ナルシシズムを乗り越えよう

ナルシシズムを克服して心豊かに

2022-02-01から1ヶ月間の記事一覧

絶対に謝らないモラハラ妻。あっぱれな謝罪逃れと責任転嫁。

はじめに モラハラ人間(自己愛性人格障害者)は、決して自分の非を認めようとせず、謝罪を避けるための巧妙な責任転嫁や屁理屈でその場を切り抜けようとします。2022年1月10日、離婚調停の一環として行われた「Intensive Settlement Conference(ISC)」にお…

モラハラ妻の化けの皮が少しづつはがれ始めた。焦って悪態をつく。

はじめに モラハラ人間(自己愛性人格障害者)は、離婚調停や裁判となると、良い人を演じて自分こそ被害者だと主張します。彼らは外面が良いので調停員や裁判官を上手に騙して行きます。 それでも、ある程度、時間が経ってくるとモラハラ人間の化けの皮が少し…

モラハラ妻の化けの皮が少しづつはがれ始めた。論理崩壊。

はじめに モラハラ人間(自己愛性人格障害者)は嘘が上手です。自分の悪行には一切触れることなく、都合の良い事実に脚色を加えて、相手を悪者に仕立て上げて行きます。 離婚裁判でも、調停員や裁判官を上手に騙して行きます。 それでも、ある程度、時間が経っ…

モラハラ人間(自己愛性人格障害者、ナルシシスト)の嘘を暴け。嘘をつく度に立ち位置を変えるので必ず矛盾します。

はじめに モラハラ人間(自己愛性人格障害者、ナルシシスト)は嘘が上手です。自分にとって都合の良い事実だけを繋いで単純化した作り話を他人に信じさせます。 単純化された嘘を暴くのは簡単ではありません。屁理屈を正すのは、大変な労力を必要とします。 モ…

子供の言う「会いたくない」は片親疎外によるものか?拒絶される親が本当に悪いのか?

はじめに 片親疎外とは、離婚などをきっかけとして、一方の親(疎外親)が、もう一方の親(標的親)に対して拒絶や嫌悪感を抱くように子供を洗脳、操作することです。 片親疎外の中で最も良く行われるのは、「子供が会いたくないと言っている」を理由に子供を標…

自己愛性人格障害者との国際離婚裁判。少しづつ良い流れを引き寄せています。

はじめに モラハラ人間(自己愛性人格障害者)は、自分を良く見せることや嘘が上手で、裁判官や調停員を味方につけて自分に有利に離婚を進めていきます。 それでも次第にモラハラ人間の化けの皮が剥がれていきます。 少しずつ被害者の方へ良い流れになって行き…

New Jerseyでの最終離婚調停-Intensive Settlement Conference (ISC)

Intensive Settlement Conference (ISC) ISCとは、New Jersey州の離婚裁判で行われる離婚調停です。 とてもニッチな情報ですが、裁判官が調停員となる面白い調停方法です。 Image by mohamed Hassan Pixabay Intensive Settlement Conference (ISC) 最終の離…