子供達の救出に弁護士は使わない
僕は離婚では弁護士を使いまいしたが、子供達の救出には使わないことにしています。
その理由はいくつかあるので一つづつ紹介しています
理由の一つは、弁護士を使わなくてもやり方が分かってしまったからです。
やり方分かってしまった
これはモラ元妻との4年間の離婚裁判で幸か不幸か裁判所への申し立ての文章の様式も裁判所でのヒアリングの流れもある程度知りました。
4年間の離婚裁判中、モラ元妻の数々の問題行動のおかげで何度も申し立てをしました。モラ元妻は合計20回以上の裁判所命令への違反を繰り返しました。
その過程で申し立ての文章の書き方、裁判所へ要求書の書き方の手本がいくつか手元にあります。
申し立て後のCourt Hearingも何度も経験したのでだいたいの流れも分かっています。
そして、弁護士がいたからと言って必ずしも自分に有利になる訳でもないことも知っています。だったら、弁護士を使わず、自分でやってみよう思いました。
まとめ
子供達を救う戦いでは僕は弁護士を使わないことにしています。
理由の一つは、幸か不幸かやり方が分かっているからです。
申し立ての文章の書き方もヒアリングの流れも分かっています。
本当に幸か不幸かってやつです。ある程度の普通の相手で不必要な申し立てをせず、常識的な範囲内ですんなりと離婚が成立していれば、こうはならなったでしょう。
これも何か意味があるのかなと思います。