アメリカでナルナルNPD退治の日々

アメリカで国際モラハラ離婚経験。モラ実体験談、アメリカの離婚情報、どん底からの人生立て直しを発信

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アメリカ生活

これが僕の戦い

高額な婚姻費 典型的な悪性自己愛性人格障害者のモラ元妻との離婚裁判の過程で高額な婚姻費の支払いが要求されました。 えっ、それだけ彼女の方へ払ったら、僕は自分の生活はどうすれば良いの? くらいの金額です。そこまで差をつけなくてもいいんじゃないの…

帯状疱疹

帯状疱疹 帯状疱疹になりました。今までこの疾患について何も知りませんでした。 水痘(すいとう)帯状疱疹ウイルスを原因として50才以上で発症することが多いそうです。 良い機会ですので、経過と調べたことについて書きます。 帯状疱疹 経過 無知が故の間違…

アメリカでは食事禁止の虐待が第三者へのモラハラ認知につながる

アメリカで第三者へモラハラ被害を訴えたときの違和感 食事制限の虐待の記事を最近書いています。 アメリカでは、言葉による虐待、いわゆるモラハラ被害を受けていると第三者へ訴えても、あまり真剣に聞いて貰えないというか、現状を分かって貰えないという…

アメリカでのDV被害者へのカウンセリングの概要

カウンセリングを受けた背景 全体の流れ 守秘義務の例外 1) 現在進行中の児童虐待 2) 現在進行中のお年寄りへの虐待 3) 自分や他者への危害・殺害の意思表示 DV被害者の初期のカウンセリングの主な目的はValidation (確認) 今後の方針の決定 まとめ カウンセ…

仕事へ行くなら帰ってくるな

仕事へ行くなら帰ってくるな 警察のお世話になった翌日(2020年3月20日)、僕の職場は閉鎖ではなかったので、仕事に行こうとしました。大学での研究の仕事は、競争が激しいのです。そうそう休んでいられません。 しかし、妻は仕事へ行くなら、もう、帰って来る…

モラハラ妻の奇行蛮行が激化。ついに警察に来てもらった。

はじめに 2020年3月19日についに警察を呼ぶことになりました。 本当に悲しい出来事でした。 本ブログでこの記事にだけ、Floating adとPop-under adが使われています。 読者の方には少し煩わしさを感じさせてしまうと思いますが、これらの広告がどういうもの…

モラハラ妻と比べたらコロナウイルスなんて何でもない

ニュージャージー州でのコロナウイルスの状況-Corona virus in New Jersey - すぐ近くのNew York Cityでコロナウイルス感染者、死亡者が激増しており、僕の住むNew Jerseyへ来るもの時間の問題だなとは思っていました。それでも、あれよあれよという間にとは…