2023-11-01から1ヶ月間の記事一覧
自作自演のマッチポンプ 離婚に伴うローンのひ引継ぎのため一年ぶりのモラ元妻と会いました。 そのとき子供達は家にいたはずでせうが、彼らの部屋の扉はぴっちりと占められており、物音一つしませんでした。 後日その理由が明らかに。。。。 Image by Herber…
呆れるというか疲れます 子供と会わないことを条件に親権や監護スケジュールの取り決めを離婚から切り離し、離婚成立を優先することに双方が同意して10カ月後(モラ妻によるいろんな妨害・遅延工作に対処しながら)に調停で離婚同意となりました。 その後も…
一年ぶりのモラ元妻 離婚の条件としてモラ妻の方が家を取ることになりました。 僕が支払っている家のローンを彼女が引き継ぐペーパーワークのために元の家へ行き一年ぶりにモラ元妻と対面しました。 かなり老け込んでいたし、えっ何で?というくらい不幸面を…
Image provided by Mystic Art Design via Pixabay モラ元妻は人を待てない 今年(2023年)4月の調停で離婚同意となりました。 相手が相手ですから、僕は条件にはこだわらず、譲歩に譲歩を重ねました。自分の弁護士にも「それはあり得ないだろう」というレベル…
片親疎外 モラ人(自己愛性人格障害者、ナルシシスト)は、必ず片親疎外をします。 子供を連れ去り、断絶を強いて、もう一方の標的親を拒絶するように洗脳することもあります。 疎外親は、子供が嫌っているから標的親は親権者失格であるとか、会うべきではない…
離婚したくないモラ モラ元妻との離婚裁判は三年八カ月目に突入です。彼女はしつこく離婚妨害を続けています。僕への人格否定を続けながら離婚には抵抗する支離滅裂さにもう呆れっぱなしです。 僕のことをそんなに最低の人間だと言うなら、さっさと離婚した…
モラ妻の浪費を支え続けたのは? 自己愛性人格障害者の特徴に浪費があります。 僕の離婚するモラ元妻もそうです。毎月毎月、収入の二倍が支出でした。 どうしてたの?と思いますよね。 このモラ妻の浪費を支え続けたのが彼女の実家からの送金でした。 Image …
離婚したくないモラ モラ元妻との離婚裁判は三年七カ月目に突入です。彼女はしつこく離婚妨害を続けています。今回も関連の話です。 約一ヵ月ほど前に僕は離婚同意書にサインをしてモラ妻側へ提出しましたが、その後、音信不通。 その後、サインしない理由が…
モラとの離婚テク モラ人(自己愛性人格障害者、ナルシシスト)との離婚はほぼ100%大変なものになります。 異常に利己的な要求をしてきたり、弁護士を複数人雇い、嫌がらせか!?というくらい、何度も申し立てをしてきたり、離婚そのものに抵抗する僕の離婚する…
高額な婚姻費 典型的な悪性自己愛性人格障害者のモラ元妻との離婚裁判の過程で高額な婚姻費の支払いが要求されました。 えっ、それだけ彼女の方へ払ったら、僕は自分の生活はどうすれば良いの? くらいの金額です。そこまで差をつけなくてもいいんじゃないの…