アメリカでの国際モラハラ離婚

モラ妻からのモラハラ実例、そこからの学び、人生の立て直しを綴ります

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モラハラ妻よる片親疎外を訴えての聴聞会(Court hearing)。裁判官は完全に片親疎外を見抜いた。

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はじめに

モラハラ妻は、裁判所命令で定められた僕と子供達との面会を妨害し、裁判所命令違反を続けるので、仕方なく、新たな申し立てをしました。

僕の申し立てに応える形で開かれた聴聞会でモラハラ妻の化けの皮が完全に剥がれ落ちました。

 この聴聞会の内容を紹介して行きます。

裁判官はモラハラ妻の片親疎外を完全に見抜きました。

Image by mohamed Hassan from Pixabay

 

裁判官はモラハラ妻による片親疎外を完全に見抜いた

この聴聞会は、裁判官の「この問題に関して私にできることはほとんどありません。」の言葉から始まりました。

言い換えると、裁判所命令へ違反を繰り返すモラハラ妻に対して、私の裁判所命令を遵守して下さい、としか言いようがありません。私には、他にできることはありません。

そのようなことが言いたかったのだと思います。

当然です。裁判所命令は法律に直結していて、これへ違反することは、犯罪であり、法を犯すことです。法を守る裁判官の立場で、裁判所命令に違反しても良いですよ、法を犯しても良いですよ、とは絶対に言えません。

「法を守って下さい」としかいいようがありません。

 

これに対してモラハラ妻の弁護士は、いつもと同じ論理展開をしてきました。

「父親に多くの問題があり、子供達が父親を嫌っているのです。子供達は父親との面会を拒否しています。私のクライントは父親との面会を薦めているのですが、子供達が拒否するのです。」

はい、これは、完全な嘘です。真実は、モラハラ妻が片親疎外を行っているのです。嘘や誇張した話を子供達にして、子供達が父親を拒絶するように洗脳を繰り返します。その結果、子供達が、父親を拒絶すると、今度はそれを理由に父親との面会を拒否します。一人芝居です。子供が標的親を拒絶するのは、完全に洗脳されている場合もありますし、疎外親が自分に標的親を拒絶して欲しいとことを察して、そのプレッシャーに子供が負ける場合もあります。

我が家の場合は、半分半分と言った所だろうと思います。

 

自分の弁護士に呼応するようにモラハラ妻もシラッと嘘をついてきました。

「私は、父親との面会を薦めているのですが、子供達が拒否しているのです。どうしてなのか私には分かりません。父親の問題があるからかもしれません。」

これも完全な嘘です。僕が子供達を迎えに行くとモラハラ妻は、子供達に対して、父親と一緒に行くんじゃない!というオーラを思いっきり出しています。口では、勧めるようなことを言っているかもしれませんが、その態度は完全に「行くな!」と言っています。そして、この態度(ボディランゲージ)の方が、実際に口から発せられる言葉よりも、力があるのです。子供達は母親の真意を理解して僕と一緒に来ることを拒絶します。

 

次に裁判官が言った言葉で、僕は、この裁判官が片親疎外に対する知識が深い人だと分かりました。

「あなたは、子供達が父親を拒絶する理由が分からないと言いましたね。本当ですか?」

「はい、分かりません。私は勧めているのですが。。」

「本当に分からないのですか。なぜ、父親を子供達が拒絶するのか、私には分かります!私には分かります!」

裁判官は、「私には分かります」と強い口調で二度繰り返しました。

"I do not know why"と言ったモラ妻に足して"I do!" I do!"と繰り返しました。私は見抜いていますの方が近いかもしれません。

あなたがやっているのです!たとえ実際に虐待やネグレクトがある場合ですら、子供達が自らその問題のある親を拒絶することはほとんどありません。純粋な虐待やネグレクトの場合、子供達はそれでも、その親と一緒にいることを望みます。その親が虐待をするから、ネグレクトだから、一緒にいたくないと子供が拒絶することはほとんどありません。虐待が発覚した後ですら、子供は、自分が悪かったから、虐待を受けたと虐待親を庇うことすらあります。しかし、片親疎外の力が子供に加わり、標的親を拒絶することを一方の親から強いられると子供の態度が一変します。虐待もネグレクトも無いにも関わらず、標的親は虐待をするから、ネグレクトだから一緒にいたくないと子供自らが標的親を拒絶をするようになります。つまり、この場合は、あなたが子供達を操り父親を拒絶させているのです。」

この裁判官は素晴らしいです。この聴聞会のどこかで、この裁判官は言っていました。「私は子供が関わる訴訟問題に一生を捧げてきました。」憶測ですが、片親疎外に関わる訴訟も弁護士や裁判官の立場で数多くこなしてきたのだと思います。

「あなたは、子供達自らが、父親を拒絶していると言いましたね。間違いありませんね。」

モラハラ妻は、真実を見抜かれて、少し焦っていましたが、ここで主張を変えることもできず「はい。間違いありません。子供達が父親の元へ行くことを拒絶しているのです。」と答えました。

「先ほど私が話した通り、子供が父親を拒絶している事実そのものが、あたなが片親疎外をしていることを証明しています。あなたが子供達を虐待していること証明しています。私の言っていることが分かりますか?」

さらに裁判官は続けてくれました。

「先ほど、虐待やネグレクトがある場合でさせ、子供はその親を拒絶することはないといいましたが、シンイチは虐待やネグレクトをするような人間ではありません。ある程度普通の感覚を持って考えれば明らかです。あなたは、シンイチがいかに酷い人間であるかをカウンターモーション(僕からの申し立てへの異議申し立て)で書き続けていますが、それらは誇張や嘘であり、その嘘を子供達に吹き込んで彼らがシンイチを拒絶するように仕向けたのだと推察します。なぜかと言えば、あなたが書いたことが本当で、シンイチがそんなに酷い人間ならば、彼は外国で何年も仕事を維持することは出来ないでしょうし、そもそも結婚生活を10年以上続けることは不可能です。そして、彼は、あなたが何度裁判所命令違反を繰り返していても、子供達を迎えに毎週通い続けました。彼がそんなに問題のある人間であるとは思えません。彼がそんなに子供への愛情の欠落した人間だとは思えません。彼は実直に一貫して私の裁判所命令に従っています。」

ここまで自分の悪事を見抜かれたモラハラ妻は、前回書いたように、裁判官へ悪態をつき、叫び、食ってかかる態度を取り始めたのでした。

この裁判官は本当にすごい人です。本当なら、名前を公開したいのですが、まだ、裁判中なのでできません。

 

まとめ

モラハラ妻による片親疎外を訴えた聴聞会の内容を紹介しました。

僕のケースを担当した裁判官が片親疎外の知識の深い人だったことは、本当に僕にとって幸運なことでした。

裁判官に自分の悪事を見抜かれたモラハラ妻は裁判官にも食ってかかる態度をとり、自滅しました。