弁護士は使わない
僕は離婚では弁護士を使いまいしたが、子供達の救出には使わないことにしています。
その理由はいくつかあるので一つづつ紹介しています
理由の一つは、片親疎外のスペシャリストを使う可能性があったからです。このスペシャリストも弁護士と同じくらいの料金がかかります。
スペシャリストが必要か
現在、僕と子供達が苦しんでいるのは、元モラ妻からの片親疎外です。
片親疎外とは離婚などをきっかけに一方の親が子ともう一方の親との関係を意図的に壊すことです。苛烈な片親疎外をするのは自己愛性などの人格障害者であることが分かっています。
僕の離婚した元モラ妻は、超が付くほどの、典型的な悪性自己愛性人格障害者で、まるで、スタンプを押したかのように、片親疎外をしています。
この片親疎外で僕が学んだことですが、片親疎外を理解していない人が絡むと必ず標的親と子供達にとって悪い方向へ進みます。そうなる理由はいくつかあります。
疎外親=悪性自己愛性人格障害者は、マスターマニピュレーターと呼ばれるほど、周囲の人間を騙すことに長けていることや、子供自身の考えや意見が大事と考えている人が多いのですが、この子供自身がすでに疎外親によって洗脳されているからです。
そこで、この片親疎外の問題には、ちゃんと片親疎外を理解している人の介入が必要になります。これらスペシャリストは弁護士と変わらない料金がかかります。
僕の子供達はすでに疎外親から洗脳されているのでスペシャリストを雇う必要があるかもしれません。また、以前、セラピストも完全に元妻に騙されてしまったこともあり、そのセラピストの判断は間違っていることを証明するためにもスペシャリストが必要になるかもしれません。
流石に弁護士とスペシャリストの両方を雇うのは経済的に難しし、前回のアホな4年にも及ぶ離婚劇で、弁護士は使わなくても良いかなってくらいに知恵がつきました。
これも今回子供達の救出には弁護士を雇わない理由の一つです。
まとめ
子供達を救う戦いでは僕は弁護士を使わないことにしています。
スペシャリストを雇う必要があるかもしれないからです。
本当に片親疎外は厄介です。様々な人間心理の狭間にはまり込み、その知識のない人が絡むと必ず、標的親やこの虐待を受けている子供達には不利な裁量が下されます。
それを避けるためには、しっかりと片親疎外を理解しているスペシャリストの助けが必要になることもあります。