アメリカでナルナルNPD退治の日々

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モラ元妻は数ヵ月音信不通も平気だか自分は返事を数時間も待てない

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Image provided by Mystic Art Design via Pixabay

モラ元妻は人を待てない

今年(2023年)4月の調停で離婚同意となりました。

相手が相手ですから、僕は条件にはこだわらず、譲歩に譲歩を重ねました。自分の弁護士にも「それはあり得ないだろう」というレベルでなければ、あり得る範囲内であれば、その中である程度の不利は飲みますと伝えていました。

その中で彼女が家を取ることになったのです。彼女は、自分の欲しい家の資産価値を大きく下げたり、僕がとる方は何の根拠も50%増しにしろなどど、かなり、汚いやり方を連続で使ってきましたが、その程度は想定内です。ナルシシストに公平の概念は通用しません。

その家のローンは僕の名義で払っていたので、彼女が自分でローンを組みなおす必要があります。

その手続きをするからいついつ来いとメールをしてきました。

そのとき僕はBostonでの学会に参加していました。

学会が終わったら、ホテルに戻って返事をしようと思ってたのですが、何と、一つ目のメールか数時間後には、早く返事をしろと催促が来ました。

いつもダブルスタンダード。私は許されるけどあんたはダメ。

僕からの問い合わせに長い時で数ヵ月音信不通を決め込んで応答なしのくせに、自分は僕からの返事を数時間も待てないのです。

自己愛性人格障害者らしいですけど、この人は、自分の言動と行動が、あまりに利己的で公平性に欠けることを認識できていないのかと思ってしまいました。

多分認識できていないでしょうね。

呆れるというか疲れるというか。

僕は極めて紳士的に返事をしましたよ。

ちゃんとペーパーワークのために行きます。おめでとう。って。