ナルシシズムを乗り越えよう

ナルシシズムを克服して心豊かに

アメリカでの離婚、モラ(ナルシシスト・人格障害者)との離婚などの相談お受けします

スポンサーリンク

アメリカでの離婚、モラ妻・夫(ナルシシスト・人格障害者)との離婚相談

アメリカで離婚を考えている方や、モラハラ妻・夫(ナルシシスト・自己愛性人格障害者)との離婚に悩んでいる方のために、相談サービスを提供しています。 私は弁護士ではありませんが、アメリカ・ニュージャージー州で10年以上にわたる国際的なDVモラハラ婚を経験し、その後、4年間の離婚裁判を戦いました。この経験を通じて得た知識や教訓が、同じような悩みを抱える方のお役に立てると信じています。 詳しくはお問い合わせフォームからご連絡ください。

Photo by Alejandro Escamilla on Unsplash

相談対象者

私の経験と知識は、以下のような方々に役立つと考えています。

1. ナルシシストとの結婚生活に悩む方

私は悪性自己愛性人格障害者(Malignant Narcissistic Personality Disorder)の元配偶者と14年間にわたるDV・モラハラ婚を経験しました。離婚を決意するまでの間、「学習性無力感」と呼ばれる心理状態に陥り、なかなか抜け出すことができませんでした。しかし、そこから立ち直るために関連情報を徹底的に調べ、科学論文や実証研究を基に自分の体験を照らし合わせながら知識を深めてきました。私は博士号を取得し、アメリカの大学で研究者として働いており、科学論文や統計学への深い理解があります。これらの科学的知識と実体験を組み合わせた、実践的かつ信頼できるアドバイスを提供できます。

2. アメリカでナルシシストと離婚(裁判)を進める方

私が経験したのはまさにこのケースでした。ナルシシストは離婚時に異常な行動パターンを示すことが多く、具体的には、不合理な離婚条件の提示、金銭への過度な執着、虚偽のDV申告、片親疎外、さらには離婚そのものへの激しい抵抗が挙げられます。私自身、多くの失敗を重ねてきましたが、これらの経験を通じて学んだことを共有することで、同じ失敗を繰り返してほしくないと強く思っています。例えば、離婚への激しい抵抗です。「早く離婚して!」と口癖のように言っていたモラ妻・夫が、いざ離婚裁判が始まると音信不通や調停のドタキャンを繰り返し、離婚のプロセスに対して激しく抵抗するケースがあります。私もこれを経験しましたが、私自身全く予想していなかったことで、事前に知っていればもっと適切に対処できたと後悔しています。私と同じ道を辿る可能性のある皆さんに、さらに多くのお伝えしたい具体的なアドバイスや注意点があります。また、裁判所がナルシシストの行動に適切に対処できないことで、結果的にナルシシストを助長し、被害者をさらに追い詰める現実も目の当たりにしました。このような困難な状況をどのように乗り越え、裁判を進めていくべきか、具体的で実践的なアドバイスを提供いたします。

3. アメリカでの離婚全般に悩む方

相手がナルシシストでなくても、アメリカでの離婚手続きや裁判についての相談が可能です。書類の準備や提出など、実務面でもサポートできます。また、相手がナルシシストの場合、弁護士を使わない選択肢も検討する必要があります。この点についてもお手伝いします。

4. 実子誘拐・片親疎外・親子断絶に苦しむ方

私自身、片親疎外を標的親の立場で経験しました。片親疎外は元パートナーによるDVの一種であり、同時に子供に対する深刻な児童虐待でもあります。この問題の心理メカニズムや子供に及ぼす影響について深く理解しています。裁判で片親疎外を証明する必要がある場合、科学的かつ実践的なサポートを提供できます。特に、科学的証明にはFive Factor Modelを活用する方法が効果的であることをお勧めします。

5. 離婚後、心や経済的に疲弊した方

ナルシシストとの離婚後は、心や経済面で深いダメージを受けることが多いです。酷い場合には、経済状況を大きく壊され、子供を奪われ断絶し、それでも、高額の養育費が強いられます。私自身もこれを経験しています。そこから、私は、徐々に立ち直りつつあるところです。この辛い状況をどう考え乗り切っていくか、私の経験と知識をお役立て頂きたいです。このような状況をどのように乗り越えていくか、私の経験を共有することでサポートしたいと思います。

二次被害の心配はありません

ナルシシストの行動は常軌を逸しており、知識のない人に説明するのは難しいことを理解しています。そのため、被害者が「あなたにも原因があったのでは?」と二次被害を受けるケースが少なくありません。そのような状況が被害者をさらに孤立させ追い詰めます。私はこの問題の心理的メカニズムを理解していますので、安心してご相談ください。

相談料金

  • 最初の30分は無料です。

  • その後は以下の料金で承ります:

    • アメリカドル:1時間 $30

    • 日本円:1時間 ¥3,000(為替レート $1=¥100 で設定)

  • お支払いはPayPalでお願いしています。 アメリカの弁護士のレート(1時間 $300-$500)と比較すると、私の相談はコストパフォーマンスに優れていると自負しています。弁護士に相談する前に、まず私とお話しすることで得られるものがあるはずです。

私自身は「ナルシシストとの離婚ケースには慣れている」と自称する弁護士を雇いましたが、自分の立場がどんどんと不利になり、子供達とも断絶することになりました。自称、「ナルシシストと戦います」弁護士には注意が必要です。弁護士を選ぶ上での注意点などもご相談に乗れます。

まとめ

ナルシシスト問題、DVモラハラ、片親疎外、アメリカでの離婚問題の有料相談を開始しました。実際の経験に基づく有用な情報をお届けします。特に、相手がナルシシストの場合、私の経験がきっとお役に立てるはずです。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。詳しくはお問い合わせフォームからご連絡ください。

afreshstart.hatenablog.com