Note記事
Note記事ー片親疎外-セラピストが標的親を虐待親誤認定する理由-アップしました。
片親疎外を親(標的親)の立場で地獄を経験している方、完全に洗脳された子供へのセラピーが裁判所から命令された方には、転ばぬ先の杖です。
是非、読んで頂きたいです。
片親疎外では通常のセラピーは全く機能しない
何度か関連の記事をブログやNoteで書いてきました。
私自身も標的親の立場でこれを経験しました。
本Note記事で得られるもの
これまでの記事や説明は丁寧に詳細にしてきた分、人への説明が難しかったと思います。
とりわけ、裁判所へは簡潔に説明する必要があります。
疎外親の虚偽DVや虚偽児童虐待をセラピストが信じ込み、無実の標的親を虐待親誤認定、誤診することが、本当に起きます。
これが起きてしまった場合は、それは、なぜなのかを裁判所へ簡潔に説明して、誤診であることを主張しなければなりません。
このNote記事を読んで頂ければ、通常のセラピーは、○○だから、全く機能しません。○○だから、無実の標的親を虐待親誤認定が起きますと一言で説明できるようになります。
必要な方は是非お読み下さい。