モラ妻の浪費を支え続けたのは?
自己愛性人格障害者の特徴に浪費があります。
僕の離婚するモラ元妻もそうです。毎月毎月、収入の二倍が支出でした。
どうしてたの?と思いますよね。
このモラ妻の浪費を支え続けたのが彼女の実家からの送金でした。
離婚するなら借金
そして、現在、離婚裁判になり、モラ妻は、彼女の実家からのサポートは夫婦二人への借金だと言い出しました。
だから、離婚に際して、僕へ半分払えってことです。
このモラ人、一人ブラックホール感伝わって欲しい。
モラ妻の浪費に苦しみ続け、そして、離婚となれば、彼女が浪費した分を離婚する夫へ払えと言ってくる。
彼女を実家からのお金を専ら使ってたのが僕なら分からないでもないけどね。
そうじゃなくて、あんたが、好き勝手使い、カードの支払いに困れば実家に泣きついてをずっと繰り返してきただけじゃん。
離婚するなら金変えせと言う人は多い
自分の弁護士に聞いてみたのです。
こんな実家からのどう考えてもサポートなりお祝いだったものを離婚に際して、あれは借金だったと言い張る人は他にもいるのですか?
何と多いらしいです。
「婚姻が上手く行ってる間はね、その両親はハッピーで新居の頭金とか、出すんだけどね。離婚になると途端に面白くなくなって、あれは借金だから、返せって言い出すことが本当に多い。もうね、弁護士として、いつもいつもこれやっているよ。」
以前、僕の裁判官も同じことを言っていました。
「このローンかギフトかの審議はいつもやっている」
因果関係違う
それを聞いて、離婚になったから、借金だと言い始めるって因果関係が間違っていると思いました。
「離婚になったから、金返せ」じゃなくて、
親も子(離婚する配偶者)も、離婚するなら金返せって言う程度の人間性だから離婚になるんだよ。
そう思いませんか?
僕の両親だって、モラ妻の浪費のお陰でかなり大きな出費を強いられ続けてましたけど、離婚するらな、あれは借金だから、返せなんて一度も言いませんでしたよ。
健全な人間は思いつきもしないです。