アメリカでの国際モラハラ離婚

モラ妻からのモラハラ実例、そこからの学び、人生の立て直しを綴ります

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児童虐待の調査にSocial workerが来た。

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はじめに

少し前の話ですが、児童虐待の調査にSocial workerが来ました。

New Jerseyで児童虐待の調査にSocial workerが来た場合、何が起こったのかを紹介します。

このSocial workerですが、出来るだけ働きたくないオーラが出ていました。

児童虐待を認定していまうと仕事が増えてしまいます。

児童虐待は無かったことにするために必死の努力をしていました。

このSocial workerが言うNew Jeseryの児童虐待の定義の酷さも合わせて紹介します。

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Image by Piyapong Saydaung via pixabay

 

Social workerが来ることになった経緯

僕がモラ妻からの長男への虐待をDV被害者のサポートを行うMorristown Family Justice Centerに電話で相談しました。

相談員は、児童虐待に関係することは、必ずDepartment of Child and Family Serviceへ連絡しなければならないと言われました。

ちょっとした電話相談のつもりだったのですが、僕が連絡しないのなら、その相談員が連絡すると半分脅されました。

そこまで言うならと、僕が自分で連絡しました。

まずは、Social workerが訪問する日程を手紙で知らせてくれるということでした。

2020年の1月のことでした。

僕は、2019年7月1日に自分がDVモラハラ被害にあっていることに気付き、妻のDVモラハラを辞めて貰うように数か月努力をしました。

結果的には、「モラハラは絶対に治らない」ことを実感する数か月の努力となりました。

妻から自分へのDVモラハラも、子供への虐待も、認識はしているものの、どうして良いのか分からず、まだまだ、混乱している時期でした。

離婚の意思は妻に伝えているものの離婚のプロセス自体は始まっていませんでした。

 

最初の違和感

全くSocial workerが来る気配がなく、送られてくるはずの手紙も来ません。

僕は、また電話しました。

何度か手紙は出しているけど、全く返事がないと言われました。

僕はそれらの手紙を見なかったので、モラ妻が意図的に僕には見せないようにしていることが分かりました。

何度か電話している内に何とか日程と担当のSocial workerが決まったことが分かりました。

担当のSocial workerに連絡をすると訪問の日程を知らせてくれました。

その日程も僕は全く知りませんでした。

我が家のモラ妻が問題のある人間であることを伝えて謝罪をしました。

するとそのSocial workerが変なことを言いました。

No problem. She does not creat anything. 

問題ありません。彼女は変なことはしてませんよ。

何度も手紙を無視して、決まった日程を僕にも知らせていないことを知った上でのSocial wokerのこの対応に違和感を覚えました。

モラ妻が何度も手紙を無視したのは問題です。

僕もSocial workerからのインタビューを受けなければならないのに、僕に訪問日程を知らせていないのも問題です。

僕は、自分で電話しなければ訪問の日程は全く分からないままだったはずです。

それを全く問題ないとはどういうことなのかとかなり混乱しました。

モラハラ妻は、明らかに意図的に僕がSocial workerと話すのを妨害しているのに、Social worker自身がモラハラ妻は問題がないと言い切ることに異常なものを感じました。

児童虐待の有無を調べるという繊細な作業をする人とは思えない大雑把さを感じました。

 

家族へのインタビュー

2020年1月21日にSocial workerはやって来ました。

モラ妻、子供達、そして僕への順番でインタビューが行われました。

モラ妻や子供達達と何を話したのかは僕は知りません。

僕は、このインタビューに備えて、モラハラ妻からの子供への虐待と思える出来事を文章にまとめていました。

例えば、こんな出来事です。

 

また、これまでも録画や録音も見て貰う準備もしていました。

でも、そのSocial workerは、子供への虐待や子供のことは全く質問せず、僕達、夫婦の問題に関わる質問ばかりをしてきました。

 

離婚するのですか?

そうしたいと思っています。

なぜですか。離婚の原因は何ですか?

妻からのDVやモラハラ(Phycological abuse)と彼女の異常な浪費です。僕は男ですから、DVは体を鍛えるなど対処は出来ますが、浪費はもう生活が成り立たないレベルですので、一緒に暮らして行くことはできません。

また、モラハラもここ数カ月、直して貰うように妻に頼み続けましたが、妻が聞き入れることは全くありませんでした。

言葉や精神的な虐待と言えど、これから何十年も続くと思うと辛いものです。

DVやモラハラは、具体的にはどんなものですか?

僕が仕事から帰宅しただけで「死ねよ!出ていけよ!」と暴言です。

この4-5年、毎日です。

蹴る殴るなどの暴力もあります。

 

このような感じで破綻した夫婦関係のことを長々と質問していました。

このSocial workerは児童虐待の有無を調べに来たはずなのに、なぜ、夫婦のことばかり聞くのかと不思議に思っていました。

 

Social workerの狙いが明らかに

このSocial workerは児童虐待の有無を調べに来たのだからと思い、モラハラ妻から子供への虐待について話そうとしたときにこのSocial workerの狙いが明らかになりまいた。

それで妻からの子供達への虐待に関してですが。

児童虐待はありません!

は?まだ、僕は何も話していませんよ。

いや、だから、この家庭に児童虐待はないのです!

児童虐待に関して何もあなたに話していないのになぜ児童虐待はないと言い切れるのですか。

妻は自分がした虐待を自ら話すはずはないでしょう?

子供達は、この家庭がすべてで、自分達が虐待を受けているとは認識できないはずです。どこの家もこんなものだと思っているはずです。

僕は、今までに、妻による虐待の可能性のある出来事をまとめています。

録音や録画もあるのですが、それらの証拠を調べないのですか?

だから、児童虐待はないのです!

妻からの子供への虐待については、僕には一切話させない、証拠も見ないという態度でした。

あなたの妻と子供達にインタビューをしました。その結果、私はこの家庭に児童虐待はないと結論しました。彼らは、虐待はないと言いましたから。

僕は、虐待があるとは言いません。でも、可能性のある出来事の記録があるから、それを見て検討して欲しいと言っているのです。

一切、話させない。一切、証拠を見ようともしないのは、変じゃないですか?

僕からの証言を無視して、妻と子供達だけの証言を採用しているように思えます。

だから、児童虐待はないと言っているでしょう。

私は、ほぼ毎日このパターンに遭遇します。

ほぼ95%です。

夫婦間に問題があり、離婚裁判で有利になろうと相手が子供を虐待していると私達に訴えるのです!

あなたは、離婚したいのでしょう?!

そういうことだったのかと、このSocial workerの狙いが分かりました。

このSocial workerは、「夫婦間に問題があり、児童虐待はないにも関わらず、離婚裁判で有利になろうと僕がモラ妻による子供への虐待を訴えている。」という結論に最初から持って行くつもりだったのです。

児童虐待を認定してしまうと余計な仕事が増えます。

仕事を増やしたくなかったのです。

 

分かってしまうとすべてがわかる

モラ妻は何度もSocial workerの訪問の手紙を無視しても、僕に意図的に見せなくても、訴えられた彼女の側に問題があるとなると、さっきの結論に持って行き難いです。

なんとしても、モラ妻には、問題のある人間ではなく、普通の人間でいて貰わなくてはなりません。

だから、妻の異常行動に関しても「何の問題もない。彼女は変なことはしていない。」と言い切ったのです。

「そうですね。続けて何度もこちらからの訪問依頼を無視するのは問題ですね」とは言いたくなかったのです。

そして、子供のことではなく、夫婦間も問題についての質問を長々として必死にメモっていたのも「夫婦間に問題があり」の部分の証拠を意図的に多く取るためです。

そして、僕から、児童虐待についての証言を聞き、証拠を見てしまうと、「児童虐待はない」の結論に持って行き難くなります。

だから、必死に僕からは話を聞かない、証拠は見ないようにしていたのです。

 

その後は脅し

この後はSocial workerからの脅しが始まりました。

もし、私が児童虐待を認定したら、あなた方と子供達を引き離すことになりますよ。

あなたもそれは望まないでしょう!?

僕は、そこまでして欲しいとは言っていません。

僕の証言を聞いて、証拠を見て、それがNew Jerseyの基準で児童虐待に当たる、もしくは近いということなら、妻にそれを伝えて注意して欲しいだけです。

妻に自分のやっていることを反省して貰い、やり方を変えて欲しいだけです。

そうですか。

New Jerseyの基準では、子供達が自ら虐待を受けていると証言しなければ、児童虐待とは認定されません。

僕の子供達は10代ですよ。自ら虐待を受けているとSocial workerに証言すれば、家から連れ出されて、親から引き離されて、どこかへ連れて行かれることをすでに知っています。

それを知っていて、自分は虐待を受けていると子供達自らが、答えるというのは、本当に命の危険を感じるほどの虐待を受けたときです。日本人の僕の感覚で言うなら、もう手遅れです。

それから、New Jerseyでは、ケガをしない限り、殴る蹴るも児童虐待ではありません。

病院でケガをしたことが証明されれば、児童虐待となります。

ケガをしてからでは遅すぎます。

でも、それが、New Jerseyでの基準です。

 

New Jerseyの児童虐待の基準は酷いですが、New Jerseyらしいなとも思いました。

人の心よりは、お金の方が大事な州です。

 

最後に

児童虐待の調査にSocial workerが来た出来事を紹介しました。

Social workerにもよるのかもしれませんが、僕のところに来た人は全くのやる気のない人でした。

真剣に児童虐待の有無を調べようというよりは、とにかく、余計な仕事はしたくないというオーラが出ていました。

実はこのSocial workerとは、最近、また、再会しました。

そして、分かったことがあります。

このSocial worker自身が自己愛性人格障害者なのです。

また、いつか記事にします。

それにしても、New Jerseyでの児童虐待の基準は酷いです。

繰り返しですが、子供自らが、虐待を訴えるなんて、どんな酷い虐待を受けたときでしょう。親元から引き離されることを覚悟で子供が、「はい。僕はママから虐待を受けています」と虐待を訴えるときは、どんなどきでしょう。

実際にケガをするまでは虐待とはならないというのも酷いものです。