アメリカでの国際モラハラ離婚

モラ妻からのモラハラ実例、そこからの学び、人生の立て直しを綴ります

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モラハラ妻の離婚妨害は続く。離婚とはあまり関係のない要求をする。

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はじめに

モラハラ人間(自己愛性人格障害者)は、相手の人格否定を続け流れも、離婚には強硬に反発します。モラハラ行為(人格否定)から得られる快感に依存して生きているからです。

僕の離婚するモラハラ妻も全くこのパターンです。これまで、散々、離婚のプロセスを妨害してきました。

2021年10月の聴聞会と2022年1月の離婚調停でも、少し違った形での離婚妨害をしてきたので紹介します。

モラハラ妻は、離婚とはあまり関係のない要求をして、離婚のプロセスを妨害しました。

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Image by David Bruyland from Pixabay

 

離婚とはあまり関係のない要求をする

子供達のパスポートの更新

2021年10月の聴聞会と2022年1月の離婚調停で、モラハラ妻は、子供達のパスポートの更新を要求しました。

アメリカでは、子供達と両親がパスポートの更新手続きに一緒に行く必要があります。モラハラ妻はこれに異常な執着を見せています。何度もメールを送り付けてきました。

僕は、これをなんとかやり過ごして、パスポートの更新をしないようにしています。

モラハラ妻が、子供達を自分の母国に連れ去る可能性があるからです。これまでも、離婚のプロセスを妨害し続けたモラハラ妻です。そして、常軌を逸した奇行を行います。子供達の連れ去り(実子誘拐)を画策している可能性は高いと思っています。モラハラ妻の母国はハーグ条約の批准国ではありません。連れ去られたら終わりです。僕は、子供を連れ戻したり、離婚を成立させるためにモラハラ妻の母国の弁護士と通訳を雇うことになります。これはほぼ不可能なので、子供達を連れ戻すこども離婚をすることもできません。モラハラ妻は母国の法律に守られるからです。

 

政府からの援助をよこせ

アメリカでは政府から支援金が支給されました。僕の銀行口座が受け取り口座でした。モラハラ妻はこれをよこせと聴聞会と調停で訴えました。

モラハラ妻は、家のローンなどの支出は一切支払おうとしないのに、このような支援金はよこせと言って来ます。納得がいくはずはないので、僕は彼女の要求を拒否しています。

彼女が家計の支出も負担するから、そのような支援金もよこせと言うなら、全く構いません。彼女には、そう伝えています。

 

新手の離婚妨害

このような要求がなぜ、離婚妨害となるかというと、裁判官は忙しく、聴聞会も調停も時間が限られているからです。約1時間ほどしかありません。

そして、少し考えれば分かりますが、この二つの要求は家族の問題ではあるけども、離婚とは直接関係がありません。少なくとも大事ではありません。離婚では、資産の分配や養育費などの取り決めの方が大事です。

離婚とはあまり関係ないことを15分話し合うとすると、その分、離婚で大事な話ができません。だから、これは離婚の妨害になります。

彼女の思惑通り、離婚における大事な話し合いは出来ないままになります。

はい、すでに一時間たちましたから、今日はこれくらいにしまようと打ち切りになってしまいます。

僕は裁判官には、このような問題は話し合いを拒否して欲しいです。

「それらのことは、家族の問題ではありますが、離婚とはあまり関係がなく大事ではないので、離婚後に自分達で解決して下さい。」と言って欲しいです。

モラハラ妻にも同じようなことを言いたいです。そんなことを話し合うくらいだったら、もっと離婚に大事なことを話し合って下さい!

 

モラハラ人間(自己愛性人格障害者)は争点の切り取りと単純化に長けている

モラハラ妻は自分が生活費を全く負担していないことには一切触れず、援助金だけを切り取って、それをよこせと主張しています。

大きな問題が山積みの状態から、単純化した問題点を切り取るとどうなるでしょうか?

「夫は政府がらの援助金を一人締めにしています。夫婦で分けるべきです。」

こんな風に言われると「では、それを半分に分けて下さい。」となります。

実際にそうなりました。

パスポートも同じです。モラハラ妻が、これまで、散々、離婚のプロセスを妨害したことには一切触れずに「夫は子供達のパスポートの申請に協力しません。」と言われると、「では、協力してパスポートの申請をして下さい。」となります。

モラハラ妻の嫌がらせや問題行動は複雑なので単純化することが難しいです。

被害者がモラハラ人間の悪行を単純化して訴えることが出来ない間に、彼らは単純化した争点を作り上げて、相手を悪者に仕立てあげて、自分に有利になるようにまわりを上手に巻き込んでいきます。

そして、裁判官も、これらは「離婚における重要な取り決めではない」という視点をうっかりと見落としています。いろんなタイプの人を見てきたであろう家庭裁判所の裁判官ですら見事に騙されています。

裁判官は少しでも離婚のプロセスを進めて自分の仕事を減らしたいと願い、モラハラ妻の要求を裁判所命令に加えているのですが、結果的には離婚のプロセスを遅らせて仕事を増やしています。

こういうやり方はモラハラ人間は本当に上手だなと敵ながら感心します。

物事の優先順位を狂わせてまわりを操り、すべての人を不幸にしていくことが、本当に上手です。

 

僕にも解決して欲しいことはあるが誠実に対応

少し書きましたが、僕からの生活費の負担の要求をモラハラ妻は完全に無視しています。僕だって、これを解決して欲しいです。うやむやにされている生活費をちゃんと負担して欲しいです。でも、僕はこれを聴聞会で議題に上げることはしません。重要なことを優先させるべきだからです。親権や資産分配の方が離婚において真っ先に話し合うべきことだからです。

モラハラ人間はこの逆を巧妙に行い離婚の成立に抵抗します。

 

まとめ

モラハラ妻の離婚妨害は続きます。

離婚を進めるために聴聞会も調停も開いています。その場で、離婚とは関係ない問題を提起して話し合うことで、離婚の妨害をしています。

離婚を遅らせるために意図的にこのようなことをしているわけではないかもしれません。おそらく、どの事実を切り取って話せば、相手を悪者に仕立てることができるか、自分に有利に物事を運ぶことができるを見抜く嗅覚が発達しているのだと思います。

ただ、結果として、離婚における重要な取り決めを話し合うための時間がなくなり、離婚の成立が遅れています。