場合に逆に加害者扱いされる二次被害が良く起きます。 DVモラハラ加害者は被害者意識が強く、自分こそが被害者だと主張し、この嘘の主張が第三者に受け入れ…
DVモラハラ被害者の話は信じて貰えない DVモラハラ被害者が被害を第三者に訴えた場合に逆に加害者扱いされる二次被害が良く起きます。 被害者の訴えた真実の被害報告が信じて貰えないことが多くあります。 モラ人の外面の良さがその理由の一つです。 Image b…
DVモラハラ被害者は加害者扱いされる二次被害を受けやすい DVモラハラ被害者が被害を第三者に訴えた場合に逆に加害者扱いされる二次被害が良く起きます。 被害者の訴えた真実の被害報告が信じて貰えず、逆に加害者が自分が被害者であるとの嘘が通ります。 被…
はじめに 片親疎外とは、一方の親(疎外親)が、子供を操り洗脳して、もう一方の親(標的親)へ嫌悪感を抱かせて拒絶するように仕向けることです。 酷い片親疎外をするのは自己愛性または境界性人格障害者です。 モラハラ、DV、児童虐待の加害者も自己愛性または…
モラハラ被害者に落ち度がある モラハラ被害者が被害を第三者に訴えた場合に逆に加害者扱いされる二次被害が良く起きます。辛くて辛くて訴えたのに逆に加害者認定される二次被害は本当に辛いものです。 関連して、第三者に被害を訴えてた場合によく起きるの…
はじめに 片親疎外とは、離婚を主なきっかけとして、一方の親(疎外親)が、もう一方の親(標的親)と子供の関係を引き裂くことです。 この手段として最も一般的なものは、標的親と子供の接触を妨害することです。 標的親が子供と会えない、時間を一緒に過ごせな…
モラハラ被害者の話は信じて貰えない モラハラ被害者が被害を訴えても信じて貰えないことがよくあります。 その理由の一つは、モラ人のやり方が常人には理解できないほど異常だからです。 「そんなことする人なんているはずない」と思えるような方法で攻撃し…
はじめに 現在、僕はアメリカで国際モラハラ離婚裁判中です。 僕の離婚するモラハラ妻は典型的な自己愛性人格障害者です。 DV、モラハラ、片親疎外(実子誘拐)、児童虐待を行うのは、自己愛性人格障害者であり、毒親となるのもこの人達です。 自己愛性人格(パ…
はじめに 僕は現在アメリカで典型的な自己愛性人格障害者(ナルシシスト)国際モラハラ離婚裁判中です。 自己愛性人格障害者は離婚裁判中に自分の離婚弁護士を頻繁に変えます。 彼らが弁護士を変更直後に起きることがあります。 直後だけと言っても良いですが…
はじめに 現在、僕はアメリカで国際モラハラ離婚裁判中です。 僕の離婚するモラハラ妻は典型的な自己愛性人格障害者(ナルシシスト)です。 ナルシシストは必ず片親疎外を行います。 アメリカでは共同親権と共同監護が一般的で子供が離婚する両親の住居を行っ…
はじめに モラハラ人間は離婚裁判中に自分の離婚弁護士を頻繁に変えます。 僕の離婚するモラハラ妻も以前に一度弁護士を変更したのですが、今回、また弁護士を変えました。 モラハラ人間との離婚で良く起きることです。 Image by plicka via Pixabay [:conte…
はじめに モラハラ妻は、裁判所命令で定められた僕と子供達との面会を妨害し、裁判所命令違反を続けるので、仕方なく、新たな申し立てをしました。 僕の申し立てに応える形で開かれた聴聞会(Court hearing)での出来事を記事にしています。 モラハラ妻の裁判…
はじめに モラハラ妻は、裁判所命令で定められた僕と子供達との面会を妨害し、裁判所命令違反を続けるので、仕方なく、新たな申し立てをしました。 僕の申し立てに応える形で開かれた聴聞会(Court hearing)での出来事を記事にしています。 モラハラ妻が子供…
はじめに モラハラ妻は、裁判所命令で定められた僕と子供達との面会を妨害し、裁判所命令違反を続けるので、仕方なく、新たな申し立てをしました。 僕の申し立てに応える形で開かれた聴聞会でモラハラ妻の化けの皮が完全に剥がれ落ちました。 モラハラ人間(…
はじめに モラハラ妻は、裁判所命令で定められた僕と子供達との面会を妨害し、裁判所命令違反を続けるので、仕方なく、新たな申し立てをしました。 僕の申し立てに応える形で開かれた聴聞会での出来事を記事にしています。 そして、彼女の弁護士が、僕がいか…
はじめに モラハラ妻は、裁判所命令で定められた僕と子供達との面会を妨害し、裁判所命令違反を続けるので、仕方なく、新たな申し立てをしました。 僕の申し立てに応える形で開かれた聴聞会でモラハラ妻の化けの皮が完全に剥がれ落ちました。 さらに彼女の片…
はじめに モラハラ妻は、裁判所命令で定められた僕と子供達との面会を妨害し、裁判所命令違反を続けるので、仕方なく、新たな申し立てをしました。 僕の申し立てに応える形で開かれた聴聞会でモラハラ妻の化けの皮が完全に剥がれ落ちました。 この聴聞会の内…
はじめに モラハラ人間(自己愛性人格障害者)は嘘が上手です。自分の悪行には一切触れることなく、都合の良い事実に脚色を加えて、相手を悪者に仕立て上げて行きます。 離婚裁判でも、調停員や裁判官を上手に騙して行きます。 それでも、ある程度、時間が経っ…
はじめに 実際に起こったモラハラ妻の異常行動を紹介します。 僕は、現在、アメリカでモラハラ妻との国際モラハラ離婚裁判中です。 離婚は成立していませんが、すでに別居をしており、お互い独立して生きていくことが大前提だと思います。 そんな中、モラハ…
自己愛性人格障害者は必ず裁判所命令を捻じ曲げる モラハラ人間、自己愛性人格障害者(narcissistic personality disorder)は、必ず裁判所命令を捻じ曲げます。 それを逆手にとって自分に有利する方法がこちらです。 今回は、僕の実際の経験談を紹介します。 …
はじめに DVモラハラの原因が自己愛性人格障害もしくは境界性人格障害であること認識しているDVモラハラ被害者は多いと思います。 ネット上に有用な情報が沢山のあり、これらの人格障害への理解も進み、ある程度、対処方の知識もあるかもしれません。 グレイ…
はじめに 片親疎外とは、離婚を主なきっかけとして、一方の親(疎外親)が、もう一方の親(標的親)に対して拒絶や嫌悪感を抱くように子供を洗脳することです。 片親疎外は酷い部類に入る児童虐待です。 様々な悪影響を子供に与えます。 多くの標的親がこの酷い…
はじめに 離婚後の共同親権と共同監護権が一般的なアメリカでは、離婚後、もしくは、別居後に子供が両親の住居で交互に過ごすことが一般的です。 僕は、現在、アメリカで国際モラハラ離婚裁判中です。すでに別居はしているので、半分半分の共同監護へ向けて…
はじめに モラハラ人間(自己愛性人格障害者)は離婚に対して激しく抵抗します。相手の人格否定を行い、お前ほど最低な人間はいないと馬鹿にしますが、実は相手をバカにすることから得られる快感に依存して生きているからです。 僕の離婚するモラハラ妻も、散…
はじめに モラハラ妻が裁判所命令違反を繰り返すので緊急申し立て(Emergent Motion)をしましたが、裁判所から却下されてしまいました。 その返事の中で違反を繰り返すモラハラ妻への警告も含まれていましたが、それでも、モラハラ妻は、裁判所命令に違反を続…
はじめに 今回は、ただの日記になるかもしれません。 離婚をきっかけとして、片親疎外が始まり、それまで搾取子だった長男は愛玩子への引き上げられました。 それでも、やはり、搾取子は搾取子のままなんだと思えることがありました。 長男の何とも言えない…