アメリカでの国際モラハラ離婚

モラ妻からのモラハラ実例、そこからの学び、人生の立て直しを綴ります

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普通の人は、生きていける限りにおいては、アリモニー(Alimony)なんか請求しない

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アリモニー(Alimony)なんか要らないと言い放った友人

今回も前回の続き、2020年3月ころ、コロナで中止になる直前の最後にサッカーに行った時の話です。

この日の友人との会話から、自分も共同親権の選択肢があるじゃないかと気づきました。

それ以外にも、離婚した先輩として、いろいろと話してくれました。

その中で彼がアリモニー(Alimony)なんか要らないと言い放ったことが印象的でした。

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Image by NikolayFrolochkin via Pixabay

 

離婚についていろいろ話した

この日、彼とは離婚についていろいろと話しました。

彼の元妻と僕の離婚するモラ妻は医学部出身という共通点があります。

彼の元妻は、その知識を生かして製薬会社で働いていてかなり稼いでいます。DVモラハラ妻という訳でもありません。ただ、離婚の理由から、それなりに自尊心の高く、損得勘定で生きている人だと思います。

一方の僕の離婚する妻は、長い間、無職で稼がないのに浪費家という問題を抱えています。そして苛烈なDVモラハラ妻です。

 

離婚の理由

「なぜ、離婚になったの?」

「去年までは、僕は、失業していてね。3年くらいかな。就職活動を頑張ったんだけど、なぜか、仕事が見つからなくてね。その間、ずっと、専業主夫をしていたんだ。元妻はどうもそれが面白くなかったみたい。去年、仕事が見つかったときに、離婚したいと言い出したんだ」

「君の専業主夫のレベルが低かったとか?僕の離婚する妻は、専業主婦なんだけど、それでも夫は、家事と育児の半分をするべきだと思っている。掃除はしないから、部屋はいつも散らかっていて汚い。僕の洗濯物は結婚してから一度もしたことない。働かない上に浪費家で困っている。浪費を改めて欲しいという僕からの頼みも一切聞き入れない。もし、君が僕の離婚する妻と同じだったら、元妻の離婚したいって気持ち分からなくないよ」

「僕は家事育児は、ほぼ完璧にこなしていたと思っている。僕がほぼ100%家事、炊事、育児をやっていた。お金の管理もちゃんとしていたよ。だって、元妻だけが働いて、僕は専業主夫だからね。」

「だったら、何でだろうね」

「とにかく、自分の夫が仕事をしていないのが、我慢ならないみたい」

「自分ほどの女の夫が無職ってどういうことよ!って感じかな」

「そんな感じに思う」

少し自己愛性人格障害入っているナルシシストだと思いました。それでも、最終的には協議離婚で決着しているので、僕の離婚するモラ妻のような重度のナルシシストではないようです。

「僕は仕事も見つかって、よし、これからってときに元妻から、離婚したいと言わてショックだったけど、どうしようもないよ。離婚に応じた。ずっと離婚したいとは思っていたけど、無職のときに離婚すると多額のアリモニー(Alimony)を払わなくてはならないからね。仕事が見つかるまで待っていたみたい」

アリモニー(Alimony)についての説明はこちらです。

 

アリモニー(Alimony)

アリモニーについて話しました。

僕の離婚する妻は多額のアリモニーを要求してくることは分かっていまいた。

「君の奥さんは、女医さんで、かなり稼いでるんでしょ」

「僕よりも断然良い給料貰っているよ。」

「だったら、アリモニーを請求したの?貰えるでしょ?」

「僕の弁護士からは、彼女の方が、高い給料を貰っているから、アリモニーを請求できるって言われた。絶対に貰えるって。でも、アリモニーなんか要らない!確かに彼女よりは少ないけど、僕にはちゃんと自分の仕事があって、生きていけるだけ稼げる。それで十分。離婚した元妻から、わざわざ、お金を貰おうなんて思わない。だから、アリモニーは要らないときっぱりと言って、その権利は放棄した」

このとき、やっぱり、これが普通だよねって思いました。

離婚の理由はどうであれ、生きていける限りにおいては、きっぱりと縁を切りたいと思います。わざわざ、離婚後もお金を貰おうとは思いません。

 

この時は、まだ、仕事をしていなかった我が家のモラハラ妻ですが、この半年後に働き始めて、丁度、男女は逆転していますが、彼の夫婦のようなパターンになりました。

日本円で僕の月収が46万円、彼女が40万円って感じです。ほとんど一緒だし、普通の金銭感覚を持った人なら、それほど苦労せず生きていけます。それでも、法外なアリモニーを要求しています。

僕はそれを予期していました。

「君は立派だよ。僕の離婚する妻は今は無職だけど、近い将来、心エコー技師として働いて、僕と同じくらいの給料を貰うようになる。それでも、少しでも彼女の給料が僕よりも少なかったら、絶対にアリモニーを請求してくると思う。」

「離婚の原因は、彼女のDVとモラハラなんだよね。君のこと散々バカにして、最低の人間だと罵って、暴行しているんだろう?そんな自分が最低だと思う人から、お金を貰いたいか?そのお金がないと生きて行けないっていうなら、分かるけど、無くても、生きてはいけるだろう?」

「僕も全く同感。僕が彼女の立場だったら、世界中で、あんたほど最低な人間はいないと思えるほどの嫌な奴から、離婚後、何年もお金を貰うなんてまっぴらだね。僕だって、彼女のDVとモラハラに苦しみ続けて嫌な思い出があるからね。もし、彼女が僕より稼げるようになっても、絶対にアリモニーは請求しない。自分で生きて行くって覚悟してるし、きっぱりと縁を切りたい」

「それが普通の感覚だと思うけどね」

「今日は話せて良かった。離婚する相手からアリモニーを貰いたくないって、僕の考えがおかしいのかって少し不安だったけど、やっぱり、これが普通だよね!」

「そう思うよ。自分の収入で生きていける限りにおいてはね。アリモニーは放棄したけど、その他、子供の教育費や医療費は、収入の割合に応じてってことになったんだよ。つまり、元妻の方が多く払うことになる。それは元妻に感謝している。」

この最後の部分ですが、収入の割合に応じてって十分、優しいです。

僕の離婚するモラ妻は、僕の方が少しだけ、収入が多いことを理由に、僕に100%の負担を求めています。

 

おわりに

散々DVとモラハラで苦しめた相手から、離婚後はさらにアリモニーという形でお金を取ろうすること自体おかしいです。

モラハラ人間は、被害者意識が強く、自分こそが被害者だと思っています。だから、アリモニーを慰謝料のように考えているかもしれませんが、慰謝料ではありません。

生活費のサポートです。

自分が貶めた相手から、生活費をサポートして貰おうって発想が異常です。

特に僕の離婚するモラ妻は、「そんな安い給料で恥ずかしくないの!?」と、僕が彼女の浪費を注意する度に、罵声を浴びせていました。

そんなこと言っていた割には、「私はあなたより稼ぎが少ないのだから離婚後の生活費のサポートをしろ」っておかしいです。「そんな安い給料で恥ずかしくないの!?」と罵る限りは、僕よりも稼いで見せるべきです。「ほら!私はあんたよりも多く稼いでいるでしょ!だから、そんな安い給料で恥ずかしくないのかっバカにしたのよ!」と言うべきです。

少なくとも「今はまだ夫よりも少ないけど、必ず、彼より稼いで見せます!だから、アリモニーは要りません!」くらいの気概は見せて欲しいですね。

実際は真逆で法外なアリモニーを請求しています。