2022-01-01から1年間の記事一覧
はじめに 実際に起こったモラハラ妻の異常行動を紹介します。 僕は、現在、アメリカでモラハラ妻との国際モラハラ離婚裁判中です。 離婚は成立していませんが、すでに別居をしており、お互い独立して生きていくことが大前提だと思います。 そんな中、モラハ…
自己愛性人格障害者は必ず裁判所命令を捻じ曲げる モラハラ人間、自己愛性人格障害者(narcissistic personality disorder)は、必ず裁判所命令を捻じ曲げます。 それを逆手にとって自分に有利する方法がこちらです。 今回は、僕の実際の経験談を紹介します。 …
はじめに DVモラハラの原因が自己愛性人格障害もしくは境界性人格障害であること認識しているDVモラハラ被害者は多いと思います。 ネット上に有用な情報が沢山のあり、これらの人格障害への理解も進み、ある程度、対処方の知識もあるかもしれません。 グレイ…
はじめに 片親疎外とは、離婚を主なきっかけとして、一方の親(疎外親)が、もう一方の親(標的親)に対して拒絶や嫌悪感を抱くように子供を洗脳することです。 片親疎外は酷い部類に入る児童虐待です。 様々な悪影響を子供に与えます。 多くの標的親がこの酷い…
はじめに 離婚後の共同親権と共同監護権が一般的なアメリカでは、離婚後、もしくは、別居後に子供が両親の住居で交互に過ごすことが一般的です。 僕は、現在、アメリカで国際モラハラ離婚裁判中です。すでに別居はしているので、半分半分の共同監護へ向けて…
はじめに モラハラ人間(自己愛性人格障害者)は離婚に対して激しく抵抗します。相手の人格否定を行い、お前ほど最低な人間はいないと馬鹿にしますが、実は相手をバカにすることから得られる快感に依存して生きているからです。 僕の離婚するモラハラ妻も、散…
はじめに モラハラ妻が裁判所命令違反を繰り返すので緊急申し立て(Emergent Motion)をしましたが、裁判所から却下されてしまいました。 その返事の中で違反を繰り返すモラハラ妻への警告も含まれていましたが、それでも、モラハラ妻は、裁判所命令に違反を続…
はじめに 今回は、ただの日記になるかもしれません。 離婚をきっかけとして、片親疎外が始まり、それまで搾取子だった長男は愛玩子への引き上げられました。 それでも、やはり、搾取子は搾取子のままなんだと思えることがありました。 長男の何とも言えない…
はじめに モラハラ妻が裁判所命令違反を繰り返すので緊急申し立て(Emergent Motion)をしました。しかし、結果的に却下されてしまいました。 勝負は時の運でしょうか。 アメリカの家庭裁判所はいつもフェアではないことを実感しました。 アメリカでの離婚裁判…
はじめに 片親疎外とは、一方の親(疎外親)が、子供を操り洗脳して、もう一方の親(標的親)へ嫌悪感を抱かせて拒絶するように仕向けることです。 現在、僕は、アメリカで、国際モラハラ離婚裁判中で、モラハラ妻からの片親疎外に苦しんでいます。 裁判所命令に…
はじめに 片親疎外とは、一方の親(疎外親)が、子供を操り洗脳して、もう一方の親(標的親)へ嫌悪感を抱かせて拒絶するように仕向けることです。 現在、僕は、アメリカで、国際モラハラ離婚裁判中で、モラハラ妻からの片親疎外にを受けています。 片親疎外の戦…
はじめに 僕の離婚弁護士とパラリーガル(弁護士補助員)さんは、モラハラの原因となる自己愛性人格障害(Narcissistic personality disorder)への理解が深く精通しています。 この自己愛性人格障害に精通したアメリカの離婚弁護士が薦める離婚戦略を紹介します…
はじめに 片親疎外とは、離婚を主なきっかけとして、一方の親(疎外親)が、もう一方の親(標的親)に対して拒絶や嫌悪感を抱くように子供を洗脳することです。 洗脳された子供は標的親を見下し関わることを拒絶し、健全な親子関係が破壊されます。 家族再統合療…
はじめに 片親疎外とは、離婚を主なきっかけとして、一方の親(疎外親)が、もう一方の親(標的親)に対して拒絶や嫌悪感を抱くように子供を洗脳することです。 洗脳された子供は標的親を見下し関わることを拒絶します。 家族再統合療法(Reunification therapy)…
はじめに 片親疎外とは、離婚を主なきっかけとして、一方の親(疎外親)が、もう一方の親(標的親)に対して拒絶や嫌悪感を抱くように子供を洗脳することです。 洗脳された子供は標的親を見下し関わることを拒絶し、健全な親子関係が破壊されます。 家族再統合療…
はじめに 片親疎外とは、離婚を主なきっかけとして、一方の親(疎外親)が、もう一方の親(標的親)に対して拒絶や嫌悪感を抱くように子供を洗脳することです。 洗脳された子供は標的親を見下し関わることを拒絶します。 アメリカでは、共同親権と監護権が一般的…
はじめに 片親疎外とは、離婚を主なきっかけとして、一方の親(疎外親)が、もう一方の親(標的親)に対して拒絶や嫌悪感を抱くように子供を洗脳することです。 洗脳された子供は標的親を見下し一切の関係を拒絶します。 家族再統合療法(Reunification therapy)…
はじめに 片親疎外とは、離婚を主なきっかけとして、一方の親(疎外親)が、もう一方の親(標的親)に対して拒絶や嫌悪感を抱くように子供を洗脳することです。 洗脳された子供は標的親を見下し関わることを拒絶します。 家族再統合療法(Reunification therapy)…
自己愛性人格障害の弁護士も自己愛性人格障害者 自己愛性人格障害の離婚弁護士も自己愛性人格障害者となることが多いです。 当然そうなります。 そんな要求認めれませんよ、とか、離婚後も子供は両親と関係を持ち続ける方が子供にとって良いことですよ、なん…
片親疎外を行う疎外親の大前提 片親疎外とは、一方の親(疎外親)が、子供を操り洗脳して、もう一方の親(標的親)へ嫌悪感を抱かせて拒絶するように仕向けることです。 標的親を拒絶するように子供を洗脳しておいて、子供が拒絶を示せば、今度はそれを根拠に自…
片親疎外を行う疎外親の大前提 片親疎外とは、一方の親(疎外親)が、子供を操り洗脳して、もう一方の親(標的親)へ嫌悪感を抱かせて拒絶するように仕向けることです。 標的親を拒絶するように子供を洗脳しておいて、子供が拒絶を示せば、今度はそれを根拠に自…
片親疎外を行う疎外親の大前提 片親疎外とは、一方の親(疎外親)が、子供を操り洗脳して、もう一方の親(標的親)へ嫌悪感を抱かせて拒絶するように仕向けることです。 標的親を拒絶するように子供を洗脳しておいて、子供が拒絶を示せば、今度はそれを根拠に自…
モラハラ人間(自己愛性人格障害者)が自分を優位にするための戦略 「僕の子供達は毒母からのダブルバインドに苦しんでいる」とのコメント頂きました。 自己愛性人格障害、ナルシシスト、彼らの考え方、行動は、それなりに勉強してきたつもりでしたが、このダ…
はじめに 片親疎外とは、一方の親(疎外親)が、子供を操り洗脳して、もう一方の親(標的親)へ嫌悪感を抱かせて拒絶するように仕向けることです。 標的親のやることはすべて疎外親によって否定されて標的親は悪者に仕立て上げられます。何をやっても後出しジャ…
はじめに これまでも、散々、離婚裁判の進展を妨害してきたモラハラ妻ですが、また、やっています。 裁判所命令で要求された離婚調停をしようとしません。 Image by Darkmoon_Art va Pixabay モラハラ妻による離婚妨害 モラハラ妻は、これまでも、ずっと離婚…
はじめに モラハラ人間(自己愛性人格障害者)は、相手の人格否定を続け流れも、離婚には強硬に反発します。モラハラ行為(人格否定)から得られる快感に依存して生きているからです。 僕の離婚するモラハラ妻も全くこのパターンです。これまで、散々、離婚のプ…
はじめに 片親疎外とは、一方の親(疎外親)が、子供を操り洗脳して、もう一方の親(標的親)へ嫌悪感を抱かせて拒絶するように仕向けることです。 片親疎外の手法として最も良く行われるのが、子供を標的親に会わせないことです。一緒に時間を過ごすことがなけ…
はじめに モラハラ人間(自己愛性人格障害者)は、絶対に謝りません。必ず、他人に責任転嫁をしたり、屁理屈で何とか逃げようとします。2022年1月10日にIntensive Settlement Conference (ISC)と呼ばれる離婚調停を行いました。 その調停の中で、ここまできた…
はじめに モラハラ人間(自己愛性人格障害者)は、離婚調停や裁判となると、良い人を演じて自分こそ被害者だと主張します。彼らは外面が良いので調停員や裁判官を上手に騙して行きます。 それでも、ある程度、時間が経ってくるとモラハラ人間の化けの皮が少し…
はじめに モラハラ人間(自己愛性人格障害者)は嘘が上手です。自分の悪行には一切触れることなく、都合の良い事実に脚色を加えて、相手を悪者に仕立て上げて行きます。 離婚裁判でも、調停員や裁判官を上手に騙して行きます。 それでも、ある程度、時間が経っ…