アメリカでナルナルNPD退治の日々

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また自作自演のマッチポンプ

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自作自演のマッチポンプ

離婚に伴うローンのひ引継ぎのため一年ぶりのモラ元妻と会いました。

そのとき子供達は家にいたはずでせうが、彼らの部屋の扉はぴっちりと占められており、物音一つしませんでした。

後日その理由が明らかに。。。。

Image by Herbert from Pixabay

 

違和感は感じたけど離婚を優先

約一年ぶりに家に行きローンの引継ぎの手続きをしました。

過去記事

そのとき子供達は家にいたはずですが、その部屋の扉はぴっちりと締めまれていました。電気がついているのは分かりましたが、物音はしませんでした。

もちろん、一目でも会いたかったですが、それが難しいのが自己愛性人格障害者です。

「せっかくだから会おうと思う」とでも言おうものなら何をしてくるか分かりません。

このローンの引継ぎさえ無事に終われば高額の婚姻費の支払いが終わります。波風を立てないためにも僕は子供達のことを一切口にしませんでした。

こういうときは、離婚は仕方ないけど、相手がある程度普通の人だったらなと思ってしまいます。屁理屈、詭弁、揚げ足どりで何をしてくるか分からない人です。

 

そういうことだったのね

このころは丁度、モラ元妻の離婚同意書やるやる詐欺の真っ最中でした。

過去記事

度重なる音信不通。この日までには、提出すると言っておきながら、それを反故にすること8回。

まあ、それでも3カ月後に同意書を送って来ました。

そこに書かれていたことを見てそういことだったのねと分かりました。

シンイチは一年以上子供達に会っていないから、モラ元妻の単独親権と書かれていました。

これマッチポンプとわかります?

一年以上会っていないからと書きたいから、僕が家にまで行っていながら、意地でも会わせないと扉をぴっちりと締め、子供達に物音を立てないように言いつけていたのでしょう。

そんなこと書くくらいなら、会わせる努力をしたら?ってことなんですけどね。

自分で何としてでも会わせない工作をしておいて、会っていないからを理由に自分の要求を通そうとする。

自作自演マッチポンプですね。

 

共同親権には同意したが

その後、共同親権には何とか同意してくれましたけどね。

同意してくれたと言えば聞こえはいいですが、あまりに非常識な主張を取り下げて貰っただけです。

こうやっていちいち時間と労力をかけさせるのがこの人達です。

 

さいごに

この自作自演マッチポンプも自己愛性人格障害者(ナルシシスト)が繰り返し行ってくることです。はっきり言って屁理屈なのですけどね。

だいぶ慣れましたが、やはり、気持ち悪いですね。