モラ元妻による離婚妨害に耐えに耐え
モラ元妻によるしつこいしつこい離婚妨害。
調停で最終合意に至るまでに3年かかり、同意後も妨害を続けすでに9カ月になります。一部の自己愛性人格障害者は離婚に激しく抵抗します。
耐えに耐え続けて、2024年1月22日、ついに裁判所へ最終書類を提出しました。
すんなりと行って欲しい。
アメリカでのリアルな自己愛性人格障害者(NPD)との国際離婚実況です。
予想通りの時間稼ぎでしたが
昨年の年末よりSigned Certificationという書類を待っていました。
モラ元妻がすべきことはこれにサインして自分の弁護士に提出するだけ。
僕はモラ元妻はこのたった一つのサインに少なくとも2週間はかけてくるだろうと予想していました。
はい。今回も的中。
是非、みなさん、彼女に念を送って上げて下さい。
あなたのやることはかなり正確に見抜かれてますよって。
嫌がらせしているつもりでしょうが折り込み済みです。
モラ元妻がこの書類にサインして送ってきたのが1月22日。
相手弁がすでに彼女にこの書類を送ってサインを待っていると返事したのが、1月8日だったので、そこから、カウントすると丁度2週間の時間を使って来ました。
でも、実際には、そのよりも前から、彼女の手元にこの書類はあったはずです。
離婚同意書へのサインと同時にこの書類にサインすることも出来たはずです。そこからカウントすると何とたった一つのサインに40日以上の時間を使ったことになります。
異常ですが、これぞ自己愛性人格障害者です。
被害者面しながらも、その加害者との離婚に必死に抵抗します。
一度で出せば良いものをわざわざ小分けにして、しかも、その一つ一つを2週間から、数カ月の時間をかけて来ます。
いちいち嫌がらせをせずにはいられない。そういう精神構造なのです。
さっさと離婚を終わらせて未来に歩き出せば良いものを。
すんなりと行って欲しい
パラリーガルさんからの説明では、裁判所から返事がくるのは、早くても2-3週間後だそうです。
追加の書類を要求されることもあるし、すんなりとDivorce Decreeをくれることもあると説明を受けました。
すんなりと行って欲しい。
追加の書類が必要となった場合、どうなるか?もう、分かりますね。彼女はまた時間稼ぎをします。見抜かれてますよー!!
僕のために、そして愛情を持って言わせて貰えば、モラ元妻のためにも、すんなりと行くことを祈って頂けると嬉しいです。
とりあえず、最終書類を裁判所へ提出しました!
どうなったかは、また、報告します!
今回も最後までお読み頂きありがとうございました。
いつも応援ありがとうございます。