アメリカでナルナルNPD退治の日々

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子供達の救出始めています。

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子供達の救出

片親疎外という児童虐待から子供達の救出作戦をすでに始めています。

まずは、元妻とその弁護士へのメール攻撃です。

Image by Marcin from Pixabay

 

離婚が終わったので

モラ元妻の異常な離婚妨害と片親疎外に対抗し切れず、子供達との面会を要求しないことを条件に離婚の早期解決を図るとの約束になりました。

その後も離婚妨害は2年間続き、僕は、約2年ほど子供達に一日も会えていません。

それでも2024年2月末に離婚が終わりました。

早速、子供達を片親疎外の児童虐待から救出する作戦を開始しています。

 

片親疎外は児童虐待。

片親疎外が重大な児童虐待である理由はこちらです。

こちらのNote記事では原著論文も紹介しています。

note.com

 

まずはメールから

離婚謄本(Final Judgement of Divorce)を受け取ってから、すぐに元妻と相手弁にメール連絡を入れました。

こちらとしては、50-50の共同監護を裁判所の介入なしで、両親の協力の元に成し遂げたいと要請しました。裁判所への介入を求める前に自分達で解決を図ろうと試みた事実は必要です。

僕自身はフェアの要求をしています。

母親と子供達を引き離したい訳でもないし、養育費を払いたくない訳でもない。

子供達には両親とも必要であるとのポジションを取っています。

離婚成立後、僕がメールしたのは、2024年2月29日、3月1日、3月4日、3月7日、3月12日、3月18日、4月8日です。昨年も10月23日、10月30日、11月6日、11月13日に同様のメールをしています。

 

これがナルシシスト

これだけのメール連絡に対して一度だけいついつまでに返答すると返信が来て、その約束すら守られていません。それ以外は全くの音信不通。

つまり、実質的な返事は一度もないままです。

これが自己愛性人格障害者(ナルシシスト)です。都合の悪いことや嫌なことからはとことん逃げます。そして、これだけの連絡を入れても全くの無視を決め込める非常識さ。

そして、ナルシシストの弁護士も必ずナルシシストです。

 

まとめ

悪性ナルシシストとのやり取りをリアルタイムで共有するのもこのブログの目的の一つです。

彼(女)らの無責任さ、異常さ、非常識さが伝わると思います。

7-8回との問い合わせすべてを無視するし、何カ月も返事をせず待たせようが平気な異常者達です。

僕自身はこの無視は想定内なのですでに次の準備をしています。

裁判所への申し立てをするためには、自力解決を図った事実が必要なのでやっているだけです。まともな返事が来ればそれはそれで良いのですが、今の所、その兆候はありません。