片親疎外 Parental alienation
Note記事 Note記事ー標的親による逆転のセラピー活用法-アップしました。 note.com 子供が完全に洗脳された片親疎外のケースでは、通常の家族再統合セラピー(reunification theray)は、役に立たないどころか、子供の洗脳を強めて片親疎外を悪化させます。疎…
Note記事 Note記事ー片親疎外-セラピストが標的親を虐待親誤認定する理由-アップしました。 note.com 片親疎外を親(標的親)の立場で地獄を経験している方、完全に洗脳された子供へのセラピーが裁判所から命令された方には、転ばぬ先の杖です。 是非、読んで…
子供達の救出には弁護士は使わない 僕は離婚では弁護士を使いまいしたが、子供達の救出には使わないことにしています。 その理由はいくつかあるので一つづつ紹介しています 弁護士を使わずにやり切れば、モラ(ナルシシスト)との離婚や片親疎外など、同じ苦し…
弁護士は使わない 僕は離婚では弁護士を使いまいしたが、子供達の救出には使わないことにしています。 その理由はいくつかあるので一つづつ紹介しています 理由の一つは、片親疎外のスペシャリストを使う可能性があったからです。このスペシャリストも弁護士…
子供達の救出に弁護士は使わない 僕は離婚では弁護士を使いまいしたが、子供達の救出には使わないことにしています。 その理由はいくつかあるので一つづつ紹介、解説して行こうかなと思います。 まずは、相手がナルシシストだと弁護士を使うことのデメリット…
子供達の救出 片親疎外という児童虐待から子供達の救出作戦をすでに始めています。 まずは、元妻とその弁護士へのメール攻撃です。 約1っカ月半後に返事は来ましたが、やはり、しつこく父親と子供達との関係を壊すことに異常な執着をしていることがわかりま…
健康保険 離婚後、元モラ妻が子供達の健康保険を支払うから、その分、僕からの養育費を多く欲しいと言い出したモラ元妻でしたが。。。。 離婚が成立したので、彼女が払っているはずの保険の情報を訊ねると全くの音信不通です。 Image by Lars_Nissen via Pix…
子供達の救出 片親疎外という児童虐待から子供達の救出作戦をすでに始めています。 まずは、元妻とその弁護士へのメール攻撃です。 Image by Marcin from Pixabay 子供達の救出 離婚が終わったので 片親疎外は児童虐待。 まずはメールから これがナルシシス…
離婚調停をしようとしない こちらの本に書かれていたことで、「へー、それも片親疎外の疎外親が共通に示す特徴なんだ」と勉強になったものがありました。 それは、離婚調停をしようとしないってことです。 You're not crazy. Amazon USAで購入できます。 離…
片親疎外の科学的証明法 少し経ちますが、Note記事にアップしました。 片親疎外は心的虐待、性的虐待と同等に酷い子供への虐待です。 法廷などで片親疎外を証明する必要がある場合にお使い下さい。 Image by Ana Krach from Pixabay The Five Factor Model n…
You're not crazy この本を読みましたので紹介します。 片親疎外とは何か? どう戦うか? 傷を癒すには? などが書かれています。 アメリカで片親疎外と戦う方にはお勧めできます。 You're not crazy. Amazon USAで購入できます。 You're not crazy 著者Dr. …
遺書 ツイッターで紹介されていた遺書です。 自分も重なる。良く分かる。 「それでも死んではダメ」なんて言って良いのかどうかも分からない。 https://twitter.com/kobe19810417/status/1403466391328489472 遺書 良く分かる 何が辛いって実は・・・ 疎外親…
片親疎外 モラ人(自己愛性人格障害者、ナルシシスト)は、必ず片親疎外をします。 子供を連れ去り、断絶を強いて、もう一方の標的親を拒絶するように洗脳することもあります。 疎外親は、子供が嫌っているから標的親は親権者失格であるとか、会うべきではない…
実子誘拐 実子誘拐被害者の実体験談を頂きました。 このような苛烈な片親疎外をする疎外親は自己愛・境界性障害者であり、ナルシシズムが引き起こす問題の一つです。 これらの人格障害はDVモラハラの原因ともなります。 婚姻中はDVモラハラに苦しみ、離婚と…
片親疎外の科学論文 自己愛性・境界性人格障害などのナルシシズムの社会的認知を上げて被害者が救われやすい世の中にしたいと経験談を募集しています。 僕の希望として、統計処理などをして、自己愛不全者が引き起こす問題を科学論文にしたいと思っています…
片親疎外の社会的認知の壁 モラハラ、ストーカー、カルトなどの自己愛不全者(ナルシシスト)が引き起こす問題の社会的認知を上げることがこれらの問題解決の第一歩です。 自己愛不全者問題の中で社会的な認知が一番進んでいないのは、片親疎外、実子誘拐です…
はじめに モラハラ妻との国際離婚裁判はもうすぐ3年になろうとしています。 離婚裁判が始まりことさら顕著になったのが妻と義実家による片親疎外。 父親が悪い人間であると洗脳し拒絶するように仕向けます。 洗脳された子供達は父親を拒絶し、暴言、暴力、…
はじめに 片親疎外とは、離婚を主なきっかけとして、一方の親(疎外親)が、もう一方の親(標的親)に対して拒絶や嫌悪感を抱くように子供を洗脳することです。 家族再統合療法(Reunification therapy)は、壊れてしまった家族の関係の再構築を目的として行われま…
はじめに 片親疎外とは、一方の親(疎外親)が、子供を操り洗脳して、もう一方の親(標的親)へ嫌悪感を抱かせて拒絶するように仕向けることです。 酷い片親疎外をするのは自己愛性または境界性人格障害者です。 モラハラ、DV、児童虐待の加害者も自己愛性または…
はじめに 片親疎外とは、離婚を主なきっかけとして、一方の親(疎外親)が、もう一方の親(標的親)と子供の関係を引き裂くことです。 この手段として最も一般的なものは、標的親と子供の接触を妨害することです。 標的親が子供と会えない、時間を一緒に過ごせな…
はじめに こうやって片親疎外に関する記事を書いているからですが、「酷いモラハラDV配偶者と離婚しました。本当は子供を会わせたくないのですが、会わせた方が良いのでしょうか?どうしたら良いでしょうか?」と質問を受けます。 僕はやはり会わせるべき、…
はじめに 現在、僕はアメリカで国際モラハラ離婚裁判中です。 モラハラ妻は裁判所命令に違反を繰り返して、子供と僕の面会を妨害し続けました。 いわゆる片親疎外です。 僕は裁判所に申し立てをしてモラハラ妻が子供達を僕のアパートへ連れてくることになり…
はじめに 現在、僕はアメリカで国際モラハラ離婚裁判中です。 僕の離婚するモラハラ妻は典型的な自己愛性人格障害者(ナルシシスト)です。 自己愛性人格障害者は、DVモラハラの原因となりますが、実はストーカー気質も兼ね備えています。 モラハラ妻は裁判所…
はじめに 現在、僕はアメリカで国際モラハラ離婚裁判中です。 僕の離婚するモラハラ妻は典型的な自己愛性人格障害者(ナルシシスト)です。 ナルシシストは必ず片親疎外を行います。 アメリカでは共同親権と共同監護が一般的で子供が離婚する両親の住居を行っ…
はじめに モラハラ妻は、裁判所命令で定められた僕と子供達との面会を妨害し、裁判所命令違反を続けるので、仕方なく、新たな申し立てをしました。 僕の申し立てに応える形で開かれた聴聞会(Court hearing)での出来事を記事にしています。 裁判管はこれまで…
はじめに モラハラ妻は、裁判所命令で定められた僕と子供達との面会を妨害し、裁判所命令違反を続けるので、仕方なく、新たな申し立てをしました。 僕の申し立てに応える形で開かれた聴聞会での出来事を記事にしています。 そして、彼女の弁護士が、僕がいか…
はじめに 実際に起こったモラハラ妻の異常行動を紹介します。 僕は、現在、アメリカでモラハラ妻との国際モラハラ離婚裁判中です。 離婚は成立していませんが、すでに別居をしており、お互い独立して生きていくことが大前提だと思います。 そんな中、モラハ…
はじめに 片親疎外とは、離婚を主なきっかけとして、一方の親(疎外親)が、もう一方の親(標的親)に対して拒絶や嫌悪感を抱くように子供を洗脳することです。 片親疎外は酷い部類に入る児童虐待です。 様々な悪影響を子供に与えます。 多くの標的親がこの酷い…
はじめに 離婚後の共同親権と共同監護権が一般的なアメリカでは、離婚後、もしくは、別居後に子供が両親の住居で交互に過ごすことが一般的です。 僕は、現在、アメリカで国際モラハラ離婚裁判中です。すでに別居はしているので、半分半分の共同監護へ向けて…
はじめに 今回は、ただの日記になるかもしれません。 離婚をきっかけとして、片親疎外が始まり、それまで搾取子だった長男は愛玩子への引き上げられました。 それでも、やはり、搾取子は搾取子のままなんだと思えることがありました。 長男の何とも言えない…