アメリカでナルナルNPD退治の日々

アメリカで国際モラハラ離婚経験。モラ実体験談、アメリカの離婚情報、どん底からの人生立て直しを発信

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学びと成長

こんな人達はときどきこのブログに遊びに来て下さい-DVモラ被害、アメリカで離婚、片親疎外、人生立て直し-

読者募集 このブログをブックマークして、ときどきでも、読みに訪れて欲しい人達がいます。 それは昔の僕自身。 僕の少し後を歩むを人達です。 僕も色々苦しみ悩んだときは他のブログを沢山読みました。 僕の経験や情報も、僕の少し後を行く人達に役立って欲…

アメリカでナルナルNPD退治の日々

ブログタイトルを軽やかに 本年も宜しくお願い致します。2024年よりブログタイトル変更します。 世界はナルシシズムを克服する 言いたいことも願いも確かにこれなのでブログタイトルとして使ってきましたが、何だか固いし、明るさや軽やかさに欠けるなと思っ…

離婚するなら金返せ

モラ妻の浪費を支え続けたのは? 自己愛性人格障害者の特徴に浪費があります。 僕の離婚するモラ元妻もそうです。毎月毎月、収入の二倍が支出でした。 どうしてたの?と思いますよね。 このモラ妻の浪費を支え続けたのが彼女の実家からの送金でした。 Image …

素人と玄人の間の僕がワクチンを打たない理由

玄人と素人の間の僕はワクチン打ってません 免疫が専門ではありませんが、僕は医生物学の研究者なので、感染症やワクチンに関しては、玄人と素人の間にいるのかなと思います。 僕は、自分の頭で考えて、ワクチンというワクチンを一切打っていません。 その理…

実験動物にブースター接種してるのですが

動物にブースター接種してます 僕は医生物学の研究者なので、抗体作成を目的に動物にブースター接種をすることがあります。 こんな僕が人間に行われているブースター接種をどう思っているかを紹介します。 正直、温度差を感じています。 Image by Frauke Rie…

ワクチン問題にみるモラハラ論法-論点のすり替えが多い-

ワクチン問題 感染症やワクチンの話が続いたので思っていることを出し切ってしまいます。 今回にワクチン騒動では自己愛性人格障害者が良く使う論点のすり替えが多いなと思っています。 僕は、免疫が専門ではないが、医生物学の研究者ですから、一般の人より…

お注射同調圧力にみるモラハラ論法

同調圧力 帯状疱疹になりました。痛みなどは大したことはありませんでしたが、倦怠感が酷く、寝てることしかできませんでした。 ベットに横になりながら、コロナワクチン後遺症に苦しむ人達の動画を見て心を痛めていました。人間同じ波長のものを呼び寄せる…

帯状疱疹になりワクチン後遺症を考える

倦怠感の中 帯状疱疹になりました。 痛みなどは大したことはありませんでしたが、倦怠感が酷く、数日寝てることしかできませんでした。 コロナワクチン後遺症に苦しむ方も倦怠感を訴える方が多く、自分の状態と似たものを引き寄せるからなのでしょうが、ベッ…

ブログを始めよう

ちょっと方向転換 ブログに何を書いて行こうかって方向性をここしばらく考えていました。 これからは日々の出来事だったり、日々の気持ちだったりを書いて行こうかなと思います。 Image by Pexels from Pixabay ちょっと方向転換 Note始めました ツイッター(…

サイコパス・悪性ナルシシストの生霊の特徴とは?被害経験者だから楽しめるエンタメ。

被害者のためのニッチなエンタメ サイコパス・悪性自己愛性人格障害被害者(malignant narcissistic personality disorder)の被害経験のある方へ面白いYouTube動画を紹介します。 僕自身も悪性自己愛性人格障害被害者からの実被害にあっています。具体的には…

世界はナルシシズムを克服する

頭すっきり すべて自分に原因ある。すべて自分の責任。自分の無力さにすべての原因がある。 そう理解すると頭がすっきりとする。 自分がどこに向かうべきか、何をすべきかが見えてくる。 自分の人生を切り開くため、子供達を救うため、同じ苦しみの中にいる…

自分の無力さがすべての原因

現状の理不尽な状況は自分の無力さに原因がある モラ妻との離婚裁判は3年3カ月目に突入しました。 予想はしていましたが、離婚調停で離婚同意後も離婚への抵抗が続いています。 婚姻費の獲得、嫌がらせ、片親疎外、親子断絶など、悪意と動物的な利己主義が…

ナルシシスト悪事のすべてに手を染めるモラ毒妻

希少な自己愛不全者 タイトルにある自己愛不全者(ナルシシスト、自己愛性人格障害者)は、僕の離婚するモラ妻のことです。 僕自身がモラハラ被害者だと気付いてからは、他の被害者の体験談を読んだり、YouTube配信を視聴したりします。 自己愛不全者は、モラ…

実子とだけ良い関係を築けない。片親疎外標的親の不思議な定め。

はじめに モラハラ妻との国際離婚裁判はもうすぐ3年になろうとしています。 離婚裁判が始まりことさら顕著になったのが妻と義実家による片親疎外。 父親が悪い人間であると洗脳し拒絶するように仕向けます。 洗脳された子供達は父親を拒絶し、暴言、暴力、…

遅ればせながら年末年始のご挨拶。訪問ありがとうございました。離婚裁判は2023年に持越しの今思うこと。

ご挨拶 遅ればせながら年末年始のご挨拶です。 モラ元妻との離婚を終わらせようと日々、奔走しておりますが、残念ながら2022年中に終わらせることが出来ませんでした。 モラ元妻の「一日でも裁判を長引かせて苦しめてやる!」の邪気は凄まじく、裁判所も弁護…

小金高校ラグビー部に感謝。そして応援します!

はじめに たった一人のラグビー部を取材したYouTube動画を見ました。 www.youtube.com 自分がラグビーをしていたこともありますが、ここ数年で一番心揺さぶられた動画でした。 モラハラ離婚を扱ったYouTubeアカウントで高校生を応援するのも、どうかなと思い…

自己愛性人格(パーソナリティ)障害者は自己愛が上手く回っていない自己愛不全な人

はじめに 現在、僕はアメリカで国際モラハラ離婚裁判中です。 僕の離婚するモラハラ妻は典型的な自己愛性人格障害者です。 DV、モラハラ、片親疎外(実子誘拐)、児童虐待を行うのは、自己愛性人格障害者であり、毒親となるのもこの人達です。 自己愛性人格(パ…

モラハラ人間(自己愛性人格障害者)が自分を優位にするための戦略ダブルバインドとは

モラハラ人間(自己愛性人格障害者)が自分を優位にするための戦略 「僕の子供達は毒母からのダブルバインドに苦しんでいる」とのコメント頂きました。 自己愛性人格障害、ナルシシスト、彼らの考え方、行動は、それなりに勉強してきたつもりでしたが、このダ…

モラハラ人間は自分が惨めだと全く認識していない

はじめに モラハラ妻と別居、子供達との面会が始まり、ヒシヒシと伝わるモラ妻の思惑があります。 僕(被害者)と関わりたい。 モラハラは中毒、依存症で、被害者への嫌がらせから得られる快感に依存して生きているからです。 被害者としては、本当に気持ち悪…

普通の人は、生きていける限りにおいては、アリモニー(Alimony)なんか請求しない

アリモニー(Alimony)なんか要らないと言い放った友人 今回も前回の続き、2020年3月ころ、コロナで中止になる直前の最後にサッカーに行った時の話です。 この日の友人との会話から、自分も共同親権の選択肢があるじゃないかと気づきました。 それ以外にも、離…

アメリカの離婚では共同親権・共同監護権(Co-Parenting)が一般的。

はじめに 子供のいる夫婦の離婚に際して、日本では単独親権しか認められず、共同親権は認められていません。 アメリカでは共同親権と共同監護権の方が一般的です。 しかし、僕は日本人であり精神的にも追いつめられていたので、離婚裁判が始まった当初は、こ…

児童虐待の調査にSocial workerが来た。

はじめに 少し前の話ですが、児童虐待の調査にSocial workerが来ました。 New Jerseyで児童虐待の調査にSocial workerが来た場合、何が起こったのかを紹介します。 このSocial workerですが、出来るだけ働きたくないオーラが出ていました。 児童虐待を認定し…

弁護士がモラハラ妻の片親疎外を牽制

はじめに 僕は、現在、アメリカで国際モラハラ離婚の裁判中です。 モラハラ妻は、公の離婚の必要書類を使い片親疎外(Parent alienation)を行い、しかも、その証拠を残しました。 僕の弁護士がこれを書面で注意しました。 今回は、この書面をほぼそのまま紹介…

コロナの給付金問題、10歳の次男の対応に関心する

はじめに モラハラ妻が自分は生活費の負担を一切しないことを完全棚上げして、僕の銀行口座へ振り込まれたコロナの給付金を差し出せと要求しています。 モラハラ妻は、離婚の問題に子供達を積極的に巻き込みます。 モラハラ妻は、子供達を離婚の問題には巻き…

モラハラ妻の車の助手席にて50%親権と監護権の獲得を誓う

はじめに 次男に誘われてPennsylvania州middle creekというところにモラハラ妻の運転で行きました。2021年3月7日のことです。 Snow Geeseという渡り鳥で有名な場所です。 この道中、絶対に50%親権と監護権を獲らなければならないと誓いました。 モラハラ妻の…

モラハラ妻が弁護士を変更したことで書類を提出するかもれいないと思った理由

はじめに モラハラ妻の離婚裁判妨害の歩みをアメリカでモラハラ配偶者と離婚の際に起きた実話として時系列を中心にまとめています。 モラハラ妻は、離婚裁判に必要な書類を提出せず、裁判のプロセスを妨害しました。 この妨害方法は強力で、場合によっては裁…

この離婚の一番の被害者・犠牲者は搾取子の長男

今回の離婚の一番の被害者は長男 僕は、現在、アメリカでモラハラ妻との離婚裁判中です。 中学生の長男の落第騒動で開かれたオンライン会議の中、今回の離婚の一番の被害者は搾取子の長男だと思いました。 長男は、会議の中でいろいろと反省を述べていました…

次男の「これで離婚の必要はないでしょ」の言葉に絶対に離婚しなければと誓いを新たにする

小学生の子供は両親の離婚を回避しようと努力する 両親の離婚は子供にとっては辛いものです。 小学生くらいの年代の子供は両親が再び仲良く元に戻るのではないか、戻って欲しいという夢を抱くことが多いそうです。 うちの小学生の次男も、そんな希望というか…

モラハラ妻は、こんな最低な夫はいないと責めながらも、その夫の方が先に再婚すると思っている

子供を通してモラハラ妻の認識が分かる。 現在、僕は、アメリカでモラハラ妻との離婚裁判中です。 モラハラ妻は、僕とは一切コミュニケーションをとろうとはしませんから、彼女が何を考えているのか、どういう認識を持っているのかは、彼女からの情報として…

モラハラ妻は共同親権が一般的なアメリカで単独親権を獲れると思っている

子供を通してモラハラ妻の認識が分かる。 現在、僕は、アメリカでモラハラ妻との離婚裁判中です。 モラハラ妻は、僕とは一切コミュニケーションをとろうとはしませんから、彼女が何を考えているのか、どういう認識を持っているのかは、彼女からの情報として…