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帯状疱疹になりワクチン後遺症を考える

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倦怠感の中

帯状疱疹になりました。

痛みなどは大したことはありませんでしたが、倦怠感が酷く、数日寝てることしかできませんでした。

コロナワクチン後遺症に苦しむ方も倦怠感を訴える方が多く、自分の状態と似たものを引き寄せるからなのでしょうが、ベットに横になりながら、スマホでコロナワクチン後遺症の人々の動画が目に留まりました。

僕は帯状疱疹でしたが、起き上がれない、頭が回らない倦怠感の中、これが何年も続くって大変だなと思いました。

中でも僕が心を痛めたのは子供の後遺症患者です。

Image by Frauke Riether from Pixabay

子どもの後遺症患者

後遺症患者の中でも僕が一番心を痛めたのは子供の後遺症患者です。


色んな状況証拠から、ワクチンには副作用のリスクがあることは間違いないです。

そして、公の発表でも若年層がコロナで重症化することはほとんどない、ほぼ0%となっています。

この状況で何で子供へワクチン打たせるのでしょう。

感染したとしても大して問題ない子供達へ重篤な副作用のリスクが0ではないワクチンを打つ意味が理解できません。

正直全く理解できません。

実際に亡くなってしまった子供や後遺症に年単位で苦しみ未だ回復の兆候のない子供達をみると可哀そうで仕方ありません。

打たずに感染した所で大したことはなかったのにと思ってしまいます。

感染は悪いことと思っているかもしれませんが、重症化率が低いなら、そうでもありません。

感染することで免疫がつくからです。おたふくやはしかと何ら変わりません。

実際に感染した方が、ワクチンよりも、強い免疫がつくことは古くから知られています。

当然です。

ワクチンは感染を模倣するものだからです。

模倣するものが、本物に勝てないのは当然です。

そして、免疫を獲得した若い人達が、その体にウイルスを取り込み、じゃんじゃんと駆逐してくれます。僕のような年寄りの皆さん足向けて寝れないよ。

 

後遺症に話を戻し、打った子供達が十分の事前の知識を与えられた上で、自分達で接種を決断したならまだいいけど、ほとんどの場合はそうではないように思います。

親の勉強不足やなんとなくの同調圧力だったのではないでしょうか?

 

残念です。

 

もちろん、コロナ後遺症も大変だから、ワクチン打たなきゃ良いとも言えないのかなとも思いました。

そう思って調べているとコロナ後遺症に苦しんでいる方も、その多くがワクチンを打ったにも関わらず、感染してさらに後遺症に苦しんでいるようです。

だったら、ワクチン打った分だけ後遺症を含む健康被害リスク上がってない?

ワクチン打ったことでアナフィラキシーショックの可能性が上がったかもしれないし。

そんなこと思ってしまいました。とりわけ子供達には打たせなくても良いんじゃないかと思います。もちろん、打ちたいという人の権利を奪ってはいけないとは思います。