モラ元妻による離婚妨害への抵抗は続く
モラ元妻によるしつこいしつこい離婚妨害。
次の3月で離婚裁判丸四年になりますけど。。。
そして調停で離婚に同意して丸一年にもなりますけど。。。
自己愛性人格障害者ってやることが常軌を逸しています。
アメリカでのリアルな自己愛性人格障害者(NPD)との国際離婚実況です。
ペンはそんなに重いですか
この4年近くの離婚裁判で初めていついつ出すの宣言通りに書類を出してきたモラ元妻。
それでもこの時点で3週間ほどに時間稼ぎはしていた訳ですが。
これが昨年末。仕事納めの日だったので僕が知ったのは年始です。
この時点で次に必要な書類はSigned Certificationというもの。
パラリーガルさんからの説明です。
モラ元妻がすべきことはこれにサインして自分の弁護士に提出するだけ。
相手弁とのやり取りで1月9日に相手弁はこの書類を彼女にすでに送っていると返事しました。おそらくは、昨年末には送っていることでしょう。
これを書いているのは1月20日で未だにモラ元妻はサインしてきません。
たった一つにサインに3週間以上かける異常さ。
そんなにペンが重いの?
今後の予測、やること分ってるよ
この書類をいつ出してくるのか分かりません。
その後、双方の確認作業(Review)が必要だと説明を受けています。
はい。この確認作業でまた、得意の音信不通をしてくるでしょう。
本当に調停での離婚同意後一年かけるという異常性を見せるかもしれませんね。
さいごに
上の過去記事で一つ一つのプロセスに少なくとも2週間はかけてくるだろうと予想していますが的中ですね。
これらの書類も別に一つづつ提出する必要も無く、いっぺんにできるはずです。
また、来週自分の弁護士へ、どうなりました?と連絡することになります。
ほぼすべての離婚が一年以内には終わるNew Jerseyで調停での同意後ですら一年かける異常なしがみつき。それまでにも三年やっているわけで。。。
みじめだと思わないのかな。
今日も最後までお読み頂きありがとうございました。
また、経過報告します。