アメリカでの国際モラハラ離婚

モラ妻からのモラハラ実例、そこからの学び、人生の立て直しを綴ります

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学歴エリートの中にモラハラ人間が潜む理由-学校が欠点を補う-

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学校はモラハラ人間の欠点を隠し育てる

我が家のモラハラ妻は学歴エリートです。

母国の名門医学部を飛び級して卒業しました。日本では京都大学で医学博士号を取得していますし、同時に母国でも取得しているので、医学博士号を二つ持つ才女です。

日本学術振興会の特別研究員にも採用されました。

外国人でありながら、最も難解な言語の一つである日本語の日本語検定の一級も持っています。

 

それでも、苛烈なモラハラ人間(自己愛性人格障害者)です。

そのモラハラぶりは、過去記事を読んで頂ければ幸いです。

 そうやって考えていくと、妻が素晴らしい過去を持つことは確かですが、妻が輝いたのは学校という環境の中だけだったことに気付きました。

 

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Image provided by manseo Kim via Pixabay

 

学歴エリートのモラハラ人間の欠点・問題点

人間は誰しも得手不得手があります。

学歴エリートのモラハラ人間も同じで、学校競争で勝ち抜く能力の反面、当然、不得手なことがあります。

その中で、以下の三つは学校制度が図らずも補ってくれます。

1)スケジュール管理ができない

2)人間関係を維持できない

3)性格が悪い

これらのモラハラ人間の短所・欠点は、実生活では大きな問題となりますが、学校生活の中で表面化することがなく、優等生として学生時代を過ごすこともあります。

 

1)スケジュール管理ができない

モラハラ人間(自己愛性人格障害者)は、スケジュール管理が出来ないことを以下の記事で紹介しました。

 我が家のモラハラ妻は、勉強や試験がとても得意で、学歴エリートであるのは間違いありません。

しかし、10年以上試験勉強を続けているのに、一つだけ受験することすらできない試験があります。

これだけ頭が良くて試験が得意なのに、どうして、この試験だけ上手く行かないのかと、ずっと、不思議でした。

しかし、その理由は、スケジュール管理が出来ないからです。

 

成績優秀のモラハラ妻が唯一克服できない試験

USMLE (United State Medical Licencing Examination).

これは、アメリカ以外の国の医学部出身者が、アメリカで医師免許を取るための試験です。この試験をパスすれば、アメリカで医者になれます。アメリカで医学部に入り直す必要はありません。

妻はこれを受験して、アメリカで医者になると2006年の渡米直後から言っています。

教材等も買い集めてかなり勉強もしていました。

妻は働いた時期もありますが、アメリカに来て10年ほどは専業主婦でした。その10年に間に何度か母親に来て貰い、家事、育児の大半を任せて、試験勉強をしたこともありました。

それでも、この試験は未だに受験することすら出来ていません。

妻は、勉強はできるし、試験は得意なのに、どうして10年以上もこの試験だけは克服できないのだろうかとずっと不思議でした。

答えは簡単で、この試験勉強が自主勉強の形態をとるからです。

妻は、短い時間幅でしか思考ができず、スケジュール管理ができません。

学校に通う訳ではありません。

試験を受ける日を決めて、そこの向かってスケジュールを管理して自分の能力を高めて行くことができないのです。

このUSMLEは、いくつかのステップがありますが、基本的には一発の試験で、本来は何年も通わなければならない医学部をスキップできるものです。したがって、その試験範囲は膨大です。だから、スケジュール管理はこの試験にはとりわけ大事なのです。

 

分かってしまうと簡単なことでした。

家を片付けられない、お金を管理できず浪費する。

根っこは全く同じだったのです。

短い時間幅でしかものごとを考える能力がないからです。

 

学校はスケジュール管理をしてくれる

では、妻はなぜ、学校での試験は得意だったのでしょうか。

それは、学校はスケジュール管理をしてくれるからです。

授業の時間割だけでなく、試験の時間割もしてくれます。

スケジュール管理ができない人も学校が決めたスケジュールに乗っかれば良いです。

だから、学校教育制度はモラハラ人間のスケジュール管理能力の欠損を上手く補ってくれます。

そうやって考えると我が家のモラハラ妻が能力を発揮したのはすべて学校の中です。

博士号を取る博士過程(学校)では、良い論文を書きました。しかし、その後は、研究ではパっとしませんでした。

自主的に良い研究をするにはスケジュール管理能力が必要ですから、どうにもならなかったのだと思います。

その後、上述のようにUSMLEを目指すも、10年以上の月日と相当な費用と費やし、実母にも多大な迷惑をかけたにも関わらず、上手く行っていません。

2018年9月から、心エコー技師になるための学校へ行きました。

こちらは、成績優秀で卒業しました。

このように妻は輝いたのは学校の中だけなのです。

現在、家は散らかり放題、家計は火の車、子供への虐待、夫に暴言暴力で離婚裁判中です。

 

2)人間関係を維持できない

モラハラ人間は、自分の非を認めることができないので、一度でも関係が悪化した人との関係を修復することができません。

自分から謝れないどころか、絶対に相手が悪いことにしなければならないので、悪口を言うようになります。

自分も悪いけど、相手も悪い、程度に考えることも出来ません。

自分には全く非はなく、すべて相手が悪いことにしなければ気が済みません。

我が家のモラハラ妻の場合も、最初は上手く行っていた人とでも、何かのきっかけで関係が悪化すると悪口を言うよりになり疎遠になります。

僕は、妻が、新しい人間関係を作っては、壊し、疎遠になるのを何度も見てきました。

 

学校は新な人間関係を作ってくれる

この人間関係を維持できないモラハラ人間の欠点も学校は補ってくれます。

毎年、クラス替えがあり、一部の人間関係を壊しても、また、新たな人間関係が生まれるからです。

この人間関係を維持できないことは、その後生活して行く上で大問題ですが、モラハラ人間自身は、この欠点を認識することなく成長していきます。

このクラス替えで象徴されるように若い内は、モラハラ人間でも新たな人間関係を作れますが、年を取るとこの機会はどうしても減って行きます。

そして、モラハラ人間に共通する未来がやってきます。

孤独な晩年です。

誰からも距離を置かれてしまいます。

モラハラ人間も壊れた人間関係を修復できず相手に責任転換するので自ら関係の悪化した人と距離を取るようになります。

 

3)性格が悪い

性格が悪くても、良い成績さえとっておけば、学校では大して問題になりません。

成績よりも人間性が重視される学校なんてないでしょう。

我が家のDVモラハラ妻も、学歴エリートとして、尊敬を集めながら学生時代を過ごして来ました。

しかし、このブログで何度も紹介しているように、その性格は、かなり悪魔的です。

 

まとめ

学校はスケジュール管理をしてくれるので、モラハラ人間のスケジュール管理が出来ないという欠点を補ってくれます。

また、人間関係を維持できないとう欠点も補ってくれます。

性格が悪くたって問題ありません。

これらが学歴エリートの中にモラハラ人間が存在できる理由の一つでしょう。

しかし、スケジュール管理も人間関係の維持も、良い性格も実社会では、試験で高得点を取る以上に大事なことです。

この尊敬を集めた学生時代を過ごした事実は、その後のDVモラハラを苛烈にします。

本当は、モラハラ人間の自身の能力の無さで、人生が上手く立ち行かないのですが、それを自分に問題があると認識することが出来ません。

学校で優秀だった自分が、社会で通用しないはずはないと、責任転換する先を探します。それが、友人だったり、職場の人だったり、家族だったりします。

我が家のモラハラ妻のように、私ほどの人間が、なぜ、こんなダメな夫を持たなければいけないの!?

なぜ、私ほどの人間から、こんなダメな子供が生まれてくるの!? こんな奴どっから出て来たの!! と平気で言うようになります。

どこからって、自分のお腹からですよ。

彼女が男だったら、俺の子のはずがない!って平気で配偶者にも子供にも言うでしょうね。

 

学歴エリートのモラハラ人間の中には、学校という特殊な環境の中でしか、成功できない人がいます。

我が家のモラハラ妻はまさにこのパターンです。

学校の中では、輝きを放ってきましたが、実社会では全くの落伍者です。

スケジュール管理と人間関係の維持が出来ないからです。

仕事は続かず、友人もいない、家族には暴力暴言を使い、その度を越えた浪費により、自分の家族も実家にも経済的な打撃を与え続けています。

尊敬を集めた学生時代と、社会的な成功を修められないギャップからくるイライラが、さらなるモラハラを誘発します。