DVモラハラなんてしてると因果応報があるなと思える出来事があったので、紹介にします。
モラハラ妻が僕が行ったマネハラ対策への報復に子供を使ったときの話です。
都合の悪いことからは逃げ続けるモラハラ妻 迷言集
僕は、モラハラ妻の浪費から家計を守るため妻を銀行口座から締め出し、妻のお金の使用を制限しました。
妻の浪費はすさまじく、僕の給料は簡単に使い切り、さらに妻の実家からの援助も相当な金額になります。
僕がマネハラ対策をした理由は家計の収支を成り立たせるため、家計を破産から守るためです。
「家計の収支が成り立たないと大変な問題になるでしょ?」
本当にこの一点です。
モラハラ人間は、自分に都合の悪いことは一切触れません。
こんな単純にな質問に対する答えをもう何年も貰っていません。
いつも論点をすり替えて、屁理屈をこね、罪悪感をあおり、責任転換します。
「あんたの給料が少なすぎるのが一番の問題でしょ。恥ずかしくないの!?」
夫の給料は何の感謝もなく自分のものだと思っていて、その夫に暴言を吐いているあなたの人間としてレベルの低さも相当恥ずかしいですよ。
「あんたの給料でやるなんて絶対無理なの!そんな給料で恥ずかしくないの!?」
無理だっていうその主張が正しいとして、じゃあ、どうするの?同じレベルの収入でやりくりしている家庭なんてまわりにいくらでもありますよ。頭を下げて相談に行ったら?
「私は働いていなくて収入もないのにどうしろっていうの!?」
だから、収支を合わせて欲しいと言っているのですけど。。。それに、働きに出るな、なんて一言も言ってません。夫の給料で足りなければ、アメリカに住む女性はみんな働きに出ますよ。働きに出ろとまではいいませんが、働かないのだったら夫への暴力暴言は止めて、家計をやりくりして欲しいのですが、望みすぎですか?
「私の実家からいくら援助して貰っているか分かっているの!?恥ずかしくないの!?」
だから、その援助を貰わないで済むように浪費をやめて欲しいと僕はずっと頼んでいるですけど。。僕の制止を無視して援助を貰い続けて、浪費を続けたのは誰ですか?僕に責任転換するのは止めて下さい。
お分かりかと思いますが、どれ一つまともな答えになっていません。論点をすり替え、屁理屈こねて、責任転換しているだけです。
イライラしますよ。
だから、それでどうやってこれから生活ていくつもりなの!?
モラハラ人間は逃げ続けるだけです。
次男がママを助けようして因果応報
モラハラ人間は自己肯定力が低いので、子供を味方につけようと暗躍します。
そして、子供はその作戦にはまります。
子供はどうしても母親と強く結びつきますし、自分の身を守るために強い方、攻撃的な方へつきますから、仕方のないことです。
そうやって、半強制的に子供を味方につけておいて「子供達もあんたがおかしいって言ってるの!」と子供を使い攻撃してきます。
「子供が私の味方についているのだから、私の方が正しいの」と自分を正当化します。
あるとき、いつも妻の味方をする次男が母親を助けようと得意げに出てきました。
「パパ、頭おかしいの?何も心配することなんかないんだよ。お金が足りなければ、ママの実家から貰えば良いだけなんだから。」
実家からの援助を貰うことは恥ずかしいことだと僕に責めていた妻の立場が一瞬でなくなりました。
「パパ、頭おかしいの?」のくだりまでは、いつものように愛おしそうな微笑みを次男に向けていましたが、その後からは、みるみる怒りの表情になりました。
「あんた!そんなこと言ってはダメしょ!?ママの実家からお金を貰えばいいなんて無責任でしょ!」
ママを助けようとした次男はママの怒りをかって悲しそうでした。
子供はちゃんと親のやることを見ているなと思いました。
人には知られたくはないだろうけど、それがモラハラ妻の本音でしょう。
自分は大した努力もせず、実家のお金、夫の稼いだお金に手を付ければ良いって思っているよね。恥ずかしくないの!?って罪悪感をあおり、責任転換するけど、一番罪悪感もなく無責任に浪費を続けるるのはあなただよね。
自分に味方するように洗脳し、次男も味方するつもりだったのに、結果として妻の立場をなくしてしまいました。
因果応報ですね。
自分が、歪んだ認識を子供に持たせるから、子供が歪んだ認識を持っただけです。
次男が妻のマネハラを解決したときも同じす。
このときも、妻が「パパはママに一切生活費を渡してくれない」なんて嘘を子供に吹き込み続けた結果、ママを助けようと正義感に燃えた次男によって、妻が使えるお金が一定額に決められてしまいました。それまで、妻がずっと僕に繰り返してきた、理不尽な高額の請求が出来なくなりました。
自分がマネハラ(浪費)してきたことは光速棚上げして、自分こそマネハラ被害者だ屁理屈を使った結果、自分が利用しようとした子供によってマネハラ(浪費)を封じ込まれたのです。
最後に
考えてみれば、因果応報は当然です。摩訶不思議とかスピリチュアルだとか言うレベルではないですね。
モラハラ加害者の認識と行動は歪みまくっているので、その歪みを正されるような現象が必然的に起きてきます。
僕はモラハラ妻とは離婚しますよ。
僕から、養育費などをしばらくは取れるかもしれませんが、それも期限があります。
New Jerseyの法律では、長くて10年間です。
彼女は、経済的に困窮するでしょうね。そのときは、子供達にたかるかもしれませんが、子供達も毒母から独立できる体力と経済力を持てば、距離をとるようになるでしょうね。
孤独な晩年。モラハラ加害者が共通に向かう将来です。
何も不思議なことではありません。本来、慈しみ助け合う家族を、自分の精神の歪みからくるストレス発散のために傷つけ攻撃した当然の報いです。
現在も、屁理屈をこね、罪悪感をあおり、責任転換してモラハラを続けている加害者のみなさん、早くそんなことは辞めた方が良いですよ。