アメリカでの国際モラハラ離婚

モラ妻からのモラハラ実例、そこからの学び、人生の立て直しを綴ります

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国際結婚はモラハラになり易い

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 国際結婚とモラハラの関係

国際結婚とモラハラは関連すると思いますか?

国際結婚は、モラハラになり易いと思いますか?

なり難いと思いますか?

それとも関連はないと思いますか?

僕は国際結婚で妻からのモラハラに苦しんでいます。

先日、国際結婚はモラハラになり易いとの情報を発信している方がいました。

その理由を聞いて、確かに僕の結婚にも当てはまると思いました。

国際結婚がモラハラになり易い理由は、同国民同士の結婚よりも、相手を利用してやろうという思惑が強いからです。

 

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Image provided by stockSnap via Pixabay

 

国際結婚時に相手を利用しようとする具体例

国際結婚において、相手を利用する思惑の具体例を挙げます。

1)海外居住

未知なるものへの興味は誰しもあります。海外で住んでみたいと思う人もある程度います。例えば、アメリカに住んでみたいと思っている人にアメリカ人との交際、国際結婚の機会が訪れたとします。その人の中に「この人(アメリカ人)と結婚すればグリーンカードが獲れる、アメリカに住める」という思惑が生まれるかもしれません。

2)語学のサポート

ある言語の学習に興味があるとして、その言語のNative speakerが配偶者になる機会があれば、当然、ありがたいと思います。僕のようにアメリカ在住で、Native English speakerが配偶者だったら、少し難しめの電話や文章などはお願いするでしょう。

3)ブランド意識

一部の国民、人種との結婚がステータスとなることがあります。一番分かり安い所では、日本人女性です。一部の国の人にとっては日本人妻を持つことがステータスです。「この日本人女性と結婚すれば、日本人妻を持つことができる」という思惑が生まれるかもしれません。

4)ハーフの子供

これを公言する人はいますね。かわいいハーフの子供が欲しいから、白人男性もしくは女性を紹介して欲しいとかです。

5)貨幣格差

例えば日本の100万円ほどで家が建つような国の人が、経済的なサポートを求めて日本人との結婚を望むことがあります。

結婚後、実家の両親に家を建ててあげたい、病気になったからと経済的なサポートを要求してきます。

村人総出で、これで村に家が建つ、学校が建つとばかりに日本人との結婚を祝うこともあります。

 

他にもあるかもしれませんが、国際結婚は、同国民同士の結婚よりも相手を利用しようという思惑が入りやすいことがわかります。

 

相手を利用する思惑とモラハラの関係

モラハラ人間は常に他人を利用しようとします。

上述のように国際結婚は相手を利用しようとする意識が同国民同士の結婚よりも強いです。

だから、国際結婚を望む人に中に、モラハラ気質を持った人が集まりやすい、多いことになります。

結果的に国際結婚はモラハラになりやすいことになります。

 

僕自身の国際結婚を振り返る

僕が現在のモラハラ妻との結婚を決めたのは、丁度アメリカへの留学に向けて動いている頃でした。彼女は英語が堪能でしたので、留学先を打診する手紙の準備など、すごく、助けて貰いました。

自分で認めますが、外国人で英語が堪能な彼女を利用しようとする気持ちがありました。勿論、この人は利用価値があるな、なんて思っていませんでした。

この人が助けてくれて本当に助かるな、なんて罪悪感を感じないような自分にとって都合の良い言葉が僕の頭の中には浮かんでいました。

一方、モラハラ妻の方ですが、彼女にとっては、日本人男性との結婚はステータスだったように思います。

彼女はアメリカで生まれた子供の日本国籍の取得にも非常に拘っていました。

日本人と結婚して日本人の子供を産みたかったのだと思います。

それが、彼女の本国で自慢できることだったのでしょう。

やはり、相手を利用しようという思惑がとても強い人だと思います。

 

国際結婚はモラハラに気付き難い

国際結婚の場合、モラハラになっても、それがモラハラだと認識するのが難しいです。モラハラ加害者は、どういう訳か、優しくて共感性と責任感を持つ被害者を選ぶ能力を持っています。

被害者は、共感性と他人を思いやる能力を持っているので、文化が違うから少しは我慢しなければ、自分がしっかりと文化や考え方の違いを理解しなればと考えてしまいます。

結果的にモラハラに気付くのが遅れます。

また、モラハラ加害者は、「文化の違い」を利用します。

妻は僕の食事を準備しませんが、妻の母国では、これは当然のことだと言っていました。家族全員がバラバラに食事を準備してバラバラに食べるのだそうです。誰かが家族全員の食事を準備するなんて習慣はないと言っていました。

その後、妻と同じ国、同じ地方の人からそれは違う教えられ、ショックでした。

「あなたの妻を悪く言うようで申し訳ないけど、彼女は嘘をついています。私の国では、妻もしくは夫が、家族全員の食事を一度に作るのが一般的です。日本と全く同じです。家族全員が、バラバラに食事を準備するなんて非効率でしょ?」

この話を妻にしても、もちろん、妻は謝罪することはなくうやむやにしました。

 

国際結婚をモラハラにしないために

まずは、自分自身の中に、結婚予定の人が外国人であることを利用しようとする気持ちがあるかどうかを見極めることは大事です。

もし、最悪の場合は、自分自身がモラハラ人間かもしれません。自分がモラハラ人間なら、あなたの結婚は、必ずモラハラとなります。これは、国際結婚かどうかは関係ないです。

また、確かに少しは相手を利用しようという気持ちはあるけど、自分がモラハラを行うようになるとは思えないという人もいるでしょう。

僕自身も、相手を利用しようという気持ちがあったことは認めますが、モラハラ夫とはなりませんでした。

しかし、ここで一つ大事なことがあります。

それは、「類は友を呼ぶ」です。

この点は、僕は、真摯に反省しています。自分自身が相手を利用しようした結果、自分よりも何倍も相手を利用しようとする苛烈なモラハラ妻を引き寄せてしまったと反省しています。

また、自分には相手を利用する気持ちが全くなくても、相手が自分を利用しようとしているかどうかをしっかりと見極めることは大事です。

結婚予定の人は、日本への居住を希望していませんか?

日本人妻、もしくは、日本人夫を持つことにステータスを感じている様子はありませんか?

自分(外国人)と結婚することにメリットあると暗に示唆したり強調していませんか?

これは、僕のモラ妻がそうでした。自分がメリットを考えて結婚を希望しているので、相手(あなた)も同じだと思っているのです。

自分と結婚することにメリットを感じてれば結婚してくれるだろうとの思いから、自分と結婚することで、あなたにもメリットがありますよ、得をしますよ、とアピールをします。

 

まとめ

国際結婚は、同国民同士の結婚よりも相手を利用しようとする気持ちが強く働くので、モラハラにやり易い。

モラハラ人間は、常に他人を利用しようとする性質を持っているので、結果として国際結婚を望む人の中にモラハラ人間が紛れ込む可能性が高くなる。

国際結婚を望む人は、自分自身と相手の中に、結婚予定の人が外国人であることを利用しようとする気持ちがあるかどうかを見極めましょう。

また、国際結婚で、とても上手く行っておられるご夫婦が、僕のまわりにも沢山います。国際結婚は絶対にモラハラになるという訳ではありません。

確率が上がる、なり易いというだけです。

ただ、モラハラとなった場合は、「文化の違い」なのかと考えてしまい、モラハラだと認識するのに時間がかかります。

加害者が「文化の違い」を盾に取ることもあり厄介です。

さらにもう一つ、モラハラは、母国語を使ってもその説明が難しいです。

それを相手や第三者に外国語で説明しなければなりません。

または、外国人でも分かるような日本語で説明しなければなりません。

国際結婚がモラハラとなった場合、修復するにしても離婚するにしても、説明が難しく大変です。