遺書
ツイッターで紹介されていた遺書です。
自分も重なる。良く分かる。
「それでも死んではダメ」なんて言って良いのかどうかも分からない。
良く分かる
僕自身片親疎外の標的親で子供達とは一年半以上一回も会えていません。親なのに子供の学校の先生よりも遠ざけられます。他人よりも実子と過ごす時間が少なくなります。
ツイッターで詳細は分かりませんが、この遺書を書いた方の状況は何だか想像できます。僕も部分的には同じ経験をしていて、何が起きたのか、何となく分かります。
母親による実子誘拐と片親疎外。父親は子供と全く会えていなかったと思います。
このとき、父親への虚偽DV告訴があったかもしれません。
そして、婚費狙いの離婚裁判長期化工作で、高額な婚費を払い続けたのではないでしょうか。離婚後の養育費をすでに狙っている母親はさらに疎外を強めたことでしょう。
子供とも会えず、離婚もさせて貰えず、ただただ、高額な婚費を払い続けることになったのでしょう。
僕も似た経験をしました。アメリカなので実子誘拐はないですが、共同監護への移行中のモラ元妻による片親疎外で子供と会えない状況になりました。そして、モラ元妻による婚費狙いの離婚裁判妨害が4年近く続きました。婚費は僕の手取りの50%以上のときもありました。
何が辛いって実は・・・
一般の人は、えっそこ?と思うでしょうが、実は一番辛いきついのはお金の部分です。もちろん、高額な婚費や養育費の支払い義務があっても、子供と会えて生活をともにして良い関係を築けていれば自害には至りません。
でも、子供との関係を絶たれて、ただの一度も会えない状態で、高額なお金を相手に払うのは、とてもきついことです。
そもそも、自分にこれだけの苦痛と苦悩を与えた張本人に自分の身を切るほどの高額なお金を毎月支払うのは拷問です。誘拐されて全く子供を返してくれない誘拐犯に毎月、あなたの手取りの50%を支払わなくてはならないとしたらどう感じますか?
そして、父親の支払ったお金はどう使われるでしょう?
子供と父親の関係を壊すために使われます。お金に執着した疎外親は、当然、疎外を強めて行きます。この方も2年半一度も会えていない状態。
これだけ辛いのにお金がないから憂さ晴らしもできません。今日は飲もうとか旅行に行こうもできない。ただただ、倹約を心掛け、質素に暮らし続けるだけ。そして、壊れた心で働き、その上がりをまた持って行かれる。
婚費や養育費が、無ければとまでは言わなくても、もうお少し低額で、別居親や標的親がある程度の希望が持てる額ならば、自害までには至りません。
お金さえある程度残れば、子供がいなくても、自分はしっかり生きて行こうとか、いつか子供が会いに来たときに誇れる親になっておこうとか、裕福になり社会そのものを変えてやろうとか、希望が持てます。
子供を失った絶望の上の、標的親の最後の生きる希望を奪うのが、この不当に高額な婚費です。
疎外親へ、あなた達、人殺しだよ。
片親疎外や親子断絶を強いている疎外親には本当にこう言いたい。
あなた達、人殺しだよ。
親子断絶を強いるって酷い虐待をした上に、その被害者からさらにお金を奪おうって酷すぎる。そんな悪いことしているつもりはないって言うのだったら、立場を入れ替えてくれ。あなたが別居親になって、子供に全く会えない状態で、しっかり働いてしっかり婚費や養育費を支払ってくれ。