アメリカでナルナルNPD退治の日々

アメリカで国際モラハラ離婚経験。モラ実体験談、アメリカの離婚情報、どん底からの人生立て直しを発信

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2022-03-01から1ヶ月間の記事一覧

自己愛性人格障害者の離婚弁護士も自己愛性人格障害者

自己愛性人格障害の弁護士も自己愛性人格障害者 自己愛性人格障害の離婚弁護士も自己愛性人格障害者となることが多いです。 当然そうなります。 そんな要求認めれませんよ、とか、離婚後も子供は両親と関係を持ち続ける方が子供にとって良いことですよ、なん…

疎外親の大前提「子供は問題のある親を嫌う」は間違い。その3。ストックホルム症候群。

片親疎外を行う疎外親の大前提 片親疎外とは、一方の親(疎外親)が、子供を操り洗脳して、もう一方の親(標的親)へ嫌悪感を抱かせて拒絶するように仕向けることです。 標的親を拒絶するように子供を洗脳しておいて、子供が拒絶を示せば、今度はそれを根拠に自…

疎外親の大前提「子供は問題のある親を嫌う」は間違い。その2。搾取子の方が片親疎外の洗脳を受けやすい。

片親疎外を行う疎外親の大前提 片親疎外とは、一方の親(疎外親)が、子供を操り洗脳して、もう一方の親(標的親)へ嫌悪感を抱かせて拒絶するように仕向けることです。 標的親を拒絶するように子供を洗脳しておいて、子供が拒絶を示せば、今度はそれを根拠に自…

疎外親の大前提「子供は問題のある親を嫌う」は間違い。むしろ正反対。虐待親へ子供は執着と愛着を示す。

片親疎外を行う疎外親の大前提 片親疎外とは、一方の親(疎外親)が、子供を操り洗脳して、もう一方の親(標的親)へ嫌悪感を抱かせて拒絶するように仕向けることです。 標的親を拒絶するように子供を洗脳しておいて、子供が拒絶を示せば、今度はそれを根拠に自…

モラハラ人間(自己愛性人格障害者)が自分を優位にするための戦略ダブルバインドとは

モラハラ人間(自己愛性人格障害者)が自分を優位にするための戦略 「僕の子供達は毒母からのダブルバインドに苦しんでいる」とのコメント頂きました。 自己愛性人格障害、ナルシシスト、彼らの考え方、行動は、それなりに勉強してきたつもりでしたが、このダ…

片親疎外では標的親は何をしても悪者にされる

はじめに 片親疎外とは、一方の親(疎外親)が、子供を操り洗脳して、もう一方の親(標的親)へ嫌悪感を抱かせて拒絶するように仕向けることです。 標的親のやることはすべて疎外親によって否定されて標的親は悪者に仕立て上げられます。何をやっても後出しジャ…

本当にしつこい蛇女

はじめに これまでも、散々、離婚裁判の進展を妨害してきたモラハラ妻ですが、また、やっています。 裁判所命令で要求された離婚調停をしようとしません。 Image by Darkmoon_Art va Pixabay モラハラ妻による離婚妨害 モラハラ妻は、これまでも、ずっと離婚…

モラハラ妻の離婚妨害は続く。離婚とはあまり関係のない要求をする。

はじめに モラハラ人間(自己愛性人格障害者)は、相手の人格否定を続け流れも、離婚には強硬に反発します。モラハラ行為(人格否定)から得られる快感に依存して生きているからです。 僕の離婚するモラハラ妻も全くこのパターンです。これまで、散々、離婚のプ…

疎外親の言い訳「子供が会いたがらない」の問題点。これを論破してみましょう

はじめに 片親疎外とは、一方の親(疎外親)が、子供を操り洗脳して、もう一方の親(標的親)へ嫌悪感を抱かせて拒絶するように仕向けることです。 片親疎外の手法として最も良く行われるのが、子供を標的親に会わせないことです。一緒に時間を過ごすことがなけ…