アメリカでの国際モラハラ離婚

モラ妻からのモラハラ実例、そこからの学び、人生の立て直しを綴ります

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モラハラ配偶者は成長過程にある

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前回、現在僕が行っている自分への虐待を徹底的にやめるというモラハラ対処法を紹介しました。

何が自分への虐待にあたるのかと考えて実際に行ったのは以下の2つです。

1)モラハラを一切受け入れない。

どんなモラハラを受けても、自分はそんな暴力を受けるべき人間ではないと毅然と立ちふるまうようにしました。そもそも暴力を受けてしかるべき人間なんていません。

ときに傷つくこともありますが、かなり耐性がつきました。

モラハラをしっかり理解することも耐性を上げるのに役立ちます。

どんな理屈や詭弁を使おうとも、モラハラとは、加害者の内面から湧き出るイライラを解消するための憂さ晴らしなのです。傷つく必要はありません。

さらに毅然とふるまいながら、この事実を心の中で強く認識することも、モラハラ抑止につながると思っています。

 

上手く言いくるめようとしているけど、結局は自分のイライラを解消するための憂さ晴らしだよね。

僕は知ってるよ。

憂さ晴らしのために自分に愛情を注いてくれる家族を傷つけているんだよね。

知ってるよ。

そのイライラが誇大な自己像と脆い自己肯定力という相反する性格から発生することも知ってる。

もう、やめた方が良い。

誇大な自己像を満たすためにやってるつもりだろうけど、実際には自分を貶めてる。

激高して家族にわめき、怒り散らすなんて人前でしないだろ?

本当は知ってるだろ? 恥ずかしいことだって。やってはいけないことだって。

口に出しませんけど、妻の方へはじわじわと見抜かれていることが伝わります。ゆっくりとですが、モラハラの抑止力として働きます。

この見抜くという対処法は、前回紹介した斎藤一人さんも言及されています。

何が起きているのかをすべて理解し見抜いた人から出てくる波動(ふるまい)は、何も分からず怯えていた人とは全く違う。

その通りです。やってみれば分かります。全く違います。

また、モラハラを受け入れないと決めてしまうと、モラハラする人の方に罪があるという当然な結論に至ります。「暴力を受けてしかるべき人はいない」の前提で考えれば当然な結論です。どうにもおかしいモラハラに対しては、それはおかしいと毅然と注意できるようになります。

2)相手に合わせて自分の人間としてのレベルを下げない。

妻は、基本的に僕のことは無視です。何を話しかけてもほぼ一言も返ってきません。料理も洗濯もしてくれません。僕が作った料理に「頂きます」、「ご馳走様」、「ありがとう」何も言いません。

むしろ、侮蔑を込めて言い方で"Good job!!"(よくやった!!)などの上から目線のマウントを取ろうとしたります。

妻が僕にするように僕も妻にすることは出来ますが、それは相手のレベルに合わせて自分のレベルを下げることです。

人生の時間は限られています。ダメな人間として過ごした時間は二度と帰ってきません。だから、少しでもマシな人間として過ごす時間を長くする努力をしています。

どんなに無視されても「おはよう、いってらっしゃい、おやすみ」などの挨拶は続けています。

どんなに無視されても、普通に話しかけて接しています。

出来るだけ穏やかに笑顔で愛情を持って接するようにしています。

料理をしてくれた人へ"Good job"はおかしいよ。友達に聞いてごらん。

「頂きます、おいしい、ありがとう」だよと穏やかに諭しています。

 

それでも妻へ感謝すべきときは「ありがとう」を言っています。

妻は子供達への教育はよくやってくれています。

 

1)相手が(自分から見て)悪いからという理由で無視をする。攻撃する。あからさまに嫌な顔をする。不機嫌そうにする。何をして貰っても、当たり前だと決して感謝しない。

2)相手に悪い部分があっても笑顔と愛情を持って接する。やって貰って当たり前あんてことは何もないと理解して、ちゃんと感謝をする。

どちらが人間として成熟度が高いかは、モラハラ妻と言えど、じわじわと伝わっていると思います。ゆっくりとですが、モラハラの抑止力として働きます。

とりわけ、我が家には、二人の息子がいます。どちらが人間として進むべき道なのか、そのうち彼らは理解するでしょう。息子達の前で妻は、ゆっくりとモラハラをやりにくい状況になります。

 

モラハラ妻の成長過程を尊重する

妻に対してこのように常識的な対応をするうちに、状況を客観視できるようになり、妻の現在の人間としての成長過程を尊重してあげようと思えるようになりました。

彼女は、今、学びの真っ最中にあります。

1) 家族に暴力を振るい続けたら一体何が起こるのか?

2) 自分に起きる問題をすべてを他人へ責任転換し続けたら何が起こるのか?

3) 壊れた人間関係を修復しなければ何が起こるのか?

4) 自分は稼がず浪費を繰り返せば何が起こるのか?

こういうことを学んでいる真っ最中なのだと思います。

世の中の90%以上を占めるモラハラなんて絶対にしないという成熟度の人にとっては、えー!そんなことも分からないの!?だと思います。

被害者として毎日モラハラ人間と接している僕から言わせて貰えば、彼らには本当に分からない、理解できていないと断言できます。

残念ですが、失敗と痛みを伴わないと学習しないと思います。

 

モラハラ加害者の皆さんのために答え合わせをします。

1) 特別な事情の無い限り離婚です。子供もいずれ愛想をつかします。

2) 本人は人間として成長できない上に責任をなすりつけた人からは恨まれます。

3) 若い内は新な人間関係を作り続けて何とかなっても、年を取ればそれも難しくなり孤独な晩年を迎えます。

4) 離婚を加速させ、離婚後、経済的困窮に陥ります。

 

無理かもしれないけど、妻にはいつか次のステップ「なぜ自分はそういうことをしてしまうのか」と自分の内面へ、学びの場を移して欲しいと思っています。

でも、そこに至るまでの成長過程が必須です。

それが現段階です。

子供の成長と同じです。赤ん坊がハイハイをすっとばして、立ち上がって歩くことはありません。

だから、彼女の現時点での成長過程を尊重して暖かく見守ろうと思っています。