はじめに
実際に起こったモラハラ妻の異常行動を紹介します。
僕は、現在、アメリカでモラハラ妻との国際モラハラ離婚裁判中です。
離婚は成立していませんが、すでに別居をしており、お互い独立して生きていくことが大前提だと思います。
そんな中、モラハラ妻は、子供達を使い僕に食材の買い出しをさせようとしました。
離婚するモラハラ女性の中には、離婚後も、何だかんだと屁理屈を使い、家電の修理をさせるなど、元夫にいつまでも依存しようとする人がいるそうです。
僕の離婚するモラハラ妻もそのパターンかもしれません。
面会時間に電話
子供との面会時間の途中でモラハラ妻から、子供へ電話がありました。
子供達をモラハラ妻の家へ送って行く途中で、僕にモラハラ妻のために食材を買って来いということでした。
もう離婚する夫に自分のための食材の買い出しをさせるなんて、すごく非常識ですが、モラハラ妻らしい嫌がらせだと思いました。
相手をバカにして人格否定をしつつも、徹底的に利用しようとします。
お金も僕に払わせるつもりなのは明らかです。
僕としては、可能な限り、モラハラ妻とは関わりたくありません。
でも、僕の離婚する妻もそうですが、モラハラ人間って、どういう訳か、このようなストーカー気質を持っています。何とか被害者と関わろう、繋がろうと、あの手この手を使って来ます。
本当に気持ち悪いです。
子供達を傷つけたくないので買い出しに行った
子供は両親の離婚よりも両親が激しく争い対立している姿に傷つきます。
僕は離婚するモラハラ妻のための食材の買い出しなんて絶対にしたくありません。モラハラ妻から直接頼まれたなら、絶対に断ります。モラハラ妻もこれを良く分かっているので、子供を使ってきたのです。
僕は、子供には、両親が対立している姿を見せたくないので、子供達からママの食材を買ってと頼まれると断れません。
本当に気持ち悪かったですが、買い出しに行きました。
子供を使って攻撃
お店につくと子供達がまた母親へ電話を始めました。
また、子供達を使っての僕への攻撃です。
このお店ではだめ、もっと高級なお店で買えと言うのです。
本当に呆れるしかありませんでした。
そして、いくら子供に両親が対立している姿を見せたくないと言っても、僕もこれで限界でした。
「パパはそんなお金持ちじゃないから、このお店が精一杯」
子供達は「こんな安いお店で買うのか!」と怒っていました。
これがモラハラ妻による片親疎外の一環であることもすぐに分かりました。こうやって、疎外親は、子供達に標的親への嫌悪感を持たせるのです。
まとめ
離婚を控えて、別居もしている、モラハラ妻の異常行動を紹介しました。
実話です。
どう思いますか?
僕は、彼女の行動は、相当に非常識だと思います。
素婚した妻に、離婚後も自分の食事を準備しろ、洗濯物をしろなんて要求する元夫がいたら、はやり、相当に非常識だと思います。
彼女が、何とかして僕に関わりたい、嫌がらせをしたいというストーカー気質が見えるので、僕としては、本当に気持ち悪いです。
こうやって相手にお金と時間を使わせよう。
自分が思ったものを買おうとしなかったら、子供を使って、嫌がらせをしよう。
本当に非常識で陰湿なやり方で嫌がらせをしてきます。
彼女のストーカー気質は異常なので、離婚後も何等かの嫌がらせをしてくることは、覚悟していますが、出来れば完全に縁を切りたいです。